property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 2014年12月はみ出し者の閾値
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『 【年末恒例の事】 って、なんですか? 』 ・・・って、みんなに訊いて廻りたいと思ってしまう。

大掃除におせち作りに、年賀状の用意・・・。
私の場合は、大掃除はあんまりしない。普段から、部分的に徹底して定期的にやっているので・・。例えば、2ヵ月に1回冷蔵庫の物をすべて出して掃除してる・・・・・ってな具合だ。
年賀状は、年始に書くことにしている。
おせちは、その年の予定によって作ったり作らなかったり・・・。作る年は忙しい。・・・今年は作ることにした・・・ (メンドクサイのであるが・・・。) 。
他には、日用品が不足しても買い足しに行かなくてもいいように、ストックを用意しておく (・・とは言っても、通常時の “FULL” と同数にしておくだけなのだが・・。) こととか・・・。

しかし、恒例の事は、自分の意志とは関係なくやって来るものもある。

何故か、電話が増えるのだ。

『年末だけ・・・。』 ・・って人もいれば、 『年末だから・・・。』 ・・と言う年間数回のおしゃべりの “シメ” として電話をしてくる人もいる。
それはそれで嬉しいのではあるが、私は主夫なのだ。・・・・つまり、年末は 【年越しそばの後片付けをする時】 まで、忙しいのだ。
しかし、それでも、楽しい話や 『自分の思ったことを聞いてほしい』 と言う話なら、喜んで聞くよ (ハンズフリーは聞き取りにくいから、迷惑かけるけどね・・・。苦笑。) 。

しかし・・だ。自分の仕事が終わったからと言って、 『主夫などと言って怠けやがって・・・・・』 ・・と言う類の話を聞かせるための電話には閉口する。

イチイチ説明するのもメンドクサイし、私の耳で正確に聞き取ることもかなりの労力を要する。
そこで、 『フンフン・・・』 と、適当に聞き流しておいて、途中で突然話の腰を折って、

『オメーのカミサン、今何してる?。・・・オレはおせち作ってんだけど。』
『オメーん家の 【しゅふ】 は、おせち作ってねーのか?。』
『男が働いてるから、金がある。・・ってことで、オメーん家のおせちは市販品か?。20000位出しても、添加物まみれだゼ。』
『オレのは手作り。それも全~部だ!。子どもの教育にもなるんじゃねーか?。』
『主夫が一番忙しいこの時期に、言うに事欠いて主夫のオレに 「怠けてる」 ってか!。』
『オレん家の 【しゅふ】 は、怠けてねーんだけどよ!!!。』
『怠けてる 【しゅふ】 をキチンと見定めて、ソイツが怠けてる時間に言おうね、そういう事って。』

・・・・・と矢継ぎ早に決め込んでやる。


すると、相手が閉口する。

・・・・これ、年末恒例の出来事。

※本当は、おせちは全部手作りではないんだけどね・・・(笑)。






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2014.12/28 Sun 03:55|差別・人権・民主主義||トラックバック(0)TOP↑
子どもには自然なものを食べさせたい。
更には、生きた食べ物 (←意味わかりますよね?。) を食べさせ
(親の私たちも・・である。) 、よりよい健康を求めたい。
ニセモノばかりが売られている世の中だからこそ、
自分で買うモノには気を付けるし、できるだけ生きた食べ物を摂取したい。
・・・ってな訳で、納豆やヨーグルトやチーズは、毎日食べている
(ヨーグルトはプレーン、チーズはナチュラルチーズ・・ね。) 。

ウチの子はチーズが大好きで、毎日のように食べたがる。
懐事情もあって、普段はほんのひとかけらだけ食べさせるのだが、
私がビールを飲む日は、多く食べることができるので大喜びだ。

ゴルゴンゾーラやロックフォールに代表される青いカビのチーズも、
私は結構好きなほうで、子どもにもこれまでに何度か食べさせている。

・・・で、今日はこれ ↓ 。
IMGP1289.jpg
デンマークのダナブルーだ。

以前、この手の青かびのチーズを後生大事にチビチビと食べていたら、
違うカビが生えてしまったことがある
(白いカビがワンサカ生えた・・・。 おバカですね・・・。大笑。) 。
その時は、それでも捨てられなくて、表面を厚めに削って食べてみたのだが、
明らかに食べてはいけない味がした ( 「苦い味」 とか 「辛い」 とか 「舌が激痛」
とかだけではなく、更にそれらの味にプラスして、なんとも形容しがたい
食べられない味がした。 もちろん、食べられなかった。 すご~く、おバカです。笑。) 。

それを知っているからこそ、多少の刺激で 『食べられない』
なんて、言うつもりはないし、舌に来るアノ 【シャリシャリ】 感が、
美味いのだと知っているつもりだった。


・・・しかし、
『青いカビのチーズも、私は結構好きなほうで・・』
・・って言った前言を撤回します!
(大笑) 。


これこそが、
【本物の青かびチーズ好きの人】
が好む本物なんだろう。



私はわかったつもりの、半人前だったのだ!。
舌に来るわ来るわ。凄い 【シャリシャリ】 感!。
子どもも一口で黙ってしまった。

※後日談※
少しづつ食べ続けたのだが、
『この手のチーズは、私は無理。』 ・・って言ってたはずのカミサンが、
これをきっかけに【本物の青かびチーズ好きの人】になってしまった・・・。


カミサンは、また買うそうです (実際のupが ブログの日付け の1年以上も後なので、
結論を書きます。カミサンは、ひと月に1個以上青かびチーズを買ってきます。) 。

気になる方は ↓ こちら ↓ からも買えます。





閉口したことだらけだったのであるが、もう一つ。

輸入した会社。自分で自分を 【正義】 だなんて、名乗っちゃイカンよ。
「正義」 とか 「正論」 とかって言葉は、具体的な内容も無く使える、
非常に抽象的かつ主観的な表現だ。
論点を語らなくとも、また論点が思いっきりズレていようとも、
この言葉を使うと 【さも正しい】 かのように聞こえる、
洗脳にはちょうどいい魔法の言葉だ
(過去の戦争で、為政者たちにサンザン使われたハズ・・・。) 。
こういう言葉を、人を擁護するために使うのも感心しないが、
自分に使っちゃうってのが異常者のように見えちゃうんだけど・・・。
大阪の弁護士でタレントで政治屋の下の下の人みたいだから、
使うのはやめた方がいいよね。

試しに検索してみたら、色んな業種の同名の会社があるわあるわ・・・・・。

呆れて口も開けない・・。





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2014.12/20 Sat 02:18|食べ物・料理||トラックバック(0)TOP↑
麻生太郎が7日に、札幌市で、社会保障費の増大に関して、 「高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」 と述べた。

「子どもが欲しくてもできない人が聞いたら、悲しむだろうな・・・。」 とか、考えられないのが、人の気持ちなんて考えられない麻生らしいのだが、今回はそこには触れないことにする。

この件も、いつも通りに、 『前後の発言を切ったから悪いイメージになったのだ。』 などと、騒ぎ出すコメントを出す阿呆が出て来て、ネットのメディアにはいつも通りに、まるで “麻生が悪くない” かのような記事が載った ( 「選挙前だから・・・」 ってのが、その手の記事のパターンなのだが、麻生をはじめとするこの手の政治屋は、色んな所で本性である “自分勝手な考え方” が出てくるモンなので、選挙期間もヘッタクレもないよ。だが、読んでいただいている方に、トヤカク論点を外されるのはイヤなので、選挙が終わってから書かせてもらった。・・・というか、私が記事をupするのは、何か月も後だったりする・・・苦笑。) 。

しかし、麻生への援護射撃の記事は、どの記事を見ても、 【子どもを産まない方が問題】 の件をはぐらかして、発言の主旨について、 ≪発言の全体を読めば麻生の発言に問題が無い≫ ・・・かのように書いてある。


?・・・ アホじゃないのか?。

麻生はこれまで、サンザン言ってきたじゃねーか、

 『高齢者が悪い』 って!!!。



思い付きで発言してるんだろうな。麻生も、その援護をする御用メディアも・・・。

お笑いだゼ。


阿呆のデマカセは日常茶飯事




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2014.12/17 Wed 01:02|未分類 (あれこれ)||トラックバック(0)TOP↑
過半数超えると言われた直後に会見して、
「自公で過半数という目標には到達した。憲法改正は悲願であり、自民党結党以来の目標だ。そのためには国会の3分の2以上の議席に加え、国民の理解が重要だ。憲法改正の必要性を訴えていきたい」
・・・と述べたアベ・ハート。

だったら、何故、選挙期間中にそれを争点にしないんだ?。

・・まあ、それが、麻生の言う 『 (見習うべきナチスの) 手口 』 (の1つ) なんだろうけど・・・。

人のいいイナカのオッサン達よ。
このアベチャンってのは、選挙前にも ≪解釈改憲≫ って言う 『手口』 で、少しでも戦争が可能になる様にガンバっていらっしゃったのを知っていただろ?。


なのに、選挙の争点として論争はおろか、挙げることもなかった・・・・ってだけで、またコロッと騙されたのか!。

イナカのオッサン達よ、ほら見ただろう、これが、アベ・ハートの一番の望みなんだよ。

『信任を得た』 ・・・ってか、シラジラシイ野郎だゼ。


abe-nanja-long.gif



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2014.12/16 Tue 06:47|未分類 (あれこれ)||トラックバック(0)TOP↑
▲アメリカのワークウェア好きとしては、どうしても欲しいのは、 【バディー・リー】 だろう。

もちろん、私も “当然のように” 欲しい。
数年前に、 『えっ、持ってないんスか?。これだけ好きな人だから、てっきり持ってるモンだと思ってましたよ。』 と言われたことがあるが、私のこれまでの経済状態から言って、持っていなくて当たり前だ。

もちろん、いつか手に入れてやろうと思っていたのだが、自分に子どもができると、より一層の節約をせねばならないと感じるし (元々、節約は “超” が付くほど得意なんだが・・・。) 、当然のように高価なモノは諦めた。

しかし、これまでの収集癖で、いくつかの子ども用のジーンズを持っていることは、先日の投稿でも書いた。
もちろん、オーバーオールもある。

コイツはLEEではないのだが、OSH KOSH B'gosh の2歳サイズだ。 オシュコシュの幼児サイズのオーバーオールは、現在はUSA製の物は無くなってしまったが、私の収集したものは当然ながら “Made in USA” だ。 コイツは、USA製後期のモノとは違って、その少し前の頃のモノで、ワークウェアらしい太いパイプステムのシルエットや、黒ラッカー塗装の鉄製廉価版ドーナツボタンのクロッチなど、ナカナカの逸品だ。

私がオーバーオールを履いていると、子どもも履きたいようで、私の元に持ってくる。
私のワークキャップを、『これも、かぶるか?。』 と言って被せてやると、まるでバディー・リーみたいだ。
ウチのバディーリー

本物のバディー・リーは買えないが、
この、
ウチのバディー・リー
        で良しとしておこう。

コレ、LEEじゃないんだけどね・・
(いくつか持っている中にはLeeもあるのだが、今のサイズではないのだ。) 。







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2014.12/14 Sun 02:02|服飾 (主にアメカジ)||トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

過去の日付の遅延投稿 ならびに 最新追記 については、カテゴリー【おしらせ】をお読み下さい。友人の皆さんへのメッセージもあります。リンクについての記述もございます。 


※限定公開記事のパスワードは、連絡が取れる方は本人にご確認下さい。

※文書および画像の無断転載、また日記的出来事のエピソードの流用を禁じます。それらを発見した時は、法的措置を取らせていただきます。

※但し、政治屋批判の画像に関しては、遠慮なくご自由にお使いください。断りも入れなくて結構です。

※エピソード流用をご希望の方は、ご連絡下さい。

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