2021年11月27日の投稿 【Levi's PREMIUM 505 改】 で書いたジーパンのその後を、
2022年2月19日の投稿 【Levi's PREMIUM 505 改 その後】 で書きましたが、
そのさらに続きです。
※注※ 本稿は、2022年6月に書きました。 (オイ!オッサンいい加減にせぇ。)
以下:本文
初めて見た時に、カイハラのデニムかと思ったのであるが
(友人R の話ではインド製らしい。ARVINDだろうな・・・。知らんけど。) 、
色落ちも、以前にカイハラのデニムを使ったジーンズを履いた時と
よく似たモノになった。

うーん、コレは、もうこれ以上は色落ちさせない方が良さそうだ・・・。
前によく似た感じのカイハラのデニムで作ったジーパンは、
このくらいの色落ちの後から、なんか好みじゃない色になっていった。
そのジーンズは、解体してしまったので、写真はお見せできないが、
ここらで、履く頻度を、保存モードに切り替えようと思う
(※注※ 本稿は、2022年6月に書きました。この後、メインで履いていたのは、
89年製の501とか、RAUND HOUSE のペインターパンツとかで、
現在は、93年製の501をメインに履いています。
いずれも、デッドストックからではなく、かなり色が濃いUSEDから履いています。
もう、あの頃の501のデッドストックは手に入らないだろうな・・・。) 。
ただ、80年代中期から2000年までのリーバイだと、このくらいの色落ちの時が、
一番かっこ悪いのだけど、このプレミアムリーバイスでは、そうはならない。
様々なアメカジ好きの人が、ブログで色落ちを披露されているが、
今のレプリカジーンズに使われている日本のこだわったデニムなら、
普通に履いてもかなりのコントラスト強めになると思うけど・・・。
まあ、そこら辺の好みは、人それぞれですね。
私は、無認可作業所職員だった頃、運営費を稼ぐために、
夜遅くまで廃品回収をしたりと、長時間重労働をしていたことで、
何十本もコントラストの強い色落ちのジーパン
(そのほとんどは90年代の501だった。) を作ってきたので、
コントラストの強い色落ちには、あまり興味がない
(90年代のリーバイのデニムでも、
激しい労働の成果のコントラストが強い色落ちだと、かっこ悪くはなかった。
友人や先輩が、私の作業着あがりの汚い501を買いに来てくれたし・・・。
おかげで、貧乏生活だったけど、作業着にする501は何本も買えた。
当時は、並行輸入ものだと、4900円の店があったし・・・。
あの頃は良かったな~。若かったし・・・。) 。
今、同じような色落ちのジーンズを、普通のデニムで作ろうと思ったら、
“洗わずに履く” と言う、皆さんがやっていることをやるしかないのだが、
それも嫌だ。 臭いし、不潔っぽいし・・・。不潔なのイヤなんだよね。
かと言って、きつい肉体労働の職場には行けそうもない。
だから、コントラストの強い色落ちをさせようとは思わない。
なので、普通に履いて洗っただけの色落ちです
(私の洗濯頻度は、かなり高いです。短時間でも4~5回履いたら洗ってます。
昼間1日中履く場合は、1~2日で洗っています。洗剤は純せっけんです。
ミセルの形成を確認していますので、量も適正量入れています。) 。
そんな普通に履いて、普通に洗っただけの色落ちなど、
見たい人がいるとは思えないが、一応載せておきます。

まあ、普通ですね・・・。
結構、膝をついて、床で作りモノをすることが多いので (革の裁断とか。) 、
膝はかなり白いですね。
まあ、ここまではどうでもいいです(前置き長過ぎや、オッサン。) 。
肝心の、改造箇所。
脇割りシームの所謂ミミの幅詰め部分です。
その部分の色落ちは・・・・
失敗です。

元の糸をほどいた跡だけが、
この部分のメインの色落ちになってる。
やはり、
ノンウオッシュの時に改造すべきだったのか?。
もう1本手に入れて試してみたいなー。
501 で、W31 もしくは、W32 がいいなー。
ジッパーフライは好きじゃないけど、505 だったら、
こんな半端なルーズフィットじゃなくて、
もっとルーズなW34 もしくは、W35で。
やっぱり、普通に履けるサイズで、W31がいいかな・・・。
サイズはとにかく、
また脇割りの幅を変える実験がしたいな・・・。
・・・ってなことで、
また 友人R でもいいし、他の誰かでもいいから、
『今度は、プレミアムの501いらねー?。ウエスト31のリジットなんだけどさ。』
『ズバリ、8000円で買ってくんねー?。505なら7000円でいいぞ。』
・・・とか、言って来てくれないかなー・・・。
アホかオッサン!。
そんな都合のいい話が、
そうそう舞い込んで来る訳ねえよ! (笑) 。
・・・と、いうわけで、失敗の話でした。


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2022年2月19日の投稿 【Levi's PREMIUM 505 改 その後】 で書きましたが、
そのさらに続きです。
※注※ 本稿は、2022年6月に書きました。 (オイ!オッサンいい加減にせぇ。)
以下:本文
初めて見た時に、カイハラのデニムかと思ったのであるが
(友人R の話ではインド製らしい。ARVINDだろうな・・・。知らんけど。) 、
色落ちも、以前にカイハラのデニムを使ったジーンズを履いた時と
よく似たモノになった。

うーん、コレは、もうこれ以上は色落ちさせない方が良さそうだ・・・。
前によく似た感じのカイハラのデニムで作ったジーパンは、
このくらいの色落ちの後から、なんか好みじゃない色になっていった。
そのジーンズは、解体してしまったので、写真はお見せできないが、
ここらで、履く頻度を、保存モードに切り替えようと思う
(※注※ 本稿は、2022年6月に書きました。この後、メインで履いていたのは、
89年製の501とか、RAUND HOUSE のペインターパンツとかで、
現在は、93年製の501をメインに履いています。
いずれも、デッドストックからではなく、かなり色が濃いUSEDから履いています。
もう、あの頃の501のデッドストックは手に入らないだろうな・・・。) 。
ただ、80年代中期から2000年までのリーバイだと、このくらいの色落ちの時が、
一番かっこ悪いのだけど、このプレミアムリーバイスでは、そうはならない。
様々なアメカジ好きの人が、ブログで色落ちを披露されているが、
今のレプリカジーンズに使われている日本のこだわったデニムなら、
普通に履いてもかなりのコントラスト強めになると思うけど・・・。
まあ、そこら辺の好みは、人それぞれですね。
私は、無認可作業所職員だった頃、運営費を稼ぐために、
夜遅くまで廃品回収をしたりと、長時間重労働をしていたことで、
何十本もコントラストの強い色落ちのジーパン
(そのほとんどは90年代の501だった。) を作ってきたので、
コントラストの強い色落ちには、あまり興味がない
(90年代のリーバイのデニムでも、
激しい労働の成果のコントラストが強い色落ちだと、かっこ悪くはなかった。
友人や先輩が、私の作業着あがりの汚い501を買いに来てくれたし・・・。
おかげで、貧乏生活だったけど、作業着にする501は何本も買えた。
当時は、並行輸入ものだと、4900円の店があったし・・・。
あの頃は良かったな~。若かったし・・・。) 。
今、同じような色落ちのジーンズを、普通のデニムで作ろうと思ったら、
“洗わずに履く” と言う、皆さんがやっていることをやるしかないのだが、
それも嫌だ。 臭いし、不潔っぽいし・・・。不潔なのイヤなんだよね。
かと言って、きつい肉体労働の職場には行けそうもない。
だから、コントラストの強い色落ちをさせようとは思わない。
なので、普通に履いて洗っただけの色落ちです
(私の洗濯頻度は、かなり高いです。短時間でも4~5回履いたら洗ってます。
昼間1日中履く場合は、1~2日で洗っています。洗剤は純せっけんです。
ミセルの形成を確認していますので、量も適正量入れています。) 。
そんな普通に履いて、普通に洗っただけの色落ちなど、
見たい人がいるとは思えないが、一応載せておきます。

まあ、普通ですね・・・。
結構、膝をついて、床で作りモノをすることが多いので (革の裁断とか。) 、
膝はかなり白いですね。
まあ、ここまではどうでもいいです(前置き長過ぎや、オッサン。) 。
肝心の、改造箇所。
脇割りシームの所謂ミミの幅詰め部分です。
その部分の色落ちは・・・・
失敗です。

元の糸をほどいた跡だけが、
この部分のメインの色落ちになってる。
やはり、
ノンウオッシュの時に改造すべきだったのか?。
もう1本手に入れて試してみたいなー。
501 で、W31 もしくは、W32 がいいなー。
ジッパーフライは好きじゃないけど、505 だったら、
こんな半端なルーズフィットじゃなくて、
もっとルーズなW34 もしくは、W35で。
やっぱり、普通に履けるサイズで、W31がいいかな・・・。
サイズはとにかく、
また脇割りの幅を変える実験がしたいな・・・。
・・・ってなことで、
また 友人R でもいいし、他の誰かでもいいから、
『今度は、プレミアムの501いらねー?。ウエスト31のリジットなんだけどさ。』
『ズバリ、8000円で買ってくんねー?。505なら7000円でいいぞ。』
・・・とか、言って来てくれないかなー・・・。
アホかオッサン!。
そんな都合のいい話が、
そうそう舞い込んで来る訳ねえよ! (笑) 。
・・・と、いうわけで、失敗の話でした。
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