先日、元・DQN (旧称:ヤンキー) の政治屋について投稿をしたのだが、
この投稿が、いつもに増してアクセスが少なかった
(頭の固いことばかりの話、しかもその話が長い・・そんなオッサンの書く
不人気ブログの当ブログですが、他の投稿よりも更に見向きもされなかったのが、
先日の投稿 【スーパーナンチャラ君 と 義家ナンチャラ】 だった。) 。
つまりは、多くの人は、名前を聞くだけで、
『DQNには、用はないわ!。』 とか、
『ヤンキーだったことを恥じていない人の名前を見るだけで不快だわ。』 とか、
『なんであんな反社会的な人を税金で養わねばならんのだ。』 とか、
思っているのだろうと、容易に予測できる。
私にしたってそうだ。
近頃、変更したインターネット回線がものすごく重い。
先日まで使っていた、【最大13M】 のブロードバンドよりも遅いなんて、
信じられないのであるが、そんな状態だからこそわかる。
見たいページも見れないのに、どうでもいい DQN の話は開く気もおこらない。
つまり、
それだけ彼ら DQNあがりの政治屋には、誰も期待していないのだろう。
・・・ってな訳で、DQNには投票しないようにしましょう!。
DQNあがりかどうか・・・それどころか、どの政治家なのか すら、わからないが、
また衆議院からアクセスがあった。
しかも、ジーパンの修理の投稿にだ!。
ラングラーのジーンズ好きな議員がいるのだろうか?。
言っておきます。
『同じ趣味だからって、応援したりしませんよ。』
・・・そういう、政策や主張を考えない 投票行動が、
この国をドンドン弱い者ばかりが損をさせられる国にしてきたのです。
特に、若い人には、
自分の投票行動が自分の未来につながる・・という意識を持って、
縁故で投票してきた年配の世代の悪しき習慣を
打ち破っていただきたいと思います。
※※追記あり※※
※※ 余談 ※※
アクセスの話で始まったついでに、全くわからないアクセスについて。
先日、何故だかわからないが、
アメリカ合衆国公文書管理局からアクセスがあった。
しかも、特定の投稿にではなく、トップページに・・・だ。
いったい、私のこのウザい話のブログに、何故来たんだろうか?。
全くもって、見当もつかない。
インターネットって、わかんないモンですね・・・。
※※ 追記 (2021年2月16日) ※※
本文の最期に、『縁故で投票してきた年配の世代の悪しき習慣・・』
・・と、書きましたが、【地元民の暗黙の監視】 とか、
【逆らったことがバレてしまう様な気がする】 とかで、二階俊博に投票したり、
【むずかしいこと、ワシ、よーわからんし・・】 とか、
【確かに差別的な問題発言ではあるが、、本当に差別的な意識はなさそうに
見えるし、人柄がよさそうじゃん、明るそうだし・・・】 とかで、
森喜朗 (しんきろう) に投票したりした人たちの、人気投票のような
お遊びの投票行動を批判しているのです。
そして、それは、漫然と今も続いているのです。
森喜朗 (しんきろう) は、お調子者だし、悪気が無いように見える。
更には、かなりの高齢だ。
だが、森喜朗に悪意がないのと、発言の文面が意味している差別とは、
別ものであって、そういうことを言いそうな
(‥と言うか、若い頃から、過去に何度も言ってきたし・・。) 人を、
表舞台の顔に選んだこと自体が、忖度とやらの悪しき慣習だと思う。
森の団体に莫大な寄付をしている企業への、五輪関係の仕事の発注をさせて
やらねば・・・ってのが、透けて見える。
御用新聞である日経には、ニュースとして堂々と、地元企業の優遇を、
『受注』 と書いてある。


この投稿が、いつもに増してアクセスが少なかった
(頭の固いことばかりの話、しかもその話が長い・・そんなオッサンの書く
不人気ブログの当ブログですが、他の投稿よりも更に見向きもされなかったのが、
先日の投稿 【スーパーナンチャラ君 と 義家ナンチャラ】 だった。) 。
つまりは、多くの人は、名前を聞くだけで、
『DQNには、用はないわ!。』 とか、
『ヤンキーだったことを恥じていない人の名前を見るだけで不快だわ。』 とか、
『なんであんな反社会的な人を税金で養わねばならんのだ。』 とか、
思っているのだろうと、容易に予測できる。
私にしたってそうだ。
近頃、変更したインターネット回線がものすごく重い。
先日まで使っていた、【最大13M】 のブロードバンドよりも遅いなんて、
信じられないのであるが、そんな状態だからこそわかる。
見たいページも見れないのに、どうでもいい DQN の話は開く気もおこらない。
つまり、
それだけ彼ら DQNあがりの政治屋には、誰も期待していないのだろう。
・・・ってな訳で、DQNには投票しないようにしましょう!。
DQNあがりかどうか・・・それどころか、どの政治家なのか すら、わからないが、
また衆議院からアクセスがあった。
しかも、ジーパンの修理の投稿にだ!。
ラングラーのジーンズ好きな議員がいるのだろうか?。
言っておきます。
『同じ趣味だからって、応援したりしませんよ。』
・・・そういう、政策や主張を考えない 投票行動が、
この国をドンドン弱い者ばかりが損をさせられる国にしてきたのです。
特に、若い人には、
自分の投票行動が自分の未来につながる・・という意識を持って、
縁故で投票してきた年配の世代の悪しき習慣を
打ち破っていただきたいと思います。
※※追記あり※※
※※ 余談 ※※
アクセスの話で始まったついでに、全くわからないアクセスについて。
先日、何故だかわからないが、
アメリカ合衆国公文書管理局からアクセスがあった。
しかも、特定の投稿にではなく、トップページに・・・だ。
いったい、私のこのウザい話のブログに、何故来たんだろうか?。
全くもって、見当もつかない。
インターネットって、わかんないモンですね・・・。
※※ 追記 (2021年2月16日) ※※
本文の最期に、『縁故で投票してきた年配の世代の悪しき習慣・・』
・・と、書きましたが、【地元民の暗黙の監視】 とか、
【逆らったことがバレてしまう様な気がする】 とかで、二階俊博に投票したり、
【むずかしいこと、ワシ、よーわからんし・・】 とか、
【確かに差別的な問題発言ではあるが、、本当に差別的な意識はなさそうに
見えるし、人柄がよさそうじゃん、明るそうだし・・・】 とかで、
森喜朗 (しんきろう) に投票したりした人たちの、人気投票のような
お遊びの投票行動を批判しているのです。
そして、それは、漫然と今も続いているのです。
森喜朗 (しんきろう) は、お調子者だし、悪気が無いように見える。
更には、かなりの高齢だ。
だが、森喜朗に悪意がないのと、発言の文面が意味している差別とは、
別ものであって、そういうことを言いそうな
(‥と言うか、若い頃から、過去に何度も言ってきたし・・。) 人を、
表舞台の顔に選んだこと自体が、忖度とやらの悪しき慣習だと思う。
森の団体に莫大な寄付をしている企業への、五輪関係の仕事の発注をさせて
やらねば・・・ってのが、透けて見える。
御用新聞である日経には、ニュースとして堂々と、地元企業の優遇を、
『受注』 と書いてある。




