子どもがずっと気にしていたので、一緒に取りに行ってきた。
洗った後、ざるにあげると、これくらいの量。100個以上はある。

あんまりたくさん採っても、腐らせてしまうかもしれないので、
これくらいの量だけ採って、冷蔵庫に入れて、数日分の子どものおやつにする。
野生のものなので、ちゃんと洗って方食べたほうがいい。
特に、桑の実は小さいので、小さな虫などが房の中をねぐらにしていたりする。
まずは、水を張ったたらいに入れる。
そうすると、ほとんどのゴミや、小さな虫なんかが取れる。
その後、
ひとつづつ、房を開きながら、
シャワーの水にあてて、洗う。
冒頭の写真は、洗い終わった後のもの。
水を張ったたらいの底には、ゴミが残っている。

水面には細かな “何か” も浮いてる。
人の手が入っていない野ざらしのものでも、
1つづつ、確実に、丁寧に洗えば、安心して食べられる。
口だけで手抜きの行動しかできない、自民党とその補完政党の政治屋とは、
物事の1つ1つへの対応に当たる意識が違いますから・・・。
“徹底する” それこそが、私のやり方。
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