property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 縫製 (リペア・改造 等)はみ出し者の閾値
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15年ほど前までは、しょっちゅう見つかった 所謂 “4th” 70505 “E” だが、
最近は ちゃんとした古着屋じゃないと見ない。
一時期は、あれほど バザー とかで見つかったのに・・・。

15~16年前まで、その前の7~8年位の間に、
所謂 “3rd” 557XX もあわせて、私も10着以上見つけた。

結局のところ、一番色が残ってて、一番程度がいい この1着 を残して、
残りは全て売ってしまったのだが、ここ △△市 は暑いし、そんなに着ていない。
今年も、Gジャンの時期はもう終わってしまった。
IMGP7962.jpg
ジーンズに興味のない人でも、時々、『これ、すごくイイ色してる。』 ・・って、
褒めてくれる。やっぱり、この年代より前のデニムは、ひと味違う。
写真じゃあんまりわかんないけど・・・(写真よりもかなり色が濃いです。) 。

『所謂 “3rd” であるか、 “4th” であるか?。』 ・・・ってのは、
ジーンズの金銭的価値を気にする人にとっては重要なんだろう。
しかし、私にとっては、この年代のリーバイスにおける価値は、デニムの質と、
『今後、どれだけの間 着用できるか。』 ・・という、古着としての状態こそが、
価値判断すべきところである (だから、“3rd” を売って “4th” を残してる。) 。
洋服を投資の対象だとは思ってないし、投資そのものにも、興味はない。
賭け事は一切やらないので・・・。


この頃まで、Levi’s は綿糸が使われている。
この頃までの生地が、ブルーが (以後のものよりも更に) 濃くて、好きだ。
だからこそ、色ができるだけ残っている個体をのこしたのだが、
それでも 50年も前のものだから、綿糸は切れていたり、
IMGP7966.jpg

擦り切れそうになっていたりする。
IMGP7970.jpg


飾りステッチである、こういう部分の糸が切れているのは、問題はない。
IMGP8111.jpg

しかし、縫い合わせのステッチが切れているのは、衣料としての耐久性に係る。
IMGP7969.jpg
巻き縫いとダブルステッチで、かろうじて解れていないだけだ。

・・・と、いう訳で、
これからも末永く使えるように、
シーズンオフに入る前に、
切れたステッチの補修をすることにする。


『オリジナルじゃなくなって、価値が下がる。』 ・・とか言う人もいますが、
服は 『着てナンボ。』、『着たら、洗うのが当たり前。』 だと思うので、
私は全く気にしません。
過去には、(もう手元にはないけれど) これ以前の年代のジーンズも
全て補修して着ていました。

まず、糸選び。
ウチにある 赤茶系の綿糸は、2本だけ。他は黄色系とか、今回は使えそうもない。
どっちも、色が違う。
IMGP7971.jpg
新しく買おうかと思ったのだが、この先の人生 いつまで生きられるかもわからないのに、
物を増やすのは極力避けたい。特に、綿糸は高いし・・・。

写真の右の糸が#20、左の糸が#8。この部分の糸は、#20だと思われるので、
右の糸にした。
この年代のリーバイスのGジャンに使われている綿糸は、色々な色が存在する様だ
(余談だが、スゴク綺麗なオレンジ色の綿糸のモノなどもあったりする。
あれは特に好きだ。探している。←また買うつもりかよ!。) 。
だから、リペアの度に微妙に違う色の綿糸を買い続けるわけにはいかないし、
個人じゃ仕方がない。


まずは、縫いやすい所から取り掛かる。今回は写真の他に2カ所。
IMGP8105.jpg


面倒なのは、やはり袖の部分だ。
しかし、一番テンションがかかるのも袖の部分なので、やらねばなるまい。

まずは、左袖。
IMGP7967.jpg

ステッチをかけ終わったところ。
IMGP8099.jpg

糸の始末をして、左袖は完成。
IMGP8102.jpg

IMGP8104.jpg


次に、右袖。こちらは、カフも解れている。
IMGP8108.jpg

カフの部分は、#30 くらいの細糸だが、無いので同じ糸で縫う。
IMGP8109.jpg

糸の始末をして、こちらも完成。
IMGP8110.jpg

写真では、あんまり目立たないのですが、
実際にはデニムの色残りがかなりの個体で、写真よりずっと濃い色なので、
相対的に新しい綿糸の色も目立ってしまってます・・・。

まあ、いいか・・・。
これで、今後も長持ちするでしょうし、安心して着ることができます。






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2021.04/22 Thu 14:54|縫製 (リペア・改造 等)||トラックバック(0)TOP↑
去年の8月のこと。
クビになったガッコに在学中に、他科の学生だった 若い友人 H から、
電話があった。
(学生時代は、現役生より歳もとってたし、「学内で知らない人はいない。」
・・って、言われていたり、他科の学生に相談を受けていたりしたので、
はみ出し者の私でも、少しは他科にも友人ができた。
学生相手に、ジーパンの修理屋もしてたし・・・。)

電話での会話。 
 【以下:オ=私、H=H氏】
H : 『ソルティドッグって知ってる?。』
オ : 『飲んだこと無いけど、グラスに塩ついてるヤツだろ?。』
H : 『酒じゃなくて、ジーパン、ジーパン。』
オ : 『えっ?、知らんなぁ。』
H : 『大石貿易、ビッグストーンって、・・・』
オ : 『大石貿易は知ってる。レプリカ全盛の時に、復刻 出してたわ。』
H : 『もらってよ。尾錠付きのモデル。丈も足りると思うけど・・・。』

・・・と、いう訳で、もらうことになった。

数日後、近隣の ◇市 の H の勤め先の近くのコンビニの駐車場で落ち合った。
ちょうど、子どもが夏休みの宿題をやらないことを、私のせいにした為、
数日間家を空けることにしたのだが、その1日目のことだ。

なんでも、数年前に、インターネット上で、
格安の値段で投げ売りされていたのを買ったのだそうだが、気に入らないらしい。
何回か洗濯はしたようで、少しだけ色が落ちているが、履き込んだアタリは皆無。
IMGP7498.jpg

私は、ボンネットの上にジーパンを広げて、Hと話す。

オ : 『いいじゃん、コレ。どこが気に入らネーの?。』
H : 『自分でもわかんないけど、例えば、リベットが打ち抜きじゃないし・・。』
オ : 『えっ、コレ、打ち抜きリヴェットだと思うけど・・。』

私は、鞄からルーペを出してリヴェットを見る。

オ : 『やっぱ、打ち抜きだよ。コレ。』
H : 『でも、デニムがはみ出してないじゃん。』
オ : 『丁寧にやれば、はみ出さネーよ。それに、でっぱりの根元が、
   ちゃんとカドが出てたり、スジ入ってたりするだろ。』
H : 『そういうスジの入った かぶせリベット じゃないの?。』
オ : 『そんなデティールをカネかけて追加するより、打ち抜きにした方が
   早ぇーよ。それに、そんなスジ入れたら、厚くなっちゃうし。』
H : 『うーん・・・。』
オ : 『ホレ、ここにデニム、はみ出してんぞ。』
IMGP7586.jpg
H : 『ホントだ。でもな~、なんとなくな~、気に入らないんだよね。』
オ : 『生地もそんなに悪くないと思うけど。今のに比べたら劣るけどね。』


オ : 『たぶん、オマエが気に入らネーのは、糸じゃネーか?。』
オ : 『このオレンジ系の茶色の糸は、ポリエステル糸だし。』

ちょうど、バックストラップの裏に糸のはみ出しがあったので、
私はHからライターを借りて炙ってみる。

オ : 『うん、やっぱり、この糸はポリエステルスパン。』
H : 『そうか~、それが気になってたのかな~?。』
オ : 『イエロー系の細い糸は、たぶん、コアヤーン糸じゃないかな?。』
H : 『そんなん、わかるの?。』
オ : 『うん。見た感じでわかるよ。それより、バックポケットの当て布の糸、
   コレ、たぶん綿糸じゃないよね。これだけは、オレも気になるね・・・。』
H : 『コアヤーンとかじゃない?。』
オ : 『コアヤーン糸ならわかる。特に濃い色のはね。』

・・・そんなこんなで、ちょっと話をして、『本当に貰ってもいいのか?。』 と、
何度も念を押したが、くれると言うので貰ってきた。


ナカナカのデティールだ。
IMGP7499.jpg
2本針シンチバック、本革レザーパッチ、コンシールリヴェット・・・。

ただひとつ、私が気になっていたのは、
バックポケットの下部の当て布を縫い付けてある糸だった。



ジーンズ好きの人には説明不要だが、興味のない人にもわかるように説明すると・・・
ポケットの下部の補強布は、
アメリカの一部のワークウェアに残っているデティールだが、
これがあった頃のジーンズは、綿糸で縫われている。
紺や黒は、特に定着が悪いので、洗いと共に色落ちするのが普通だ。

↓ 姉が子どもに履かせるために買った
ビンテージレプリカジーンズ (現:ウチの子 使用中) を例に挙げる ↓ 。
IMGP7580.jpg
だが、ポリエステル糸だと、色落ちしない。
使い込んだ時に不自然になるのだ。


今回のジーパンのこの部分のステッチは、
明らかにポリエステル糸だ!。綿糸に変えなきゃ!。

色落ちした時に不自然になるから、
この部分の糸を綿糸にしなければ、このジーパンは履けない!

ジーンズ好きな方なら、わかっていただけると思いますが、
興味のない方にとっては、どうでもいいことですね (笑) 。


暇を見つけて、作業しようと思ってきたのだが、
実際にミシン作業ができたのは、1月の中旬過ぎであった。

ミシン作業の前に、眺めていて気が付いた。
あれっ?、よく見たら、
アーキュエイトステッチもどきも入ってる!!。

IMGP7504.jpg
この黒い (濃紺か?。) 糸も、ポリエステル糸だ。
まずは、この糸を取ろう。
IMGP7506.jpg

あて布の縫製糸を、綿糸に変えるためには、まず ポケットを外す。
IMGP7510.jpg

IMGP7584.jpg

同じ色のコアヤーン糸があってよかった。
IMGP7621.jpg

できあがり。・・って、見た目はほとんど変わらないけど・・・ (笑) 。
IMGP7620.jpg

何回かしっかりとロールアップして履きたかったのだが、そこまでの長さはなく、
わずかに 20mm ほど曲げるくらいの長さだったので、
同じ色のコアヤーン糸を使って、ジャストの丈に裾上げした
(綿糸にしようかと思ったのだが、あえて他の部分に合わせた。) 。
IMGP7686.jpg


そろそろ、ダメージを気にせずに、メインで履く 次のジーパンを
調達しようと思っていたのだが、
毎度のことながらお金に余裕がなく、困っていたのだ。
H のおかげで、1本増えてよかった!。




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2021.02/05 Fri 19:57|縫製 (リペア・改造 等)コメント(2)トラックバック(0)TOP↑

1995年製の501である。
IMGP6426.jpg

擦れが2カ所あるが、どちらもそれほど大きくない。

まずは、1カ所目。
長さにして40mm程、幅は10mm以内で、斜めに擦れている。
IMGP6427.jpg
周囲の生地も薄くなってきているので、この擦れ部分を中心に、
縦105mm×横75mmの楕円形に、補強を当てることにした。

補強布を当てることについては、今回の投稿では特筆しません。

今回は、如何に目立たないリペアを擦れ部分に施すか・・・について、
書きたいと思います。



目立たないようにするためには、直線縫いを何度も繰り返すのが、
効果的なのだが、正直言って、かなりメンドクサイ。
往復ジグザグで、手早く直しても、目立たぬようにしたい。

まず、1色目。
IMGP6433.jpg


2色目で仕上げ。
IMGP7566-01.jpg




つづいて、2カ所目の擦れ。
かなり小さい。
IMGP7495.jpg

リペア部分だけが不自然に硬くなると、境目が破れてくるので、
当て布を左右に擦れ部分の幅以上にとる。
上下についても同様にする。

1色でサッと往復する。
IMGP7574.jpg


私の場合、
擦れが小さければ小さいほど、
使う糸の色の数を減らすようにしています。


これが、私の、擦れリペアを目立たせなくするコツです。



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2021.01/17 Sun 01:40|縫製 (リペア・改造 等)||トラックバック(0)TOP↑

生意気な中・高生の頃、
ジーパンのヒップポケットには、必ずバンダナを入れていた。
折りたたまれたバンダナのふっくらとした折り曲げ部分が、
ポケットの上端から、15mmくらい出るようにしていた。
IMGP7078.jpg
いかにふっくらと見せるかにも、こだわっていた。

・・・そして、
それは、今でもやっていることだ
  (こんな人、もう私しかいないよ。苦笑)


いい歳してから進学した学生時代は、若い子たちには それ が珍しいらしく、
『それ、きれいっスね。』 とか、 『ハンカチっスか?。』 とか、
『カッコイイっスね。』 ・・・などと、声をかけられた。

気を良くした私は、若い子に言われるたびに、
『やるよ。』 ・・・と、言って、あげていた。

私のバンダナ歴は、小学校3年生の頃からなので、
今は手に入らないUSAメーカーの made in U.S.A のモノが、
かなりあったのだが、そのほとんどは、若い子にあげてしまった。
今となっては、悔やまれる
(退学してヒマになってから、 made in U.S.A のバンダナが、
ほとんどなくなっていることに気が付いたのだった・・・。) 。


現在、アメリカで生産しているのは、
HAV-A-HANK とか、 THE PRINTED IMAGE とか、数社だけだ。
だから、ガッコをやめてから、買いなおしたバンダナは、
そのほとんどが HAV-A-HANK だ。

今のバンダナは、辺の処理は細かいロックになっているが、
いくら空環が解れにくいとは言っても、何度も使うと解れてくる ↓ 。
IMGP7083.jpg


こうならない為にも、新品の時に、空環を火であぶって、
溶けた糸を指で潰して解れないようにしてしまうことを、
お勧めします ↓ (ちょっと熱いけど・・・。) 。
IMGP7020.jpg


しかし、大雑把な made in U.S.A なので、
この ↓ ジャイアントバンダナのように、新品状態からこんなことも・・・。
IMGP7013.jpg


また、
↓ 20年程前までのバンダナは、辺を三つ折りにして縫ってあるモノもあるが、
IMGP7015.jpg

裏返すと・・・
折り幅が小さいので、使っているうちに解れてくる ↓ 。
IMGP7017.jpg

だから、私はハンカチを作る時は
(カミサンと子どものハンカチは、私が作っている。私のハンカチは、バンダナ。) 、
ラッパを使って細い折り巾にして縫わずに、
4mm以上の巾で三つ折りにして作っている
(以前は、極細のラッパを使ってハンカチを作っていたのだが、
  頻回の洗濯に耐えられないのは困る。) 。


・・・と、言うわけで、
解れてきたバンダナは、
4mm巾で折り返して縫ってしまいます。


↓ 4mm巾で折り返して、アイロンをかける。
IMGP7084.jpg
・・って、見にくいよね・・・。すみません。

縫う。 ↓  薄地なので、糸は#60、針は#9。
IMGP7045.jpg


元々三つ折りで、解れてきたバンダナは、3mm巾で ↓ 。
IMGP7046.jpg


これで、長持ちするハズ!。


何度も、 【解れ→折りふせ縫い】 を繰り返し、柄の部分まで辺が来てしまった
古いバンダナも大切に使ってる。

一生バンダナに困らない位の数を持ってるし、こんな修理をしなくても、
私の生きている間はもつと思うのだが、
物は何でも、こういったメンテナンスをしながら、長持ちするように使うべきだ
・・・と、思っている。


持っていない色とか柄のバンダナを見かけると、欲しくなってしまう。
これも、一種の依存症なのかもしれない・・・。









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2020.10/27 Tue 01:37|縫製 (リペア・改造 等)||トラックバック(0)TOP↑
2019年9月6日の投稿
【旧マッコイ (JOE McCOY) 大戦モデル 裾の折り返しの上部 修理】
の友人 I さんのジーパンの修理である。
8月21日に転移の有無を調べるエコー検査と診察を受けに病院に行った時、
ついでに受け取ってきた。

前回の修理の時、切れそうになっていたバックポケット上部のステッチが切れている。
IMGP6800.jpg

前回の修理時に、指摘しておいたところだったので、気になっていたらしい。
これ以上左右に糸の無い部分が広がるとミシンでは修理不能だったので
(八方は持ってない。) 、ギリギリセーフかな?。
但し、バックポケットの左右のふち部分の糸は、左ポケットの左側以外は、
既に切れてしまって跡形も無いので、そのあたりは、修理不可能だ。


I ちゃんは、医療従事者だから稼ぎは多いけど、このジーパンのことも含め、
ひとつひとつのモノを大事にしてる。

患者さん一人一人のことも、親身に考え大事にしてるのは、普段の会話からわかる。
昨今の、医療従事者への給付金のことも、
『私たちは、資格を持って高給なんだから、高給の人に対して
こういうバラマキはダメだよね。 本当に困ってる人に支給すべきなのに・・。』
・・と、言って、全額寄付する予定でいる。


私は、生まれてこのかた、何処へ行っても (おとなしくしている時でさえもだ!。)
避けられて 嫌われてきたが、本当に信用できる いい友人を持っている。
こんな はみ出し者 の私だから、自動的に いい人 だけが、友人に残るのだ。
カミサンは、私のことを、
『“人づきあい可能な人物” を見分ける、フィルタリング機能付きの夫。』
・・と、言っている・・・・。

I ちゃんは、いい人なので、
今回の修理も、私に小遣いを渡そうということなのかもしれない・・・
( 『修理完了』 ・・と、メールを送信したら、『代金いくら?。』 ・・と、
言うメールが来たので、『250円』 ・・と、返信しておいた。) 。



前回の修理の時に使用したよく似た色の綿糸は、#8しかないので、
ちょっと色は違うが#20の綿糸で修理した。
IMGP6803.jpg
流石に、隠しリヴェットの上は縫えないのだが、そこを直したいなら、手縫いしかない
(残ってるステッチの端は、今回 返し縫いしたので、ステッチの端の部分からは、
これ.以上は解れてこないと思われる。) 。


普通のミシンでは、本当にギリギリだった。

八方欲しいなぁ~ (置く場所ないけど・・・。) 。





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2020.09/17 Thu 15:07|縫製 (リペア・改造 等)||トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

過去の日付の遅延投稿 ならびに 最新追記 については、カテゴリー【おしらせ】をお読み下さい。友人の皆さんへのメッセージもあります。リンクについての記述もございます。 


※限定公開記事のパスワードは、連絡が取れる方は本人にご確認下さい。

※文書および画像の無断転載、また日記的出来事のエピソードの流用を禁じます。それらを発見した時は、法的措置を取らせていただきます。

※但し、政治屋批判の画像に関しては、遠慮なくご自由にお使いください。断りも入れなくて結構です。

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