property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 2015年12月はみ出し者の閾値
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少し前に食べた、変わった羊羹である。

三重県松坂の老舗、柳屋奉善 の 【老伴 (おいのとも)】 である。

何が変わっているかと言うと、最中の上に羊羹をのせてあるのだ。

老伴01

・・・で、↑片面は羊羹で、もう片面は最中なのだ。

しかも、今の羊羹のように空気に触れないような包装はしていないので、昔のスタイルのまま、表面は結晶化して硬化している。
今どき、このスタイルは貴重である。

原材料もシンプル
老伴03


抹茶を入れようと思ったのだが、気が変わって、紅茶と共に美味しくいただきました。



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2015.12/23 Wed 23:37|羊羹||トラックバック(0)TOP↑
車に乗り込もうと歩いていたら、駐車場の片隅にいた、不良系アメカジ+軍モノ系アメカジ の若いにーちゃんに声をかけられた。

いつもの事だが、聞き取れなかったので、 『えっ?』 と、聞き返したのであるが、
その兄ちゃんは、
『カッコイイっすねぇ~!。アメカジお好きなんでしょ?。スゲーシブイっすよ!。』
・・って、言ってくれた。

私は、ぺインターパンツにUSEDのワークJKを合わせていたのだが、正直言って、派手さも無ければ、興味のない人から見れば 「仕事着でしょ・・。」 ・・ってな感じであったのだ。

久しぶりに、友人以外の人に分かってもらえて、すごく嬉しかった。

今回は Carrheart を履いてたのだが、
最近、ペインターもオーバーオールも ROUND HOUSE ばかり履いてる。

↑ラウンドハウスは、ここで扱ってる。

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2015.12/22 Tue 23:55|服飾 (主にアメカジ)||トラックバック(0)TOP↑
こんな記事をよんだ (以下) 。

■子どもと貧困 シングルマザー編

 白飯、サラダ油、しょうゆ。

 2年前に生活保護を受けるまで、長野県に住む女性(30)の食卓に、しょっちゅう並んだ献立だ。ざっくり混ぜて食べると、油のコクで空腹が満たされる気がした。最初はツナ缶の残りの油をかけていたが、缶詰は買えなくなった。長女(9)と次女(8)は「おいしいよ」と食べた。
 おなかをすかせた2人は当時、女性に隠れてティッシュペーパーを口にした。次女は塩をふってかみしめた。「ティッシュって甘いのもあるんだよ」。後になって長女が教えてくれた。いい香りのするもらい物のティッシュは、かむと一瞬甘いという。

 そんな困窮状態になっても、周囲に「助けて」とは言い出せなかった。

 2010年、夫の暴力に耐えきれず家を出た。派遣社員として工場で働き、月収は多くて15万円ほど。だが、うつ状態で休みがちになった。収入は落ち込み、光熱費を滞納し始めた。

 夫から「役立たず」「ダメなヤツ」と罵倒され続けてきたことで、「自分がすべて悪い」という心理状態が続いた。夏でも窓を閉め切り、買い物に出かけるのもためらった。

 国民健康保険料を滞納したために呼び出された役所では、「収入10万円でも払っている人はいるんだ」と職員に言われた。ぜんそくの長女が風邪をひき、手持ちがないまま訪ねた薬局で、「後日必ず払います」と懇願したが、「慈善事業じゃない」と断られた。

 親類や知人も生活は苦しく、「甘えるな」「節約したら」と言われた。「人を頼っちゃいけないんだ」。そう思い込んだ。

 2012年暮れ。次女が風邪をひいた。この状況を何とかしなければと訪れた病院で、小児科医らに生活保護を勧められた。だが役所では、うつだと話しても、「もう少し働いたら」と何度も促された。「やっぱり頼っちゃダメなの」。申請をあきらめた。その後、クレジットカードのキャッシング(借金)を繰り返したが、数カ月で返済が滞った。

 13年12月。電気の止められた部屋で、野菜の切れ端が入った薄い雑炊を3人で1杯ずつすすった。ろうそくの炎を見つめるうち、長女から「死んじゃうの?」と聞かれ、決意した。

 あのときの小児科医に助けを求め、福祉相談に応じている病院の職員に付き添われて生活保護を申請。うつが悪化し、就労は困難だとして認定された。

 今は月18万円ほどで暮らす。前は何も欲しがらなかった長女や次女が、「マック食べてみたい」「弁当にから揚げ入れてね」と言うようになった。

 女性は振り返る。「周囲の厳しい視線を感じて殻に閉じこもった。周りの人もがんばってるんだから自分だけ助けてって言うのは恥ずかしく、なかなか言い出せなかった」

(朝日新聞デジタル 12月19日(土)21時41分配信 :子どもと貧困.「ティッシュって甘いんだよ」幼い姉妹、母と空腹の日々 )




・・・・・長々と引用したが、この状況が、私にはよくわかるのだ。

『典型的だな』 と思うのだ。
《貧困の典型》 と、言うのではない。
周囲の人の発言が 『典型的だ』 と、自分の経験から思うのだ。


周囲の世間知らずの田舎のオッサンの発言と同じ事を、役場の人も言うんだな。
仕方ないか、世間知らずだから・・・。
行政に関わる人って、本当は一番庶民のこと知っているべきだと思うんだけどね・・・。
それもこれも、その行政の上に立つ政治家が、庶民の事なんて知る気がないんだもん・・・。


この人の精神状態を悪化させているのも、これらの発言であるし、さらに貧困に追い込んでいるのも、これらの発言だ。
悪化の原因は、完全にコイツらの心無い発言だ!。

そして、この発言が許されるような世の中なのは、政治屋の考え方がこの発言と同じだからなんだよな。
だから、精神状態の悪化も貧困状態の悪化も、その原因は自民党の政治屋どもにあると思うゼ。
誰かの手柄を吹聴したいが為の無駄なオリンピックの為に、何千億円の税金をよくわからん競技場にかけるくせに、弱い庶民の生活なんて何とも思ってないんだろうなぁ~。
税金は自分たちの金だと思ってるかのように、湯水のように無駄遣いするくせによぉ~。

お手上げだぜ!。

abe-nanja-long.gif




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2015.12/20 Sun 20:05|差別・人権・民主主義||トラックバック(0)TOP↑
2015年11月7日の投稿で触れた、子どもの幼稚園での 隣のクラスの異常なカアチャン の 異常な発言によって困っている話 の続きである (しつこいですが・・・。) 。


結局のところ、何らかの 【手】 は打ちたい所なのだが、堂々と 【手】 を打つと、墓穴を掘ることになるので、あくまでも自然な流れに乗って、さりげなく 【手】 を打たねばならない。
・・・しかし、そんな簡単にイイ機会なんぞ訪れるはずもないので、仕方がないから、噂が忘れ去られるまで何もせずに待つしかないのだ。

・・・・・が、先日幸運にもこちらから 【手】 を打てる機会に恵まれた。

〇△の会 (父親の会) の飲み会で、 【〇△の会をPTAの委員会にする様に働きかけられているが、どう思うか?】 ・・ってな話になったのだ。

・・・で、私は言っておいた。
『異性だからもあって、それに加えて文句を言い易い男を見つけて、 「過去10年分の台帳を徹夜で読み返してやる気を見せなさい」 とか、 「あなたはワガママ言って何もしない」 とか、ありもしねーことを好き放題言うババアが必ず出て来るから、PTAの委員会にするのは反対だぜ。』  ・・・と。

この飲み会に来ているオヤジ連中にはわかったはずだ。
私が 【誰かにそう言われた】 のだと・・・。

※後日追記※
仲良くなった口の堅そうなオヤジには、カアチャンAとカアチャンBの名前は伏せて、話しておいた。
お陰で、すこしホッとした。自分だけで抱えていたら、病気になっちゃうよ・・。





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2015.12/12 Sat 01:04|未分類 (あれこれ)||トラックバック(0)TOP↑
ウチの子の発語は同じ月齢の子と比べると、とてもじゃないが 『普通』 とか、 『そんなもんだ』 なんて言えるレベルではない。

この間も、健診や予防接種で医者に言われたり、何度も市の保健師から訪問を受けて指摘されたのだが、そんなことはわかっていることであるし、ウチの子の言語能力の高さ (もちろん、言語の理解の能力だ。) は、毎日付き合っている私が一番よく知っているし、自信を持っていた。
しかし、こう何度もトヤカク言われると、 『ちょいと高次脳機能障害があるのかな~』 とか、 『軽い知的障害があるのかもね~』 などと、今日までの期間に、自分の評価に自信が無くなってくることもあった (評価とは、常に再評価を行うことを前提としておかねばならないモノであるし、それが身に付いているのであるから、こんな風に自信がなくなることがあるのは仕方がないことだ。 しかし、これら専門家の余計な言動は、私ではなく知識のない普通の親だったら、うろたえると思うよ。そもそも、後述するが、ウチの子の発語に関しては、 「どうしようもない」 と言うのが現実なのだ。) 。

例えば、単語の発語はこんな感じだ。
・ 『イト』 (お父さん。「うっとぅーたん」から、「いとぅーたん」に変化し、略されて「いと」になった。)
・ 『ンボ』 (ユンボ)
・ 『ピーピータン』 (ピンク色)
・ 『ミンミ』 (緑色)
・ 『シッシーバー』 (チョッパーのシートの後ろのアレではない。何故か “ホイールローダー” の事をこう呼んでいる。)
             ・・etc

しかし、ちょっと考えれば気が付くと思うが、『ンボ』はともかくとして、他のは全て本人が遊んでいるとしか思えない。
元々、 『イトゥータン』 や 『ウトゥータン』 、 『ンボ』 の様に、発音がうまくいっていないと言う事実はあるのだが、それを直そうとするのではなく、むしろ自分だけの言葉遊びを楽しんでいる様なのだ (・・・ってな訳で、かなり長い間、全然進歩しないのだ。) 。

幼稚園の方は、少し遠い1園に願書を出しておいた。願書を出してからは、その幼稚園の未就園児の集いに参加していた。
そこでは、ウチの子が 【落ち着きがない】 などの指摘を受けたが、私は他の子も同じようにしか見えなかったし、ウチの子はあまり他の子と関わる機会を持ってこなかったので、 『こんなもんじゃないかなぁ』 と思っていた (・・と言うか、人づきあいがうまくない人間だって居ていいのだ。そのことを必要以上に気にする方が良くない気がする。) (この事に関しては、最初は全く入って行けないウチの子が、時間と共に場に慣れた挙句、終わりに近い時間になってみんなが静かにしていて、一部の他の子が走っているのを見て、自分も走っただけの事だ。つまり、 【慣れ→他の子を見て、 「してよい」 という判断をする→他の子の様に走る】 という行動に出ただけで、父が連れていることもあって、目立ってしまっただけだ。) 。
だが、ここでもまた言葉の事はしっかりと指摘を受けた。それについては、確かに発語が稚拙である事を淡々と伝えておいた。


そういうわけで、幼稚園の面接に臨むにあたって、言葉の事は必ず指摘されるとは思うが、私はウチの子の言語理解能力に遅れがないことを確信しているし、発語=言語ではないことをよくわかっているつもりだったので、その説明もできるし、気楽に考えていた。
しかし、カミサンは、とても心配していた。 
『面接で言葉の事を言われたら、どうするの?。言われなければいいけど・・。』
 ・・・というカミサンに、
私は、 『そんなモン言われるに決まってんよ、もう言われてんだからよ。大丈夫、まっオレに任せとけや。』
 ・・と答えておいた。
しかし、ただ一つ不安が残ったのは、
果たしてウチの子が 【他人からの問いかけに対して】 、答えを述べようとするのか?
 ・・・という事だった。
普段は人に尋ねられても、ほとんど発語で答えないのだ。伝えたい事もジェスチャーや手話を使うことが多いのだ。 例えば、車の後席でチャイルドシートの横に座っている友人に、 【私と私の隣にいるもう一人の友人を指さした後に自分のジーパンを指さす】 ・・と言う行動で、 「あの2人はジーパンの話をしているんだ」 と伝えたりする (実際にその時、私と友人で501の話をしていた。) 。 私.の考えでは、自分の発語が完全ではない為に相手に通じないのが嫌なので、発語で答えようとしていないのだ・・・と思っている。
しかし、それを説明した所で、幼稚園側が理解する能力があるかどうかもわからないし、その説明の確証を示す必要もあるだろう。やはり、ひと言も答えないようであれば、面接では少々マズイ。


・・・って事で臨んだ先日の面接 (以下) 。

最初は、教頭との面接だった。
まず、前の子の面接を見ていると、 「今日は誰と来たのかな?」 ・・・ 「ママ」
・・・・すでにこの時点で他の子とは決定的なハンデがあるのだ。
私たちの子どもの頃は、 「パパ、ママ」 ・・ってのが、すごくカッコ悪いものであったし、圧倒的に少数派であった。・・・ってなわけで、ウチではそのような呼び方を使っていないし、子ども自身も知らないのである。ウチの子の 『ピーピータン』 『ミンミ』 『シッシーバー』 などの発語を見てもわかるように、連続音は非常に発語しやすく、そこから発語の第一歩が始まり、発展を遂げて行くのであろう。しかし、ウチの子はその過程を踏んでいない。
実際に、 「おとうさん、おかあさん」 の方が、 「パパ、ママ」 よりも、圧倒的に発語における難易度は高い。
果たして同じ質問に、ウチの子はどうこたえるのだろうか?。
普通の親ならドキドキするところだが、私は久しぶりに脳を回転させて、行き当たりばったりの場での論理構築に何だかワクワクしていた (オバカですね・・・。) 。


予想されたのは、
・ 「いと」 と答える
・ 何も言わずに父を指さす
・ なんとか 「いとぅーたん」 と答える
   ・・・・・の3パターンであったが、予想は裏切られた。 だんまり黙ったまま答えなかったのだ。
『誰と来たんや?。答えられんのか?』 と、言う私の方を向きもせず、黙って面接官を見ている。
答えが無いので、仕方なく次の質問に・・・。
机の上に、果物の絵本が開かれた。ブドウのページだ。
教頭:「これ、なにかな?」
子:「・・・・・・・・・・・・・・・」 (私も黙って観察していた。)
数十秒待ってくれたのだが、仕方ないので次の質問に移った。
そこで、教頭が 「じゃ・・・・・」 と言ったと同時に、ウチの子は、 「ぶぅど」 と小さくつぶやいたのだ。
もちろん、同時だったので誰にも聞こえなかった。私が聞こえたのは、子どもの口が私のマシな方の耳のスグ横にあったからだ。
その時、教頭は 「じゃあ、コレはどうかな?。あっ、コレちょっと難しいか・・」 と言って、ナシのページを開いたのだが、再度違うページに変えようとした。
ウチの子は、先の 【ブドウ】 という自分の答えが聞こえていなかった事が悔しかったのか、即座に 『なちっ!!』 と大声で答えた。
私は、 「やるじゃねーか。でかしたぞ。」 ・・と心の中でほくそ笑む。

そこで、質問は私に切り替わる。もちろん、言葉の話だ。
私は言う。
『言語的コミュニケーションってのは、発語以前に、まず言語の意味の理解が必要です。 ペラペラといくつもの単語を組み合わせてお話ができる子の場合、果たしてそれが言語の理解ととらえてもいいモノでしょうか?。・・・・・・・・・ (長々と話し続ける) 』
・・・自分でも感心するくらいペラペラと話す私・・・・。

しばらく待った後、次に園長との面接。
園長:「教頭も心配しておりましたが、言葉の件は大丈夫だとお考えですか?。」
私:『私は全く心配しておりません。心配なさっているのは、周りの方々だけです。 例えば、発語が少ないのは性格的な問題によるものかもしれませんし、 “発語が少ない=言葉の遅れ” と言うのは、あまりにも短絡的だと思います。 コミュニケーションにおいて意思を表示すると言う事は、先の話の性格的傾向も関与してきますが、それ以前に発語のみが意思表示ではないはずです。 例えばですね、ウチの子は “終わり” とか “おいしい” などと言う場合、簡単な手話で意思を表示します。・・・・・・・・・ (長々と話し続ける) 』
・・ここでもまた、我ながら呆れるくらい上手にペラペラと口から言葉が出て来る・・。

・・・ってなことで、面接も無事に終わって、入園が決まったのだ。

その日の晩御飯の時、面接のことをカミサンに報告しながら、上機嫌でビールを飲む私。
そして、『いやー、でかした。えらいぞ~。上手にこたえられたなぁ~。』 ・・・と、子どもを褒める。

すると、カミサンが言う。 『でも、 「なち」 しか言ってないんでしょ?。 ・・ってことは、今回の面接は、○○○くん (私) の話術で、教頭と園長を丸め込んできただけなんじゃないの?!。』

確かに、その通りかもしれない・・・。 で、私は言った。
『まっ、口から生まれた男の本領を発揮してやったぜ。』







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2015.12/02 Wed 02:41|子どもと共に歩む||トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

過去の日付の遅延投稿 ならびに 最新追記 については、カテゴリー【おしらせ】をお読み下さい。友人の皆さんへのメッセージもあります。リンクについての記述もございます。 


※限定公開記事のパスワードは、連絡が取れる方は本人にご確認下さい。

※文書および画像の無断転載、また日記的出来事のエピソードの流用を禁じます。それらを発見した時は、法的措置を取らせていただきます。

※但し、政治屋批判の画像に関しては、遠慮なくご自由にお使いください。断りも入れなくて結構です。

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