▲あまりの事で かなりショックを受けたが、トラブルというモノは これまでも私の人生においては、いつでもどこでも私の周りには数多く在ったハズだ。
【幼稚園】 の 【PTAの委員】 と言う、 ≪子どもの手前なので、バカでも遠慮しそうな≫ ≪さも、常識が通用しそうな≫ 場所で 起こったから、多少なりともショックだったのだ。
そもそも、何処へ行ってもトラブルに見舞われてきた私なので、 「何らかのことに巻き込まれるかもしれない」 とは思っていた。 だからこそ、委員になどになる気は無かったのだ (カミサンには、 「こんなことになるかもしれないから、委員になる気は無かったんだ。ホント、余計な事してくれたよね。」 と、またもや話を蒸し返した・・。 オレって、サイテー。) 。
まっ、委員に決まってからは、こんなことになりそうな兆候はあったし (もちろん、非常識な人間であることが、アリアリとわかるカアチャンAとカアチャンBの2人に・・・だ。) 、十分に気を付けていたのであるが、こういう事は 【気を付ける】 だけでは防げないモンである。
まずは第1の失敗。
自分が元々言われやすい人間であることはもちろん、耳の事などの言われる条件を備えているのであるから、まずは委員にならないことが必要であるし、委員のなり手が無い場合に大人として当然の行動として引き受ける場合も、しっかりと周囲に念を押しておく必要があったのだ。
・・・まあ、はっきり言って、カミサンのせいである。
あのまま、誰も立候補がいないのであれば、前置きをしっかりした上で私は引き受けていたはず。
なってしまってからの第2の失敗は、無いようにしてきた。
常に、 【聞こえない事で迷惑をかけていること】 を毎回のように謝っていたし、できる限りのことを引き受けたつもりだ (明らかにムチャな御命令や、不必要な御指示も・・・だ。) 。
但し、人として放ってはおけない言わなければならないことは言った (安静が必要な方に委員の継続を強要するのは、見過ごすわけにはいかなかった。結果として、カアチャンAとカアチャンBの思い通りにさせてしまったのだが・・。) 。
・・・それが、第2の失敗 (失敗だろうが何だろうが、言わなければならない事を言わない私ではない。凄い剣幕で遮られたけど・・・・。) 。
・・・しかし、もはや失敗は仕方がない。
何人かの心から信頼できる友人に、今回の事を話したのであるが、みんな同情してくれて、
『〇〇〇くん (私) は、悪くないのだから、堂々としてればいいよ。何を言われても無視して・・・・。』
・・・などと、言ってくれた。
しかし実際には無視していれば、
これ以上の災難が降りかからない訳ではない!。
・・・イヤ、むしろなにも 【手】 を打たずにいれば、余計なメンドーが降りかかってくるかもしれない。
これまでの経験からそう思うのだ (これまで何度も、勝手に誤解をした連中から、さらにダメージを喰らってきたのだ。) 。
つまり、たてられた噂などを元にして、誤解を持って憎しみを駆り立てる異常者が出て来るのは、これまでに何度も経験した事なので、それを私は恐れている。
今回の場合で言えば、カアチャンたちの噂を聞いたアタマの悪いトウチャンに、何らかの嫌がらせを受けることは十分に考えられる。
・・・これも、 『・・・んなの、防ぎようがない。』 と言えば、その通りなので、腹をくくるしかない。
但し、そのような異常者が出てきた時は、 【その相手が男だったら、ぶん殴ってやること】 ・・に決めたので、もう迷いはないつもりだ (これ以上、落ち込んでいたら、脳のダメージが更に増えるからね・・。) (でも、異常者が女性だったら・・・・どうしようか?・・・・・。・・・それ以前に、カアチャンAとカアチャンBは、十二分に異常なんだけどね・・・・。) 。
しかし、友人たちはイイよなぁー。 こんなこと考えもしないんだろうなぁー。
羨ましいよね、トラブルが少ない人生って。
まあ、仕方ないよ。私はこんな人生を送る運命に生まれたんだろうから。


【幼稚園】 の 【PTAの委員】 と言う、 ≪子どもの手前なので、バカでも遠慮しそうな≫ ≪さも、常識が通用しそうな≫ 場所で 起こったから、多少なりともショックだったのだ。
そもそも、何処へ行ってもトラブルに見舞われてきた私なので、 「何らかのことに巻き込まれるかもしれない」 とは思っていた。 だからこそ、委員になどになる気は無かったのだ (カミサンには、 「こんなことになるかもしれないから、委員になる気は無かったんだ。ホント、余計な事してくれたよね。」 と、またもや話を蒸し返した・・。 オレって、サイテー。) 。
まっ、委員に決まってからは、こんなことになりそうな兆候はあったし (もちろん、非常識な人間であることが、アリアリとわかるカアチャンAとカアチャンBの2人に・・・だ。) 、十分に気を付けていたのであるが、こういう事は 【気を付ける】 だけでは防げないモンである。
まずは第1の失敗。
自分が元々言われやすい人間であることはもちろん、耳の事などの言われる条件を備えているのであるから、まずは委員にならないことが必要であるし、委員のなり手が無い場合に大人として当然の行動として引き受ける場合も、しっかりと周囲に念を押しておく必要があったのだ。
・・・まあ、はっきり言って、カミサンのせいである。
あのまま、誰も立候補がいないのであれば、前置きをしっかりした上で私は引き受けていたはず。
なってしまってからの第2の失敗は、無いようにしてきた。
常に、 【聞こえない事で迷惑をかけていること】 を毎回のように謝っていたし、できる限りのことを引き受けたつもりだ (明らかにムチャな御命令や、不必要な御指示も・・・だ。) 。
但し、人として放ってはおけない言わなければならないことは言った (安静が必要な方に委員の継続を強要するのは、見過ごすわけにはいかなかった。結果として、カアチャンAとカアチャンBの思い通りにさせてしまったのだが・・。) 。
・・・それが、第2の失敗 (失敗だろうが何だろうが、言わなければならない事を言わない私ではない。凄い剣幕で遮られたけど・・・・。) 。
・・・しかし、もはや失敗は仕方がない。
何人かの心から信頼できる友人に、今回の事を話したのであるが、みんな同情してくれて、
『〇〇〇くん (私) は、悪くないのだから、堂々としてればいいよ。何を言われても無視して・・・・。』
・・・などと、言ってくれた。
しかし実際には無視していれば、
これ以上の災難が降りかからない訳ではない!。
・・・イヤ、むしろなにも 【手】 を打たずにいれば、余計なメンドーが降りかかってくるかもしれない。
これまでの経験からそう思うのだ (これまで何度も、勝手に誤解をした連中から、さらにダメージを喰らってきたのだ。) 。
つまり、たてられた噂などを元にして、誤解を持って憎しみを駆り立てる異常者が出て来るのは、これまでに何度も経験した事なので、それを私は恐れている。
今回の場合で言えば、カアチャンたちの噂を聞いたアタマの悪いトウチャンに、何らかの嫌がらせを受けることは十分に考えられる。
・・・これも、 『・・・んなの、防ぎようがない。』 と言えば、その通りなので、腹をくくるしかない。
但し、そのような異常者が出てきた時は、 【その相手が男だったら、ぶん殴ってやること】 ・・に決めたので、もう迷いはないつもりだ (これ以上、落ち込んでいたら、脳のダメージが更に増えるからね・・。) (でも、異常者が女性だったら・・・・どうしようか?・・・・・。・・・それ以前に、カアチャンAとカアチャンBは、十二分に異常なんだけどね・・・・。) 。
しかし、友人たちはイイよなぁー。 こんなこと考えもしないんだろうなぁー。
羨ましいよね、トラブルが少ない人生って。
まあ、仕方ないよ。私はこんな人生を送る運命に生まれたんだろうから。




