あんまり調子が良くない毎日を過ごしている。
心も、体も・・・である。
もう結構なトシなので、若い頃に無理したところが、
季節の変わり目には痛くなる (腰は、若い時からだが・・・。苦笑。) 。
こんな時は、なにか季節の美味しいものを食べたいものだ。
・・・と、ベランダから見える無人販売所を見たら、何かが袋に入ってる。
行ってみると、むかごが2袋。
嬉しい。何年ぶりかな?。
・・・と、言うわけで、むかごを料理します。
まずは、角切りの豚肉をフライパンで炒めます。
色が付いてきたら、そこにむかごを投入します。
みりんを入れて、火をつけ、アルコールを飛ばします。
少しの水としょうゆ、砂糖を入れて、煮込みます。
鍋に移して、ネギを入れ、さらに煮込んで出来上がり。

私は、子どもの頃は、むかごの存在を知りませんでした。
理科で植物について習ってから、植物が好きなうちの子。
むかごのできる話をしながら、子どもに食べさせたかったのです。
器に盛ります。

『おお、食べたい。』 と、言っていたのですが、
一口食べて、
『いらんわ。』 ・・・と。
翌朝も、むかご飯と一緒に、食卓に出しましたが・・・。

どちらも食べませんでした。


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心も、体も・・・である。
もう結構なトシなので、若い頃に無理したところが、
季節の変わり目には痛くなる (腰は、若い時からだが・・・。苦笑。) 。
こんな時は、なにか季節の美味しいものを食べたいものだ。
・・・と、ベランダから見える無人販売所を見たら、何かが袋に入ってる。
行ってみると、むかごが2袋。
嬉しい。何年ぶりかな?。
・・・と、言うわけで、むかごを料理します。
まずは、角切りの豚肉をフライパンで炒めます。
色が付いてきたら、そこにむかごを投入します。
みりんを入れて、火をつけ、アルコールを飛ばします。
少しの水としょうゆ、砂糖を入れて、煮込みます。
鍋に移して、ネギを入れ、さらに煮込んで出来上がり。

私は、子どもの頃は、むかごの存在を知りませんでした。
理科で植物について習ってから、植物が好きなうちの子。
むかごのできる話をしながら、子どもに食べさせたかったのです。
器に盛ります。

『おお、食べたい。』 と、言っていたのですが、
一口食べて、
『いらんわ。』 ・・・と。
翌朝も、むかご飯と一緒に、食卓に出しましたが・・・。

どちらも食べませんでした。

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一定水準以下の庶民のくらしそっちのけの、不自由非民主党の総裁選。
誰がトップに立っても、年々ヒドクなる政治の私物化の自民党政治、
特に酷かったアベ・スガ路線の継承は、間違いないだろう。
こういう民主主義の否定の政治も、少しづつどんどんと進められると、
なんだか 「いつものこと」 のように感じて、見て見ぬふりをしてしまったり、
気にもならなくなってくる人も多いだろう。
それは、ヒドイ香料のキツイ洗剤や食料品に毎日さらされていても、
その嗅覚情報に対して、脳が慣れを起こすことにも似ている。
それとは違う “慣れ” であるのは、化学調味料だろう。
こちらの場合は、物足りなさを感じるような、依存なのだと思う。
化学調味料を摂取しない生活を目指した時に、そのことに気が付いたのだが、
その辺りのことは、またの機会に書きたいと思う。
“脱・化学調味料” を実践し始めたばかりの方は、料理の味に、
【もの足りなさ】 を感じると思う。
そんな時でも、化学調味料を使わずとも満足を得ることができそうな、
すごい旨味を持つ、無化調の調味料、それが今回紹介する
にんにく塩だ。

これがまた、ウマい!。
にんにくを切る手間を省きたいときはもちろん、
にんにくのみじん切りでは足りない粉状の使い方をしたい時には、最適だ。
原材料は、にんにくと塩だけ。

先日、ヘビウリというものを、無人販売所で買ってきたのだが、

どうやって食べようか悩んだ末、
輪切りにして、小麦粉とにんにく塩を混ぜたものを振りかけて、

多めの油で揚げるように焼いて食べた。

好評だった。

姉妹品にピリ辛もある。

こちらも、無添加。

すご~く、オススメです。

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誰がトップに立っても、年々ヒドクなる政治の私物化の自民党政治、
特に酷かったアベ・スガ路線の継承は、間違いないだろう。
こういう民主主義の否定の政治も、少しづつどんどんと進められると、
なんだか 「いつものこと」 のように感じて、見て見ぬふりをしてしまったり、
気にもならなくなってくる人も多いだろう。
それは、ヒドイ香料のキツイ洗剤や食料品に毎日さらされていても、
その嗅覚情報に対して、脳が慣れを起こすことにも似ている。
それとは違う “慣れ” であるのは、化学調味料だろう。
こちらの場合は、物足りなさを感じるような、依存なのだと思う。
化学調味料を摂取しない生活を目指した時に、そのことに気が付いたのだが、
その辺りのことは、またの機会に書きたいと思う。
“脱・化学調味料” を実践し始めたばかりの方は、料理の味に、
【もの足りなさ】 を感じると思う。
そんな時でも、化学調味料を使わずとも満足を得ることができそうな、
すごい旨味を持つ、無化調の調味料、それが今回紹介する
にんにく塩だ。

これがまた、ウマい!。
にんにくを切る手間を省きたいときはもちろん、
にんにくのみじん切りでは足りない粉状の使い方をしたい時には、最適だ。
原材料は、にんにくと塩だけ。

先日、ヘビウリというものを、無人販売所で買ってきたのだが、

どうやって食べようか悩んだ末、
輪切りにして、小麦粉とにんにく塩を混ぜたものを振りかけて、

多めの油で揚げるように焼いて食べた。

好評だった。

姉妹品にピリ辛もある。

こちらも、無添加。

すご~く、オススメです。
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どうしようもないアホなニュースばかりの毎日。
どうしてもオリンピックをやらねばならんらしいし、
外国から来た選手が新型コロナウイルスを持ち込んでも、
そのことが表に出ないようにするために、
空港での検査結果を待たずに、入国。
陽性者が出ても、入国後だから、空港検疫数には反映されない。
しかも、PCR検査じゃなく、抗原検査だから、PCR検査数に反映されない。
何なのかね?。
たまたま上手くいったら、結果論で勝ち誇った顔をするんだろうし、
上手くいかなくても、手は打ってあるってことか・・・。
こんなセコイまやかしをするのが、この国の政治。
そりゃあ、若者から呆れられるわ・・・。
自分の身は自分で守るしかないんだね。
でも、完璧にできるわけじゃない・・・。
とりあえず、私はこの時期、食欲も落ちて、体力が低下する。
誰しも、暑いと体力を消耗するし、感染症にかかりやすくなる。
そこで、サッパリしながら、しっかり食べられるメニューを考えた。
冷えた豆腐に、肉味噌をかけただけのメニューなんだが、
肉味噌には、7mm角に切ったナスと、にんにくのみじん切りたっぷり、
おろし生姜も入ってる。
炒めて、砂糖・みりん・味噌で味付けただけ。
木綿豆腐は、タオルにくるんで、冷蔵庫に入れ、水気をしっかり切りつつ冷やす。
下に敷いた大葉は、食べ終わりに包んで、サッパリと〆てもらうため。

好評でした。




どうしてもオリンピックをやらねばならんらしいし、
外国から来た選手が新型コロナウイルスを持ち込んでも、
そのことが表に出ないようにするために、
空港での検査結果を待たずに、入国。
陽性者が出ても、入国後だから、空港検疫数には反映されない。
しかも、PCR検査じゃなく、抗原検査だから、PCR検査数に反映されない。
何なのかね?。
たまたま上手くいったら、結果論で勝ち誇った顔をするんだろうし、
上手くいかなくても、手は打ってあるってことか・・・。
こんなセコイまやかしをするのが、この国の政治。
そりゃあ、若者から呆れられるわ・・・。
自分の身は自分で守るしかないんだね。
でも、完璧にできるわけじゃない・・・。
とりあえず、私はこの時期、食欲も落ちて、体力が低下する。
誰しも、暑いと体力を消耗するし、感染症にかかりやすくなる。
そこで、サッパリしながら、しっかり食べられるメニューを考えた。
冷えた豆腐に、肉味噌をかけただけのメニューなんだが、
肉味噌には、7mm角に切ったナスと、にんにくのみじん切りたっぷり、
おろし生姜も入ってる。
炒めて、砂糖・みりん・味噌で味付けただけ。
木綿豆腐は、タオルにくるんで、冷蔵庫に入れ、水気をしっかり切りつつ冷やす。
下に敷いた大葉は、食べ終わりに包んで、サッパリと〆てもらうため。

好評でした。




