property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 2018年07月はみ出し者の閾値
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2016年2月4日の投稿 【化学素材の中底は、結局ダメになる。】 で書いたが、
レッドウイングの pecos や一部モデルの発泡系の樹脂を使った中底 (インソール) は、
経年劣化なのか、使用したための劣化なのかはわからないが、使っていると劣化する。

・・その件に関しては、前述した過去の投稿を見ていただくとして、
そのインソール本体の劣化の前に、
カカト部分に申し訳程度に乗っている↓コレ↓
IMGP3913.jpg
・・・が、剥がれてくる。
変な合成皮革で作られているから、反ってしまって剥がれてくるのだ。

今回、紹介するのは、家で一番新しいブーツ、
Red Wing 8156 のカカト部分の中敷きだ。
持っているブーツの中でもいちばん製造年が新しいだけでなく、
ついこの前に手に入れたばかりのデッドストック品だ。
製造は1999年製、もう少し前の革が厚いのがほしかったのだが、
これでもその後のモノよりまだマシだ (正確に厚みを計ったわけではないから、
何とも言えないが、シャフトを触った感じは、明らかに違う。) 。
新品ではあるが年月が経っているため、
このブーツの場合も手に入れた時から、コレが剥がれかかっていた。

コレが剥がれてきて (縁がめくれあがって、剥がれかかってくる) も、
構わずにそのまま履いていると、ズレてしまって、履きづらくなるだけだ。

剥がして、履けばいいのだが、気になる人もいるだろう (糊が残ることもあるし・・。) 。

そもそも、こういうモノは (ハンドソーンで靴を作っているような場合だと・・・
・・・私はそれしか知らない・・。) 、踵の積み上げを固定するためのペイス
(木製の釘状のモノ) のでっぱりを切り取った跡が、
足底に当たらないように取り付けるモノだ。
なので、私は、これまで剥がしたまま履いていた。

気になる人は、革で同じパーツを作って、接着しておけばいいだけだ。
誰でもできるので、気になる方はやってみて下さいね。

今回、これを貼ることにしたのは、術後の足底が痛むためである。
今回は、約1.7mm厚のカーフを使用したのであるが、
痛みのおきる箇所に当たる部分のみ、裏側からかなり薄く漉いておいた
(そこだけ切り取ろうと思ったのだが、見た目が悪いので・・) 。

IMGP3910.jpg

・・で、出来上がったら、貼り付けて、完成。

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インソールの樹脂が変質してくるまでは、これでよし・・。







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2018.07/20 Fri 06:10|靴 (リペア・手入れ・既成靴 等)||トラックバック(0)TOP↑
前回の続きである。


話は今年に戻る。
カアチャンBを使って、私の出店を止めさせたと思われる人の子が卒園したので、
私は、今年こそは出店させてもらおうと思って、申し込んだのである。

もちろん、カミサンにバザー本体の手伝いに行ってもらって、私が出店するのである
(↑これで問題は無いはずだ。カアチャンBの自論にも触れない・・って事。) 。
(ちなみに、カアチャンBを使って、私の出店を止めさせたと思われる人・・
・・だと、私が目星をつけている人は、別に出店している訳ではない。
単に、気に喰わないのだ。それどころか、もう△△市にはいないはずだ。)


私の作るモノは、原価も高いし、こだわって作り込んである。
つまり、安い手作り品とは違うので、売れなくてもイイ・・
・・つまり、宣伝になればいい・・・との思いで出店するのだ。
なにも、妨害などしなくても、私が儲かることなど全く無いのだ。


そして、出店の申し込みが終わってから暫くして、
クラスのお母さん方の親睦会があった。
余談だが、親睦会は年に4回開かれており、
その4回・・という回数もカアチャンBによれば、厳密に守らねばならないらしい。
子どもが年少クラスの頃、行事の都合で親睦会が3回しかできなかったのだが、
その時のカアチャンBはすごく狼狽していた。
・・・おっと、また話が脱線した・・・(笑)。


今回の親睦会で、当然のように、出店の話になったのである。
・・で、私も申し込んだことを話したのだ。
すると、毎年出店している若いお母さんが、
『奥さんが手伝いに来れるのなら、
  夫婦どちらも手伝いに・・って、
    言われないかな?。』

        ・・・と、言うのである。

我が家だけ男女の役割が逆転している事は、
カアチャンBによれば、 『男女が逆転してるのは、許されない事。』 ・・で、
『出店できるなら、どちらも幼稚園に出て来い』 ・・ってことで、
【役員をやっているのだから、出店は禁止+ウチだけ他の家の2倍の負担】
・・・になる・・・のだ。
・・・が、今回の場合は、
我が家だけ男女の役割が逆転しているのなら、
『役員でなくとも、出店も禁止!。』 ・・って事で、
負担は 『夫婦2人共で、手伝いをやれ!。』
・・つまり、ウチだけ
【役員をやっていなくても、2倍の負担+権利の放棄】 をせねばならない訳だ。
(↑結果は同じなんだけど、重みは違うよ。 役員と言う “足枷” も無いのに、
 他の人と同じ権利を行使できないのは、明らかな “差別” である。)

私は思わず、
『何で?、そんなん、頭おかしいジャン。』 ・・って、言ってしまったのだが、
『でも、言われそうじゃない?。』 ・・と言う。

場が少し緊張した雰囲気になって静まり返る中、
私はにこやかな表情のまま、こう尋ねた。
『あなたは、旦那が手伝いに来るわけじゃないんでしょ?。
だったら、ウチだけ夫婦2人で手伝いしなきゃならないなんて、おかしいでしょ?。
皆さんはどう思ってんの?、もしかしてそう思ってんの?。
ウチだけ男女役割が逆転してるから、他んチと同じ権利は行使させてはいけない
・・・って思ってるわけ?。』


何人かが小さな声で 『いや・・。』 ・・と言い、お母さんたちは小さく首を横に振った。

私は、怒った顔もせずに笑みを浮かべながら、さらに続ける・・
『それとも、誰かがそんなこと言ってた?。』
今度は、顔を見合わせている。

・・・あくまでも、私の推測だが、私は、
『なーんだ、コイツら、前のこと知ってんじゃねーか。』
・・って、思ったのだ。
知ってて、助けなかっただけではなく (←これは、仕方がない。事後に知ったのかもしれないし・・。) 、
次があっても助けるつもりもないのだ!。
また、知っていたとすれば、こんなことを言ったカアチャンBとも、
どのお母さんも仲良さそうに付き合っているわけであるから、
カアチャンBの事が正しいとお墨付きを与えているようなものだ。

それ以前に、カアチャンBによって、Nさんが病気であるのに委員を続けさせられた事は、みんな知っているハズだ (私はPTAの本部役員にも掛け合ったし、カアチャンBも最後には、なりふり構わずみんなの前で押し通したのだから、この件は知られているハズ。) 。それでも、カアチャンBの周りに人が絶えないのは、カアチャンBがダレカレ構わず捕まえて話しだすからもあるだろうが、カアチャンBの暴挙を認めていることと同じだと思うのだ。

自分さえやられなければいいのであろう。
   ・・・まるで中学生だ。


私は、さらに続ける。穏やかな調子とにこやかな顔で。
『皆さんは、そんな差別をするつもりはないんでしょ?。』

お母さんたちは、 『もちろん・・。』 ・・と頷く。

私はさらに言った。
『じゃ、そんなこと言うバカが出てきたら、助けてくれよ。頼むぜぇ!。』



・・・・今回の親睦会のこの会話で私は思い知ったのだ。
この人たちの中に、深く根差している、
波風を立てないように生きるかのような、保守意識を。
子どもへの悪い見本にしかなれない、見て見ぬふりをする、加害者擁護意識を。


こういう、自分が被害者にならないとわからない人たちが、
この国を動かす政治屋を選んでるんだもの。
世の中が、弱者にしわ寄せが来るようになっていくわけだ…。
昨今、特に弱者を否定するようなヘイトスピーチをよく聞くが、
こういう一般人の意識が、それを許しているんだと思う。


『金輪際、この人たちと、真剣に付き合う必要はない。』
『もう、親睦会なんか行かんでも、別にいいわ。』
・・・そう、私に思わせた出来事であった。


カミサンも言ってたが、
・・まっ、それ以前に、よくもまあ、真面目に相手してきたと思うわ。

園庭のゴミすら拾えない人たちだゼ。
子どもが落ちてたゴミをもって遊んでいたら、
『拾わない。捨てなさい。』 ・・とか言って、園庭にゴミを捨てさせて、
疑問も感じない人たちだ。
幼稚園から、
『駐車場への出入りは、一般車の迷惑にならぬよう、左折のみで!。』
・・って何度言われても、守れない人たちだゼ。
カアチャン達の中の体裁は気にするクセに・・だ。

今後は、ごく一部の真面目な人とだけ仲良くするわ。








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2018.07/19 Thu 13:24|差別・人権・民主主義||トラックバック(0)TOP↑
幼稚園でたった一人の主夫の私。

女性の前で臆してしまって、ゴニョゴニョ・モソモソするような男ではない。
もちろん、女性は大好きだ。

・・・で、あるので、女性の中に男は私1人・・・でいても、全然平気。
これまでも、年に何回もある親睦会も当然のように “唯一の男性として”
出席したし、PTAの委員もお母さん方に混ざってやってきた。


話は少し前に戻る。
子どもがまだ年少クラスだった頃、毎年のバザーに出店する話があった。
毎年のバザーには、親が手作り品の店を出店してもいい・・・
ということになっていて (売り上げの一部を寄付する。) 、
私も色々なモノを作っているので、出店の声もかかったし、出そうと思ったのだ。

当時、バザー委員だったので、抜けるわけにもいかないので、
カミサンと友人に売り子をやってもらおうと思っていたのだが、
例のカアチャンBから、 『マッタ!』 が、かかったのだった。


この件でのカアチャンBの主張は、毎度のことながら無茶苦茶であった (以下↓) 。

カアチャンB (以下:カB) : 『奥さんが参加できるのであれば、出店ではなく、
               バザーの手伝いに参加しなければならない。』
私 : 『えっ、何で?。そんなら、皆さんチは旦那も手伝いに来るってこと?。』
カB : 『こ、来ないわよ。でも、奥さんが出れるのに、手伝いしないなんて、
     許されないわよ。問題よ。』
私 : 『じゃあさ、出店している人は、出店イコール手伝いしない・・・って、
   訳でしょ?。それって、他のお母さん方の出店者もそういうことになるよね。
   許されない?。旦那をバザーの手伝いに出さないと問題になる訳だ?。』
カB : 『問題にはならないわよ。問題は奥さんよ。バザーには女が出るモノなのよ。』
私 : 『じゃ、オレ、男なのに委員してるのはダメって事?。
   委員辞めなきゃならんのかい?。』
カB : 『それは、別よ。委員は続けなきゃならないわよ。私は、奥さんが出れるのなら、
    バザーの手伝いに来るのがスジって言ってんのよ。』
私 : 『何で?。そもそも、ウチは皆さんのウチとは男女役割が正反対なんだよ。
   だからオレが、皆さんのウチで言う所の “奥さん” として
   幼稚園の事に出て来ている訳でしょ。だから、ウチのカミサンは、
   皆さんのウチで言う所の旦那って訳だ。』
カB : 『奥さんは、奥さんよ。女よ。旦那じゃないわ。』
私 : 『つまり何か、ウチだけが男女役割が逆だから、そのペナルティとして、
   夫婦でバザーを手伝わなきゃならない訳か?。』
カB : 『・・・私は、奥さんのトイレのことを心配してるの。したくなったらどうすんのよ。』
私 : 『大丈夫、ウチのカミサン頻尿じゃねーし。それに、たった2時間のバザーでしょ?。』
カB : 『に、2時間だって、したくなる時はなるわよ・・・。』

↑この会話を、幼稚園の親子行事の日、各自が自由行動に移ろうとする時に、
ウチの家族を捕まえて言うのだ (時間もあんまりねーのに。カアチャンBは、
小学生の上の子と旦那に下の子を任せてフリー状態。) 。
『先に行くね。』 ・・って言って、一旦離れて行ったカミサンが、
カアチャンBの後ろから私に手話でなんか言ってる。
『話、終了。出店、とりやめ。この人とあなた、話が通じてない。』・・・・。


・・・しかし、この件は元々、カアチャンBが私に
『出店したら。奥さんに店番してもらってさぁ。』
       ・・って、すごく勧めてくれたのである。


・・・・つまり、
カアチャンBは、誰かの意思で私に出店を辞退させようとしている・・・
もしくは、
カアチャンBが、 『批判を喰らうのではないか』 ・・と被害妄想に取りつかれて、
勝手に他の母親の代弁をした・・・と、推測された。

色々と引っかかるモノがあったので、
私は 【誰かの意思で出店を辞退させようとしている。】 と、思っていたのである。

・・で、カアチャンBのカアチャン集団の中での立場も考えて
(私を辞退させられなかったために、責任転嫁されて嫌がらせにでもあったら、
かわいそうだと思ったのだ。) 、出店の辞退について、納得してやったのである。

そして、 その 「誰か」 だと推測される人 の子が卒園するまで
次の年も出店を遠慮しておいたのだ。



      つづく





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2018.07/18 Wed 12:44|差別・人権・民主主義||トラックバック(0)TOP↑
水害の被害もまだまだあるってのに、暑くてやってられない。

△△市は、毎年の事ではあるが、北国生まれの私にとっては異常な暑さで、
今朝も、クーラーが良く効いた朝5:00頃にクーラーを切って、1時間もしないうちに既に室内は34℃になってる。

気象台の発表よりも、外のあちこちの温度計の方がずっと高い。
40℃超えは、言うまでもない!。

車の車外温度計の数値は、44℃。
車内は60℃超えてる。
外で遊ぶ子供は皆無・・・。
・・だって、遊んでたら倒れちゃうもん。


こんな暑い日は、食欲も全然湧かない。

・・で、こんな日は、
山形県民にお馴染みのだしにすることが多い。

作り方は簡単。
きゅうり、ナス、青じその葉、ミョウガ・・・・を、みじん切りにして、
少しのしょうゆと、みりんをかけて、混ぜる。

IMGP0977.jpg

各野菜の量はお好みで、他にゴマとかオクラとか入れてもおいしいと思う。
私の場合は、上に書いた材料のみで、ミョウガとしその葉は、多く入れる。
しょうゆとみりんは、だいたい同量にして、量もほんの少ししか入れない。

・・で、これを、炊き立てのご飯にかけて、食べる。

すごく、食が進みます。

やっぱり、山形県民なら、コレでしょ! (私は、山形県民じゃないけれど‥。) 。





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2018.07/16 Mon 16:17|食べ物・料理||トラックバック(0)TOP↑
中学のテニス部で、練習中に複数回のミスがあった事を理由に、
顧問のセンセー (笑) から、

『校舎の周りを80周走れ!。』
・・って、命令されて、生徒が倒れたらしい。

『この暑さの中で・・・』 ・・ってか、
例え、今の時期でなかったとしても、常識で考えて無理だろ!。
よくもまあ、そんな知的レヴェルで、教員やってるなぁ・・・。


このニュースを読んで、
『しかし、昔も今も変わらんなぁ~。』 ・・って、自分が子どもの頃の
おかしな教師のことを思い出していたのだが、・・・

アベチャンの友達の杉田水脈っていう議員先生様によれば、
戦前までの日本人は、高い道徳観を持っていて、
【弱い者いじめをしないとか・・当たり前にできていた・・】
・・・・・らしい・・・・。
それが、アベチャンの言う 『戦後なんちゃら』 とやらによって、
壊されたことが、原因となって、
【児童虐待・・・DV・・あともっといえば離婚が増えたとか】
・・になっているらしい・・・・・。

ゴメン、開いた口が塞がらないわ・・・。

『校舎の周りを80周走れ!。』 ・・って言う教員と、
  同レヴェルか、もしくは・・と言うか、たぶん それ以下・・。



よく、お年寄りと話していると、
小学校や中学校に陸軍の軍人が派遣されてきて、何もしてないのに殴られたり、理不尽な理由でしごかれたり、弱そうな特定の人間を選んで、イビリまくったりした話を聞くことがある。
私も何回も聞いたことがあるけど、相田みつをさんの本にもあった。
・・これ、アベチャンの目指す、 『美しい戦前』 の話だよね・・。


まっ、私みたいな頭の悪いのが話すよりも、頭の良さそうな人が的確にこの件を書いていたので紹介しておきます↓。
【「児童虐待への処方箋は戦前道徳の復活」? 珍説をのたまうエセ保守議員の伝統軽視を斬る】:GEISTE:2018.06.30:ハーバービジネスオンライン

    abeいらない







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2018.07/15 Sun 01:15|未分類 (あれこれ)||トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

過去の日付の遅延投稿 ならびに 最新追記 については、カテゴリー【おしらせ】をお読み下さい。友人の皆さんへのメッセージもあります。リンクについての記述もございます。 


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※文書および画像の無断転載、また日記的出来事のエピソードの流用を禁じます。それらを発見した時は、法的措置を取らせていただきます。

※但し、政治屋批判の画像に関しては、遠慮なくご自由にお使いください。断りも入れなくて結構です。

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