property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 2012年12月はみ出し者の閾値
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昔住んでいた街で、仲良くさせてもらっていたKさん夫婦から、クリスマスカードが届いた。

かなりの麻痺がありながらも、一字一字丁寧に手書きのメッセージが書いてある。
何だかとても嬉しい。

その字は、アジのある “いい字” だとは思うのだが、それ以上に 『どれだけの時間がかかったのであろうか?』 と思う。
私たち夫婦のことを、大切に思ってくださっていることが感じられる。

私も、年賀状をできるだけ手書きで書き続けたいなあ。





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2012.12/25 Tue 00:00|未分類 (あれこれ)||TOP↑
私が、いい歳をこいてから行っていたガッコでの同級生だった、ドロップアウト仲間のSちゃんが、さまざまな事情があって、この街から去っていくことになった。

Sちゃんとは、同じ世代の気楽さもあって、趣味も性格も何もかも違うのにもかかわらず、そこそこ仲良くしていた。

彼は、少しばかり優柔不断で、物事を簡単なやり方で強引に解決しようとしてしまう部分はあるが、基本的には真面目で善良な人間だ。

そういう部分もあるので、実際に臨床の現場に出た時に、本当に患者さんのためにベストな選択ができるかどうかは疑問ではあるが、そんなことを理由にSちゃんがガッコを追われたことについては、私には多少なりとも違和感がある。

何故なら、ガッコを追われなかった人間が、実際に臨床の現場において、患者さんの立場に立てる人間ばかりだとは思えないからだ。

私から見れば、同級生のほとんどの人間は、 “患者さんの立場に立てるかどうか怪しい” 人間だった。

怪しい人間は多かったのであるが、私自身も、当時40歳代の年上の同級生から、脅されたりもした (前の職場で同僚を脅して遊んでいた事を自慢するような奴だ。金も脅し取っていたらしい。 こやつは、私にもそういう出方をしてきたのであったが、様子を見るために最初に私を脅した際に、私が一回りも年上のこやつを睨みつけて明らかに戦闘態勢に入ったことを見せ付けたために、事なきを得た。 しかし、その後も若い奴の前で、私が喧嘩を売ったかのような振る舞いをされ、若い奴から私が “悪者” 扱いを受けるように仕向けられたり・・・etc・・・と、散々であった) 。

Sちゃんも、年下の同級生から “オヤジ狩り” に遭いそうになっていたし (私が、Sちゃんを脅す若い奴をたしなめて、Sちゃんは被害を受けなかった) 、まだまだ酷いおかしな人間は、幾らでも居た。

そういう酷い奴らが卒業できて、Sちゃんが 『患者さんの為に働けない人間だ!。』 とか、 『元々、ひきこもりだったのだから、今更社会に出てもやっていけませんよ。』 などと言いがかりを付けられて、退学に追い込まれることは、やはりどこかがおかしいと思うのだ

(もちろん、成績に曇りもない私が、 『あなたは、悪人なのです。』 とか、 『悪人のオーラが出ている。』 などと言う意味不明の言いがかりで退学にさせられたのは、絶対におかしいのだが・・・。
しかし、なんだよ “オーラ” って・・・医療従事者なんだから、科学的に説明してくれよ・・。長い面談の最後に、 『先生、私が何を尋ねても論理的な説明ひとつ返していただけませんし、お話が平行線なので、ここらで失礼させていただきます』 と、私が言った時には、その “オーラとやら” が出ていたのかもしれない (笑) が、退学が決まったその日も私は、終始丁寧で冷静な口調であった・・・)



私とSちゃんが退学になった話は、この辺でお終いにして、退学になった後のことに話を移そう。

まず、働かなければ暮らしていけないわけであるので、就職活動をすることになるのであるが、進学する前にマトモな職についていた人間でさえ若くはないので仕事にありつくのは難しい。

ましてや、Sちゃんや私のような、 “マトモな職歴のない人間” に仕事などは、そうそうはない・・ 
(時々、 “自己責任論とやら” を振りかざす人が、 「選ばなければ仕事はある」 とか言って責め立てて来るが、私やSちゃんが屈強な肉体を持っているわけでもないし、仕事を選ぶに決まっているのだ。
屈強な肉体を持っていて、かつ腰痛などなければ土木や建築の現場でいくらでも働くよ。私は、実際に働いたこともあるし・・。
また、信じられないかもしれないが、暮らして行けない様な条件の求人は確かにあるよ。でも、常識的には、そういった所を避けて就職活動するものだと思う。アルバイトのほうが賃金も拘束時間もマシなんだから・・) 。

私の場合は無認可の作業所作りをしていたから、マトモな職歴がないのだが、それに関しては 《バカな人たちの言うところの “自己責任とやら” 》 と言うことにしておいてあげてもいいが (これに関してもいずれ書く・・?・・かもしれない・・) 、Sちゃんが職歴がないのは、仕方がないことだと思う。

私が作業所を離れ、一般企業に再就職しようとしていた (結果、できなかったのだが・・・。何十社落ちたかわからない・・・) 年に、Sちゃんは大学を卒業した (Sちゃんの方が、少し年下。) 。
ちょうどバブル崩壊後の不況のド真ん中で、求人が極端に無い年だった。Sちゃんの学部は、求人が無かったそうだ (学部によっては、就職などしない人ばかりの学部もあるからね・・) 。

仕方ないので、Sちゃんは学生時代のアパートで、 “資産食い潰し生活” に入ったらしい 
(“自己責任論とやら” を振りかざすバカは、 「何故バイトしないんだ?!」 と、お怒りになるであろうが、お金があればバイトなんかしないだろう。どうせバイトした所で、職歴には認めてもらえないものだよ。 ← 「アルバイトも立派な職歴」 などと、それらしい事言ってるメディアばかりだが、そんなのは嘘っぱちだ。 私もさんざん職歴扱いしてもらえなかったよ。 無認可の作業所も職歴扱いしてもらえないのだが、もっと昔は作業所は職歴扱いしてもらえたんだよね・・・、私よりかなり以前にそういったことをしていて、バブル真っ最中に転職した人たちをたくさん知っているが、彼らの頃と私たちの頃とは時代が違うのだ・・・) 。


私が “就職事情をよく知っているかのような顔をした人間” に、さんざん罵られたように、Sちゃんも色々な事を色々な人から、かなり言われたらしい。

そこで、資格を取って、なんとか仕事にありつこうと進学したらしい (私もだ。) 。
その結果が今の状態になり、Sちゃんは将来の資産に困らないようにアルバイトをしていた (それすら、最近は少ないし、若い人しか雇ってもらえなかったり、派遣業者がピンはねをしていたりする・・世も末だぜ。Sちゃんも、 「アルバイトも全員クビを切って、派遣に切り替える」 とかで、長くやっていたバイトを失った・・・。その後は、短期のものしか見つけられなくて、相当大変だったと思う) 。

私は・・・と言えば、この体たらくで気楽に “主夫” をさせてもらっているのであるが、退学後の置かれている状況が似通っているためか、なんだかウマが合って、時々食事に行ったりして、Sちゃんとは仲良くしていた

その状況と言えば・・・・、お互いに今後の人生のことが不安な状況ではある。
私は、万一カミサンに先立たれたら、生活を続けていけないことが不安であるし、Sちゃんは、今後財産を食いつぶしてしまったら生きていけないわけだ (退学後の5年間で、財産は目減りしないように抑えられたらしい。Sちゃん、頑張ったね。かなり節約してたからね・・) 。


まあ、Sちゃんが故郷に帰る事情は色々とあるのだが、持ち家や土地のある田舎に帰れば、家賃などの出費は少なくなるはずだ。そういった意味で、寂しくはなるが、少しは安心したよ。

Sちゃん、故郷でうまく生きていけよ。 いつか、遊びに行くよ。しかし、ドロップアウト組で、この街に残っているのは私だけになってしまった・・・。
ここにいる理由も無いのだから、私も、どこか住みよい所に移りたいな。





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2012.12/20 Thu 00:00|はみ出し者||TOP↑
2012年05月03日の投稿 “NHK” で書いたように、ウチには地上デジタル放送を受信できるテレビがないし、仮にあったとしても見ない。

結論から言うと、今日もNHKの人が来たのだが、今日はそのことについて・・・(以下)。



アパートの部屋の、玄関からキッチンまで通じる短い廊下部分で、子どもを抱いていた時のことだ。

隣に誰かが来たらしく、何やら強めの口調で 隣のDQN が対応している。
私は、 『何のセールスかな?。次はウチだな。面白そうだ・・』 と思い、マシな方の耳をそばたてるのだが、当然ながら私の耳では “何を話しているのか” までは、わからずじまいだった。


そして、次はウチの番だ (ワクワクして出る私・・・) 。
ドアを開けてみると、NHKの人であった。

私は、 『大変申し訳ないのですが・・』 と前置きした後、 『信用していただけないことが多いのですが・・・』 と更に付け加え、 “テレビを持っていないし、あっても見ない人間である” ことを、できるだけやわらかい口調で告げる 
(相手を萎縮させるような態度や口調で対応する奴は、大っ嫌いなんだ。そういう人にはなりたくはないし、私は更に外見が怖いのであるから、余計に対応には気を使っている。 
しかし、こんな外見の私が、見た目と裏腹の対応をしているからこそ、ここぞとばかりに “ストレスを発散できる” と思って、強い口調で生意気な対応をしてくる奴に対しては、その鼻っ面をへし折るようなことを言うのは大好きだ・・・・すいませんね・・・) 。

NHKの人は、終始恐縮してしまった様子で答える (支払いされていない家ばかりを回っているのであろう・・・。気の毒であった。色んな人がいるからね・・・) のであるが、
私は “前の人にも言ったが、あんまり信用してもらえていないみたいだった。しかし、本当なんだ。本当に興味がないのだ・・・” と言うようなことを、やさしい口調で丁寧に何度も伝える。

そして、NHKの人が持っている端末で確認すると、 “訪問したことにはなっているが、テレビがないことにはなっていない とのことであった・・・。


やっぱり、前に来たNHKの人は、私の話を信用していなかったんだな!!。

腹が立つよ!(今回の人は、すごく申し訳なさそうにしていたし、信用してくれたようだった。今回の人に腹を立てているわけではない。前の人は不審そうな態度だったもんな・・・。しつこかったし・・)。
今度来たら、部屋に入って確認してもらおう!。


私はテレビを見て、人格がおかしい政治屋に騙されてしまい、世知辛い世の中を作ることに加担してしまうような人種ではないのだ!!(テレビなんか見てるから、考える力がなくなってしまって、騙されるんだよ!。映像の力ってすごいからね。一方的に映像情報を流されると、簡単に思考を操作できるからね・・)。
また、テレビを見て、人生の時間を無駄遣いしてしまう人たちとも違う。

そんな人たちと一緒にしてほしくはないものだ!!!。



しかし、 隣のDQN が、 『テレビを持っていない』 と言ったのか、 『見ていないから払わない』 と言ったのかは知らないが ( 隣のDQN がテレビを見ていないはずはない。夏など、窓が開けっ放しの時期には、時々、音が聞こえるからね・・) 、
隣のDQN に引き続いて、次に訪問した家 (私のウチ) からもこんな見た目の人物 (私) が出てきたら、・・・・・

・・
・・・そりゃあ、 『テレビを持っていない』 とか、 『たとえ持っていたとしても、全く見ないと思う』 ってのも、ウソに聞こえるかもしれないね・・・・。

カミサンがそれを聞いて、笑っていたよ・・・。







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2012.12/18 Tue 00:00|はみ出し者||TOP↑
投票日だった。

開票の速報をインターネットで見る。
アベチャンの自民党の圧勝。それに、 “下の下氏の珍党” までもがすごい議席数だ。

徴兵だの軍隊だの戦争だの、きな臭いモノが見え隠れする人間が親玉の所帯に、何を期待して投票をするのかが全くわからない

(アベチャンは、「国防軍」って言うが、「自衛隊」の意味・解釈ではいけないのか?。大体、どこの国の政治屋も、他国の資源を毟り取りに他所に行く戦争をも、必ず「国防」って言うんだよね!。アベチャンのやりたいことがよくわかるよね。著書でもわかるけど・・。 大阪のタレント弁護屋や東京のエロ小説家のジイサンは、ハッキリと差別に基づいた軍国主義思想が発言に現れているから判りやすいが、アベチャンだって言葉の端々からわかりやすいと思うんだけどな・・) 。


『そういう部分に期待していない』 って人がほとんどなのかもしれないが、今回大敗して政権を失った “第2自民党” に前回の総選挙で期待したのは、その前までアベチャンたちがやってきた政治がダメダメだったからだろ?。ってことは、ダメダメに戻すってことなのか? ( “第2” に政権が交代しても、何も変わらなかったから、 “戻す” も何もないのだけどね・・)。
ますます意味がわからない。

・・というか、アベチャンはそもそも投げ出した人だし・・(もちろん、アベチャンだけでなくその後の人は、 “第1” も “第2” も投げ出しの人ばかりだ)。

しかし、こういう強権的な思想を持つ政治屋を、 『その部分(強権的な部分)には期待していない』 と言って選んでいたら、あっという間に戦前に逆戻りだぜ!。
自分たちが社会を、そういう風な風潮に変えて行っていることって、日々の生活に追われて気が付きにくいのは解る気もするのだが、後から気付いても遅いんだぜ!。

そもそも、おかしな思想を持つ政治屋だけではなく、利権を永遠に吸い続けて行きたい政治屋たちが、それを続けられるように仕組んだ 《小選挙区制》 の導入を許した時点から始まっているんだ (私は当時、選挙権を持っていなかったが、乱立する主張のほとんど違わない元自民党の新党が、小選挙区制の導入の布石であることはわかっていたし、危惧していた。  そして、それは今も同じだよ。今度は憲法を捻じ曲げられるぞ!!!) 。1票の格差ウンヌンの前に、これこそが民主主義の崩壊だろ。そこに気付いてほしいものだ。

この国の戦後民主主義は、ドンドンおかしくなって行ってるな!。


何で、こんな人たちが選ばれるのだろう?。

同じガッコをドロップアウトしたSちゃんと話すと、彼は言うのだ。
「正しいこと言っている人って、結局は受からないでしょ。自分の入れた票で受かってほしいじゃない?。だから、受かる人に入れるの」・・・と。
(一応言っておくと、Sちゃんは、国公立大学卒であるだけでなく、政治経済にはかなり通じており、それなりに民主主義的な判断ができる人だ。そして、平和と平等を尊ぶ人間でもある。)

『オマエさ、それって、 “カーゲーベー” だか “アーカーベー” だか “スーケーベー” だかっていうネーチャン達の人気投票じゃねーんだぞ!』
と言う私に、
『 “エーケービー” だろ?。僕、興味ないから・・』 と、返答するSちゃん・・・。
私ゃ、別にそんなことは訊いてないんだけど・・。

たぶん、どいつもこいつも、Sちゃんみたいな 《人気投票》 をしているつもりなんだな!。
スタンレー・ミルグラム博士の有名な実験では、60%以上の人間が “善悪のどちらにでも転ぶ” 人間だとも言える (ミルグラムの実験は、 “服従” についての実験ではあるが、実際には服従をする人間は、 “=深く考えない” とも言えるので、引用した) 。
きっと、60%以上の人間は、 “なーんにも考えずに” 生きているのだろうな (自分に火の粉が降りかかるまでは、考えないのだろう) 。

つまりは、現時点で困っていない多くの人間は、テキトーに投票しているってことだ。


こういう有権者の人たちの、こういう人気投票的な行動のために、ますます社会が弱い人間を犠牲にする社会に変わっていくのか・・・・。

うんざりするぜ!。


   abe-nanja-long.gif

何が “日本を取り戻す” だよ。
“利権を取り戻す” の間違いじゃないのか?。
著書を読む限りじゃ、 “帝国を取り戻す” とか、 “(戦前の)美しい国を取り戻す” って所だな。

アベチャン以上に、 “明治維新レベルの思想の会” が、これほどまで支持されたことに憤りを感じるのだが・・・。


毎度のことながら言ってしまうよ。

『世も末だぜ。』





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2012.12/16 Sun 00:00|未分類 (あれこれ)||TOP↑
その犬を最初に見たのは、3年前の正月だった。
雪の中を尻尾をたれ下げて、とぼとぼと歩いていた。

呼んでも、食べ物を投げても、 “恐る恐る” 尻尾を後ろ足の間に垂れ下げて、そろりそろりと離れていくだけだった。

人間からひどい目にあったのであろうと推測されるその犬が、かわいそうでならなかった。
恐怖におびえたその心情が、自分のことのように感じたのだ (異常な人間の被害にあったことのない人には、恐怖におびえた心がどんなにつらいことかは、わからないと思う。また、大概そういう人は、「警察に行けばいい」だとか、「裁判でもすれば?」とか軽々しく言うのだが、世の中の多くのことは、そんなことで解決しない問題だということも、経験しないとわからないらしい・・) 。

このまま、この悲しい、一人ぼっちの気持ちのまま、あの犬が生涯をすごしていくのかと思うと、何ともいたたまれない気持ちになった。
その気持ちから、なんとか解放してやりたかった。


そこで、 『オレたちと一緒に暮らせばいい』
      『オレの群れに入ればいい』
                      ・・・ と思ったのだ。



それから、ウォーキングのたびにその犬を探した。何回かに1回は遭遇することができた。
パンを投げ、 「オマエのだからな。食べな」 と、言って去っていくことを繰り返した。
最初は食べなかったのだが (後で、戻って食べていると思われた) 、徐々にパンを咥えて去っていくようになり、その後はその場でパンを咥えたまま様子を伺うようになった (私たちが離れていくと、食べだすのだ) 。


しかし、子どもが生まれてからは、なかなかウォーキングに出ることもできず、時々車でそのあたりを通って探すことしかできなかった。

最後に見たのは、3月だった。


以来、見ることもなく、どこかで死んだのではないかと思っていた。


しかし、今日、その近くの家の敷地に、寝そべっているのを車の中から見たのだ!。
しかも、非常に落ち着いた表情になってる!。
ガリガリだった体も、ふっくらしている。
寝そべっている隣には、その家のオヤジが椅子を出して、いい顔をして日向ぼっこしている。

あのオヤジの群れに入れてもらったのか。安心したぜ!。








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2012.12/14 Fri 00:00|未分類 (あれこれ)||TOP↑
プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

過去の日付の遅延投稿 ならびに 最新追記 については、カテゴリー【おしらせ】をお読み下さい。友人の皆さんへのメッセージもあります。リンクについての記述もございます。 


※限定公開記事のパスワードは、連絡が取れる方は本人にご確認下さい。

※文書および画像の無断転載、また日記的出来事のエピソードの流用を禁じます。それらを発見した時は、法的措置を取らせていただきます。

※但し、政治屋批判の画像に関しては、遠慮なくご自由にお使いください。断りも入れなくて結構です。

※エピソード流用をご希望の方は、ご連絡下さい。

※どうしても連絡が必要な方は、連絡方法をご面倒ですがお探しください(何処かにあります。)。

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