property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 痛み軽減インソール制作 2 -失敗- (病気療養報告 その31)はみ出し者の閾値
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※未UPの原稿は依然としてあるが、とりあえずは報告である。その31※


手術後の創部は、瘢痕化し、縁の部分が固くなっている。
中心部は、極々薄い皮がはっているばかりで、すぐに破れてくる。

歩行どころか、荷重だけでも痛い。
・・・いや、もっと言えば、荷重してなくても痛いのだ。

2018年7月20日の投稿 【ペコスブーツの中】 であるような、簡単なモノで痛みが軽減できる場合はそれでいいのだが、手持ちの多くのブーツは、同じ Goodyear welt でも、オリジナルの状態でインソールに革が使われている。
(前回のペコスの場合は、インソールは樹脂製で、しかもヒールのあるブーツだ。そして、新品である。)
更には、長年の履き込みで、しっかりと足形が付いている。

ここで、誤解の無いようにしたいのは、 『インソールに足形が付いている』 ・・とは言っても、所詮はへこんでいるだけである・・と、言うことだ。

グッドイヤーウエルト製法の問題点は、インソールの裏に、すくい縫いの為のリブを立てている所だ。
リブ自体はテープで貼ってあるだけなので、強度的にも疑問符が付くばかりか、無理に立てたリブの所だけは、足形に沿ってへこんでいかずに、その下に異物かがある状態なので、どうしてもへこみ具合も限られたものになってくるし、リブの部分のみ、ナカモノのクッションが効かない。

その状態のブーツでは、私の患側は痛みが出る。
それでも、ヒールのあるブーツのように、足底の前方部分に荷重を分散しやすいモノであればいいのだが、アイリッシュセッターのようなトラクションソールだと、踵への荷重が大きく、前述したへこみの件も相まって、かなり痛い。

IMGP3894.jpg

そこで、踵が上にあがるような形の踵部分だけのインソールを製作しようと思ったのだ。
踵から中央部にかけては、滑らかなラインで下り坂をこしらえてやればいいので、そこは後回しにして、まずは踵部分の創部への圧迫の無いインソールを試作してみた。
実際のインソールとの接着部に関しては、ウレタンを詰めることにし、本体はヌメ革で作ってみた。

IMGP3933.jpg

しかし、結果から言うと失敗であった。

ヌメでは固いのだ。

前回のカーフのように、柔らかい革でなければ、創部が痛いだけなのだ。

コレの上から柔らかい革を張るのがイイのか、それとも、素材を変えて作り直しをした方がいいのか悩んでいる。








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DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

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