あのヘイトブログで、ヘイト記事 (現在は改ざんされてる) を書いて得意になってた
アンポンタンアナウンサーのハセガー が、またまたヘイトをやったのは、
有名なことみたいだ。
しかし、完全に非を認めて謝る前に、開き直ってゴネまくって自分のヘイトを正当化し、さらにヘイトを繰り返していた事実は、あんまり報道されていない
(ブログで正当化していたが、いつものように削除している。) 。
そして、党からお咎めがあったら、突然の “全面撤回” 。
強い者には、意見も言わずに従うんだ・・・。
前回の “病者殺せ” 発言が、問題になった後に、
コイツを公認にしてしまう維新って、相当頭がおかしい。
・・・って、思う?。
私は、そうは思わない。
だって、元々、この党を作ったあのタレント自身が、
弱い者には酷い言い方で噛みついて、
強い者にはへつらう人間なのは知ってるし、
中学生向けの著書でも、それを勧めている (イカレてる。) 。
これまでにも、維新の多くの地方議員 (大阪) が、『学習障害は母親の責任』
・・とかって、ヘイトを垂れ流していたように、
元々、この党は、そういう考え方を持った人ばかり・・。
ずっと前から、 “相当頭がオカシイ” 党だ ・・って、知ってたもん。
今更、あらためて 思わないよ!。
税金をつぎ込み、大規模賭場を整備して、 “都 構想” とやらで、
大阪府民の “東京に対する劣等感” を煽って、更に無駄なハコモノを整備しようとする。
一度否定されたにもかかわらず・・・・だ。
完全にイカレてる!。
(もちろん、 “東京に対する劣等感” を感じて、 “都 構想” とやらに賛成して、
維新に投票する有権者も、イカレてる。)
先日のなんちゃらホダカの戦争発言についても、
現代表のオッサンは、
「言論の自由なんで、個人の表現の仕方の中での発言があるかもしれないけれども」、
「党として一切そういう考えはない」、
「武力で領土を取り返す解決はない」
・・ってコメントしてた。
『戦争しよう。』・・って発言を国会議員がすることが、
言論の自由なんだ・・・・。
どんな自由やねん!。
人を死に追いやる自由か?。
そういうのは、自由じゃねーよ!。
戦争や争いを 恐れたり 避けたり するのが、
人として自然なことだと思うんだけど・・・。
こいつらのような勇ましいことを言う人 を擁護する人・・・って、
自分に自信が無いのを、勇ましい言葉を借りて
誤魔化しているんだよな!。
・・それは、勇ましいことを言ってしまう本人も同じ。
自分に自信が無いことや、
自分の置かれた境遇は、
そんな、 『防衛機制』 では、
解決できません!!!!!。
(自信の無さも、病気や障害も、頭が悪いのも、勇ましい言動では変革できません!。)
『ねえ、◯くんって、ケンカ強い?』
・・って、言ってる小学生と同レヴェル!。
(某紙の、戦前の話の聞き語りを読んでいたら、戦前に職場で男性社員が、
『いよいよか』・・と、楽しそうに手で戦闘機のドッグファイトの真似をして、
嬉々として話していた・・ってのが載っていた。 結局、そういう人たちが、
戦争を始める政治屋を選んでるのだろう。 そして、それは現在も同じ・・。)
政治屋も、応援する有権者も、
全員、子ども並の人たち!。
オレは、子どもには、
『弱い者を攻撃する人間になるな!。』
『強い者に媚を売る人間になるな!。』
『どんな目に遭っても、なるんじゃねーぞ!。』
・・って、毎日 教えてる。
そして、自分も そうありたいと、毎日 思ってる。




