property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 2016年12月はみ出し者の閾値
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前回の投稿 【人の立場に立てないって、正にこういう事だ!。】 ・・の続きである。

同じクラスのバザー委員のお母さんNさん (この方、すごくイイ人。おしとやかで感じがよくて、優しくて素直で・・。) が、脳出血になったことは前回書いた通りだ。

・・・で、幼稚園側からも、私に 『委員から外すように・・・。』 ・・との事を言われたのだ (幼稚園側の対応は、極々当たり前の対応だと思う。 私には担任から話があったのだが、その時点では幼稚園としての意見だと思われた。) 。
もちろん、バザー委員のトップである委員長にも、そう言うお達しがあったと思うのだ (私は知らないが・・。) 。

この件が委員会の全体会合で話し合われる前に、 【年少のバザー委員+委員長】 だけで話し合ったのであるが、これがまた酷いモノであった (以下) 。
隣のクラスのカアチャンAと、カアチャンBは、
何が何でも、ウチのクラスのNさんを委員から外させない
ように訴え続けるのだ!。

委員長は、最初から自分の意見を全く言わない。カアチャンAと、カアチャンBの意見に従うかのように見える。
私は、最初から前回の投稿で書いた理由を説明して、 「続けさせることは命にもかかわるかもしれません。」 ・・と、言っているのであるが、全く聞こうともしない。
私の話を無視して、カアチャンAと、カアチャンBは、
『大丈夫よね!。ネッ!、ネッ!。』
・・と、有無を言わせないような態度で、Nさん本人に迫るのだ。

Nさんは、 『はい。』 ・・と言うしかできない・・。
こんな強要は許されるべきではない!。・・・で、私がそこに割って入る。

私:『本人の意思とは関係なく出血は起こる訳ですから、いくら本人が 「大丈夫」 と言った所で、大丈夫な訳はありません。そういうことを言ってはいけませんよ。』
カアチャンB:『あ~なたは!、黙ってて!!。』 (超大きな声で、怒鳴られた・・・。)
この怒鳴り声を聴いて、ウチのクラスの委員のNさんが、『大丈夫ですから。やれますから。』
・・・っと、慌てて言う。

私:『代わりにやってくれそうな人だっているんだよ。無理をさせる必要もないし、もしものことがあったらどうする気なの?。今度出血したら、そん時は死ぬかもよ。』
カアチャンB:『大丈夫よね!!!。』 (超大きな声で。今度は私をシカトして・・。)

そしてこの後、休憩をはさんだのだが、休憩後に隣のクラスのカアチャンAとカアチャンBは、休憩中にメールやら電話やらで確認したことを、まくしたてるように私に説明する (特にカアチャンBは、まるでケンカ腰であった。) 。
・・・それによると (以下)
・園長が 『交代ではだめだ。助っ人を入れて、乗り切れ。』 ・・・と言っている。
・PTAの本部役員も 『交代は、他の人に示しがつかない。絶対に交代してはだめだ。』 ・・・と言っている。
   ・・・との事であった。


・・・と言うことで、話は強制終了させられた。

そのまま即座に私は、園長室に行く。
職員室の前の廊下で、園長を捕まえた。
私:『園長、話あんだけど。』 ・・・と、イキナリ切り出す。
園長はポカンとして、 
『なんで交代させないんですか?。私は 「交代してほしい。これは、私及び園職員の意向です。」 ・・って、委員会に伝えましたよ。』 ・・・と言う。

見渡すと、カアチャンBはもういない。私と園長の話を、委員長とカアチャンAが聞いていた・・・・。私は、委員長とカアチャンAの2人に 『園長もこういってるよ。』 ・・と、念を押したのだが、さっきまでの威勢は無くなって園長の前では頷いていた・・。

・・となると次だ。
その日中に、今度はPTA本部役員に確認せねばならない・・・のであったが、会えず、翌日になってしまった。
PTA本部役員の大将であるPTA副会長のNMさん (この方、いつも私にさりげなく、かつ毎回きっちりと配慮してくれる。この方に会って、 「世の中捨てたもんじゃねーな。」 って、思ったわ。) を捕まえる。
私:『バザー委員のうちのクラスのNさんのことなんだけど・・。』
NMさん:『あー、代わりの人決まったの?。』
私:『・・・・・・』
NMさん:『もしかして、まだなの?。ダメよ、Nさんはすぐにやめさせなくちゃ。』
私:『本部を仕切ってるのって、NMさんでしょ。』
NMさん:『えっ?、仕切って・・・って・・・ま・まあ、そうかな (苦笑い) 。で、どうしたの?。』
私:『変なこと訊くけどさ、 「やめてはだめ。続けろ。」 ・・って、言ってないんだね!。』
NMさん:『えっ~!、 「やめなきゃだめ」 の間違いでしょ。脳出血ってのは、ストレス掛けちゃダメなのよ。だからやめなきゃだめなのよ。あなたも知ってるでしょ?
私:『・・だよね。・・で、PTAの本部役員は、全員そう思ってるかな?。』
NMさん:『もちろんよ。なにがあったの?。ねえ。』
私:『・・・・・・・・。』

私がNMさんを捕まえた所は、カアチャンAもカアチャンBも見ていたはずだった。
しかし、その後、どこを探しても見つからなかった。
いつもあんなに幼稚園にたむろしているにもかかわらず、この後2日間、カアチャンAとカアチャンBには会うことができなかった。


≪次の投稿 【押し切られた。】 に つづく・・・≫







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2016.12/09 Fri 00:57|未分類 (あれこれ)||トラックバック(0)TOP↑
2015年11月7日の投稿 【やってられねえぜ】  【やってられねえぜ 2 】 ・・で、書いた隣のクラスのカアチャンAとカアチャンBの話である。

私は、子どもの幼稚園のPTAのバザー委員をやっていた (前回まで書いてきたように、先日バザーは終わった。・・・が、今回はバザーの前の話である。) 。

このバザー委員全体の会議は月に1回程度であったが、同じ学年の委員の会議が、とんでもないくらい頻繁にあった 。
正直言って「バザーごときに何故何十時間も集まらなければならないのか?」 は、永久に私には理解できないであろう。
こんなに会議やって時間を無駄にしてたら、一般企業じゃクビだゼ。
元施設職員として言わせてもらえば、バザーごときにこんなに時間を無駄にしてたら、施設運営が成り立たずにツブれるゼ。
はっきり言おう。聞こえてなくても、どうでもいい類の話だ。

・・だが、私は懸命に聴く。
そして、もちろん、聞こえない事だらけなので、会議が終わった最後に 【私が押さえておかねばならない事】 を確認する。・・・もちろん、聞こえない事を謝りながら・・・だ。

・・・で、どうしてそこで、同じバザー委員で隣のクラスの カアチャンA に、
『努力が足りないから聞こえないのよ!。』
                  とか、
『聞こえないなら、場所を変えるとか、それなりの努力をしたらどうなの!!。』
・・・とか言って、強い口調で責められなければならないのだ?。

↑これを言われたのは、委員全体の会議の場であったのだが、 【特に大勢の人数だと、聞き取りが難しいこと】 は、カアチャンAとカアチャンB以外の人間には、説明はいらないだろう。
そもそも、 【部屋の構造や壁の材質、窓の位置、空調の位置、主に発言する人の位置、・・・・その他もろもろを全て考えて自分の位置を決めていること。】 や、 【口を見ながら話を聞いていること。見える位置を確保すること。】 ・・・など、これまでに何度も説明したはずだ (もちろん、こちらから意図的に事あるごとに説明もするし、相手も尋ねてくるから答えてもいるのだ。) 。

私の耳は、物理的に障害があるのである。100万歩譲って、例え 物理的障害ではなく、精神的な理由で聴覚に障害があったとしても、本人にはどうしようもないのであるから、それを 【本人の努力不足 や 気の持ちよう】 のせいにすることは、問題解決にマイナス方向にしか働かないし、本人に罪は無いのであるから絶対に許されない。
もちろん、私は カアチャンA が脳神経領域に神経痛を持っている事を知っているが、『ストレス起因なのだから、あなたの気の持ちかた次第。』 ・・などと言う、失礼かつ、治療の妨げになるような事は絶対に言わない。
カアチャンA は、自分の神経痛について、 『努力不足だから痛いんだ!。』 ・・って、言われても平気なんだろうか?。

・・・とまあ、この件でかなり腹が立ったのであるが、自分の事なので、とりあえずは黙っておいた (私は、 「こういうバカは死ななきゃ治らないから言っても無駄」 だと、いつも思っているからね。)
ついでに言うと、子どもが熱を出して早退することになって、バカバカしい会議に出席できなくなった日には、カアチャンBから、 『どうせ知恵熱。』 ・・と言われたのだが、たとえ知恵熱であったとしても、本人の意図するところではない症状で実際に身体的負担はある訳であるし、・・・・まあ結局、カアチャンAもカアチャンBも、 【死ななきゃ治らない、言っても無駄なバカ】 ・・って事なので、その時も黙っておいた。



・・・・・しかし、言わねばならない事が起きた (以下) 。

バザーまであと3ヶ月・・ってくらいの頃だった。ウチのクラスの委員のお母さん (すごくいい人) が、脳出血で倒れたのだ。
幸い、ほとんど後遺症も残らなかったのであるが、若くして出血があると言う事は、血管が脆かったり血圧が高かったり・・・ということである。
つまり何が言いたいかと言うと、 『通常、治療の第一目標は、 【再出血の防止】 である』 ・・・ってこと。
そのために、ストレスのない生活への移行・・・つまり、生活のあらゆる面での負担軽減が必要だと言う事だ (もちろん、再出血で、障害が出ない保証はないし、それどころか生き残る保証もない。 ←次回に持ち越して書くが、このことを説明しても、隣のクラスのカアチャン2人は、自分の事ではないから、無責任な事を言うのだ。) 。

≪次の投稿 【謀られた。】 に つづく・・・≫



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2016.12/08 Thu 23:37|差別・人権・民主主義||トラックバック(0)TOP↑
あまりの事で かなりショックを受けたが、トラブルというモノは これまでも私の人生においては、いつでもどこでも私の周りには数多く在ったハズだ。
【幼稚園】【PTAの委員】 と言う、 ≪子どもの手前なので、バカでも遠慮しそうな≫ ≪さも、常識が通用しそうな≫ 場所で 起こったから、多少なりともショックだったのだ。

そもそも、何処へ行ってもトラブルに見舞われてきた私なので、 「何らかのことに巻き込まれるかもしれない」 とは思っていた。 だからこそ、委員になどになる気は無かったのだ (カミサンには、 「こんなことになるかもしれないから、委員になる気は無かったんだ。ホント、余計な事してくれたよね。」 と、またもや話を蒸し返した・・。 オレって、サイテー。) 。

まっ、委員に決まってからは、こんなことになりそうな兆候はあったし (もちろん、非常識な人間であることが、アリアリとわかるカアチャンAとカアチャンBの2人に・・・だ。) 、十分に気を付けていたのであるが、こういう事は 【気を付ける】 だけでは防げないモンである。

まずは第1の失敗。
自分が元々言われやすい人間であることはもちろん、耳の事などの言われる条件を備えているのであるから、まずは委員にならないことが必要であるし、委員のなり手が無い場合に大人として当然の行動として引き受ける場合も、しっかりと周囲に念を押しておく必要があったのだ。
・・・まあ、はっきり言って、カミサンのせいである。
あのまま、誰も立候補がいないのであれば、前置きをしっかりした上で私は引き受けていたはず。

なってしまってからの第2の失敗は、無いようにしてきた。
常に、 【聞こえない事で迷惑をかけていること】 を毎回のように謝っていたし、できる限りのことを引き受けたつもりだ (明らかにムチャな御命令や、不必要な御指示も・・・だ。) 。
但し、人として放ってはおけない言わなければならないことは言った (安静が必要な方に委員の継続を強要するのは、見過ごすわけにはいかなかった。結果として、カアチャンAとカアチャンBの思い通りにさせてしまったのだが・・。) 。
・・・それが、第2の失敗 (失敗だろうが何だろうが、言わなければならない事を言わない私ではない。凄い剣幕で遮られたけど・・・・。) 
・・・しかし、もはや失敗は仕方がない。


何人かの心から信頼できる友人に、今回の事を話したのであるが、みんな同情してくれて、
『〇〇〇くん (私) は、悪くないのだから、堂々としてればいいよ。何を言われても無視して・・・・。』
・・・などと、言ってくれた。


しかし実際には無視していれば、
これ以上の災難が降りかからない訳ではない!。
・・・イヤ、むしろなにも 【手】 を打たずにいれば、余計なメンドーが降りかかってくるかもしれない。

これまでの経験からそう思うのだ (これまで何度も、勝手に誤解をした連中から、さらにダメージを喰らってきたのだ。) 。


つまり、たてられた噂などを元にして、誤解を持って憎しみを駆り立てる異常者が出て来るのは、これまでに何度も経験した事なので、それを私は恐れている。
今回の場合で言えば、カアチャンたちの噂を聞いたアタマの悪いトウチャンに、何らかの嫌がらせを受けることは十分に考えられる。
・・・これも、 『・・・んなの、防ぎようがない。』 と言えば、その通りなので、腹をくくるしかない。
但し、そのような異常者が出てきた時は、 【その相手が男だったら、ぶん殴ってやること】 ・・に決めたので、もう迷いはないつもりだ (これ以上、落ち込んでいたら、脳のダメージが更に増えるからね・・。) (でも、異常者が女性だったら・・・・どうしようか?・・・・・。・・・それ以前に、カアチャンAとカアチャンBは、十二分に異常なんだけどね・・・・。) 。

しかし、友人たちはイイよなぁー。 こんなこと考えもしないんだろうなぁー。
羨ましいよね、トラブルが少ない人生って。

まあ、仕方ないよ。私はこんな人生を送る運命に生まれたんだろうから。




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2016.12/07 Wed 03:04|はみ出し者||トラックバック(0)TOP↑
太地町立くじらの博物館で買った 【くじらのコロ】 を食べてみた。

クジラの表皮部分を切って、カラカラに乾燥させたものだ。

説明にある通りに、水で戻し、2度ゆでこぼす。

・・・それでも柔らかさが足りないので、さらにゆっくり火を通す。
  
IMGP3069.jpg


においは、まだまだキツいが、そんなのは何とかなる。

かたさ・・というか、歯ごたえが良くない。
これ、一度乾燥させて、それを戻したから、この歯ごたえなんじゃないの?。

カミサンにもどう思うか尋ねてみた (以下) 。

私:『星野道夫さんが喰ったマクタックって、こんな感じだと思う?。』
カミサン:『まさか。絶対違うよ。コレ、ドライの後の戻しだから、この変な食感だと思う。』
私:『やっぱり、〇〇〇さん (カミサンの名前) もそう思う?。』
カミサン:『うん。』
私:『オレさ、「いいなーマクタック、喰ってみてぇな」・・・って思って、コレ買ったんだけど。』
カミサン:『現地で一緒に漁をしないと無理ね。』
私:『いいよなー、そんな経験するの。』

うらやましいけど、あんなことできるのは、星野さんだけだよ。

私もカミサンも、写真家の星野道夫さんが大好きだ (ついでに言うと、同じ写真家で、同じ [星野 姓] の星野博美さんも大好きだ。) 。

しかし、この 【似て非なるモノ (たぶん) 】 についての感想は、
星野さんが書いている感想と同じ 「スゴイ」 だった (意味は違うけれど。) 。

私:『なんか、ツライな。』
カミサン:『うん。』
・・・・しばしの沈黙・・・・・
カミサン:『これも、スゴイ食べ物だよね・・・。』
私:『うん、マジでスゲー喰いモンだ・・・・。』



※※追記 (2020年10月4日)※※
昨年、実家に帰った時に、母から 『子どもの頃大好きだったモノよ。』
・・と言われて、茹でた鯨のゴツイ切り身を出された。
な~んだ、私、マクタックと同じ物を、食べたことがあったんだ。
すごくおいしかった。
この投稿の、 「コロ」 は、一度乾燥させてあるからだろうが、
触感がすご~く良くなくて、しかも生臭かったので、ツラかったのだ。
子どもの頃、給食で出た鯨も、パサパサして好きではなかったけど・・。










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2016.12/01 Thu 03:24|食べ物・料理||トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

過去の日付の遅延投稿 ならびに 最新追記 については、カテゴリー【おしらせ】をお読み下さい。友人の皆さんへのメッセージもあります。リンクについての記述もございます。 


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