※未UPの原稿は依然としてあるが、とりあえずは報告である。その29※

インターフェロンを中止してから、1カ月・・・・。
2度、再発の夢を見た。
切除した腫瘍と同側に、最初にできたあの母斑が出現する夢だ。
まずは、1回目。
気が付くと、示指の掌側に、あの赤い母斑があるのを見つける。
『コイツを切除・・って、PIP離断だな・・。チクショー作業できねーじゃねーか。』
・・と、つぶやく。
『どうして、下肢の末端の腫瘍が、上肢の末端に転移するんだ?。そんなのオカシイだろ。・・・転移じゃなくて、コイツはコイツで原発巣ってことか。メラノーマができやすいなんらかの体質ってことなのか?。だとしても、今回も同じ母斑なのか・・。』
周りを見渡す。いつものウチじゃない・・いろんなものが足りない・・・。
『そうか・・。コレ夢だな・・。』
目が覚める。
次、2回目。
反対側の足底にあの時と同じ母斑がある事に気が付く。
『反対側にもできたのか!。そんな・・、こりゃあできやすい体質なんだな。痛てぇけど切るしかねーな。』
両足を見ながら、
『しかしよぉ~、全く同じ位置にできるなんてよぉ~。』
・・・と言いながら、ふと気が付く。
『アレッ?、キズ (瘢痕部) こんな形だったっけ?。・・・なんだ、夢か・・。』
目が覚める。
毎日、あんまり考えてはいないのだが、心のどこかに再発の恐怖があるのだろう。
しかし、自分自身では、 【単なる再発】 は、それほど気にしてはいないのだ。
【転移】 に関しても、ここまで書いてきた通りの状況で、この段階であのがん細胞が身体の中にある可能性は限りなく低い・・・と考えている。
・・・では、何故、あんな夢を見たのだ?。
実は、前述した2度の夢の最中に、心の中で思ったことを記述していない・・・。
2度の夢で、私は、
『クソ~、これもあのカアチャンたちのせいだ!。』
・・って、子どもの小学校のカアチャン達を思い浮かべて、心の中でつぶやくのである。
・・気を付けねば・・。
主婦の世界の 【女尊男卑】 と、PTAの 【無意味な慣習】
・・そして、それらを嬉々として進める異常な人に。



インターフェロンを中止してから、1カ月・・・・。
2度、再発の夢を見た。
切除した腫瘍と同側に、最初にできたあの母斑が出現する夢だ。
まずは、1回目。
気が付くと、示指の掌側に、あの赤い母斑があるのを見つける。
『コイツを切除・・って、PIP離断だな・・。チクショー作業できねーじゃねーか。』
・・と、つぶやく。
『どうして、下肢の末端の腫瘍が、上肢の末端に転移するんだ?。そんなのオカシイだろ。・・・転移じゃなくて、コイツはコイツで原発巣ってことか。メラノーマができやすいなんらかの体質ってことなのか?。だとしても、今回も同じ母斑なのか・・。』
周りを見渡す。いつものウチじゃない・・いろんなものが足りない・・・。
『そうか・・。コレ夢だな・・。』
目が覚める。
次、2回目。
反対側の足底にあの時と同じ母斑がある事に気が付く。
『反対側にもできたのか!。そんな・・、こりゃあできやすい体質なんだな。痛てぇけど切るしかねーな。』
両足を見ながら、
『しかしよぉ~、全く同じ位置にできるなんてよぉ~。』
・・・と言いながら、ふと気が付く。
『アレッ?、キズ (瘢痕部) こんな形だったっけ?。・・・なんだ、夢か・・。』
目が覚める。
毎日、あんまり考えてはいないのだが、心のどこかに再発の恐怖があるのだろう。
しかし、自分自身では、 【単なる再発】 は、それほど気にしてはいないのだ。
【転移】 に関しても、ここまで書いてきた通りの状況で、この段階であのがん細胞が身体の中にある可能性は限りなく低い・・・と考えている。
・・・では、何故、あんな夢を見たのだ?。
実は、前述した2度の夢の最中に、心の中で思ったことを記述していない・・・。
2度の夢で、私は、
『クソ~、これもあのカアチャンたちのせいだ!。』
・・って、子どもの小学校のカアチャン達を思い浮かべて、心の中でつぶやくのである。
・・気を付けねば・・。
主婦の世界の 【女尊男卑】 と、PTAの 【無意味な慣習】
・・そして、それらを嬉々として進める異常な人に。




