「〇〇に対する差別」 ・・・と書いてきた昨年末の投稿で、
「つづく」 と書き、更にはそのことに対し、
「続きは、年明けに書かせていただきます。」 とか書いておきながら、
その続きではありません (すみません。そのうち書きます。) 。
しかし、今回もまた、差別の話です (以下) 。
民主主義社会で、【声を上げることが悪いこと】 ・・だと
レッテルを貼って差別することで、
権力の横暴を糾弾する声を潰そうとする人って、
有名無名にかかわらず、多い。
特に、ネット上では多い。
そういう人のブログ、沢山ありますね・・・。
権力からお金貰ってる訳ではあるまいに、なんでそういう言動になるのか?
権力が怖いんだろうね。
また、自分に自信がないんだろうね。
こういう権力の手先の人を
『権力から金をもらってやってる。』 ・・とは、私は思わない
(Dappiは別ね。Dappiが法人で、自民党からの依頼で仕事として、
ヘイト発言を含むデマ発言で、リベラル攻撃をしていた事実は、
もはや明るみに出たことだ。) 。
河瀨直美と言う人が、政府からの依頼で作った
オリンピック賛美の記録映像に、
オリンピック反対のデモに参加したという人の
『金をもらってる。』 みたいな発言があったらしい
(NHKさん、申し訳ないけど、テレビ持ってないし見てません。
あっても、見ないけど・・・。笑。) 。
すごい疑問がある。
市民団体に、そんなお金があるのか?。
権力側じゃあるまいし。
そうまでする利権なんか無いんじゃないか?。
権力側じゃあるまいし。
(金が動くのは、利権があるから。
でも、オリンピック反対運動には、利権なんてないだろ。
そこに気付かない人が、こういうデマに騙されるんだろう。
考えることを放棄した人って、やはり罪深い。)
私は、100回以上デモに参加したことあるけど、そんな話聞いたこともないし、
お金をもらったこともない!。
交通費とかすべて、自腹なのは当たり前。
本当にその人物が確かなことを言ってるのか?
河瀨さんよぉ、
アンタは政権から金をもらって、
オリンピックを賛美する映画を
作ってるんでしょ?
そういうアンタが、
民主主義として当たり前の声を上げる人を
『金をもらってる。』って、攻撃するのは、
すごーく醜いゼ!。

↑こういう発言をしている時点で、ドキュメンタリーの姿勢ではない (冷笑) 。
ああそうか、ブログとかで権力の手先になってる人は、
この河瀬さんのようにお金をもらえるようになることを
目指してんのか・・・(爆笑) 。
※追記※
困った人だったが、決して脅しや権力には屈せずに、
その結果、自分の地位を追われても、
真面目に働き続けた男の命日、1月10日に・・・。
私も、権力の手先の卑怯者になる気は、サラサラ無い。


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「つづく」 と書き、更にはそのことに対し、
「続きは、年明けに書かせていただきます。」 とか書いておきながら、
その続きではありません (すみません。そのうち書きます。) 。
しかし、今回もまた、差別の話です (以下) 。
民主主義社会で、【声を上げることが悪いこと】 ・・だと
レッテルを貼って差別することで、
権力の横暴を糾弾する声を潰そうとする人って、
有名無名にかかわらず、多い。
特に、ネット上では多い。
そういう人のブログ、沢山ありますね・・・。
権力からお金貰ってる訳ではあるまいに、なんでそういう言動になるのか?
権力が怖いんだろうね。
また、自分に自信がないんだろうね。
こういう権力の手先の人を
『権力から金をもらってやってる。』 ・・とは、私は思わない
(Dappiは別ね。Dappiが法人で、自民党からの依頼で仕事として、
ヘイト発言を含むデマ発言で、リベラル攻撃をしていた事実は、
もはや明るみに出たことだ。) 。
河瀨直美と言う人が、政府からの依頼で作った
オリンピック賛美の記録映像に、
オリンピック反対のデモに参加したという人の
『金をもらってる。』 みたいな発言があったらしい
(NHKさん、申し訳ないけど、テレビ持ってないし見てません。
あっても、見ないけど・・・。笑。) 。
すごい疑問がある。
市民団体に、そんなお金があるのか?。
権力側じゃあるまいし。
そうまでする利権なんか無いんじゃないか?。
権力側じゃあるまいし。
(金が動くのは、利権があるから。
でも、オリンピック反対運動には、利権なんてないだろ。
そこに気付かない人が、こういうデマに騙されるんだろう。
考えることを放棄した人って、やはり罪深い。)
私は、100回以上デモに参加したことあるけど、そんな話聞いたこともないし、
お金をもらったこともない!。
交通費とかすべて、自腹なのは当たり前。
本当にその人物が確かなことを言ってるのか?
河瀨さんよぉ、
アンタは政権から金をもらって、
オリンピックを賛美する映画を
作ってるんでしょ?
そういうアンタが、
民主主義として当たり前の声を上げる人を
『金をもらってる。』って、攻撃するのは、
すごーく醜いゼ!。

↑こういう発言をしている時点で、ドキュメンタリーの姿勢ではない (冷笑) 。
ああそうか、ブログとかで権力の手先になってる人は、
この河瀬さんのようにお金をもらえるようになることを
目指してんのか・・・(爆笑) 。
※追記※
困った人だったが、決して脅しや権力には屈せずに、
その結果、自分の地位を追われても、
真面目に働き続けた男の命日、1月10日に・・・。
私も、権力の手先の卑怯者になる気は、サラサラ無い。
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2021年12月28日の投稿 【歳と共に変化する服飾】 で、
歳をとって顔に華がなくなってきたので、
渋くて地味な JK を手放したことを書いた。
狭いアパートで子どもの部屋を確保する為に、
様々なものを整理しているからだ。
これ以上、物置を借りたり・・・とかは、したくないのだ。
お金もないので・・・。
しかし、やはり洋服は、
たとえ着ていなくとも、好きだから手放せないものだらけだ。
【歳と共に変化する服飾】 で写真を乗せた JK に関しては、
ジャケットそのものを着ていないことも大きかったが、
自分の顔が、やはりジャケットが似合う様な清楚な顔ではないことも
理由としては大きい。
それに、仕事もしていないのに、この手のジャケットを着たり、
タイを締めたりすると、なんだか落ち着かないのだ
(ネクタイは40本ほどあるが、それは残した。
スペースを取るわけではないし、スーツもあるので・・・。) 。
私と同様、カミサンも着ていないが手放せない洋服がいくつもあった。
私は、できるだけ手放そうと思ったので、
現在の歳をとった顔には、不釣り合いな洋服をピックアップしていった。
だが、カミサンが、
『私、そんなにGジャンには未練はないから・・・・。』 と、言って、
Gジャンをいくつも手放すことに決めたのとは対照的に、
私は、Gジャンはなかなか手放せなかった
(既に、子どもができる時に、50年代以前のモノを手放していたので、
これ以上は手放したくはなかった。) 。
カミサンは、50年代から60年代のGジャンを主に残して、
70年代と80年代は殆どを手放した。
対して私は・・・と言えば、
僅かに70年代以降のモノを4着手放すことに決めただけだ。
まあ、Gジャンは アメカジ好き にとっては、
たとえ着ていなくとも
(ライニングの無いモノは防寒にはならないし、着る時期は限られるし・・・) 、
トップスの 最重要 アイテム であるので、手放せないのは仕方がない。
しかし、
明らかに地味で、
歳をとった顔とは、似合いすぎて華が無くなってしまう上着は、
やはり、ワークジャケットの類だろう。
カバーオールは、まだ見栄えもするが、
フロントジップのワークJKは、やはり地味でオッサンくさい。
1991年購入の OshKosh B'gosh のワークJK (裏地はキルティング。) 。
勿論、当時のモノなので、made in USA だ。
ノンウオッシュで購入したが、
仕事に就いてから、作業着として1シーズン着こんだら、最高の色になった。

こいつは、色もいいし、着心地もシルエットもいいので、
オッサンくさくても、手放せなかった。
言わずと知れた Carhartt のワークJK。こいつも1990年代前期のモノ。
シルエットは野暮ったいし、ダック地は固いから着心地はあんまりよくない。

こちらも、現行品は made in USA ではないから、手放さないのではない。
私のアメカジ好きはワークウェアから始まっているので、
ワークウェアは、手放せないのだ。
同様に、ツイル地のワークJKも、1着も手放せなかった。
・・・仕事はしていない主夫なんだけどね・・・。
・・・ってなことで、オーバーオールも

1本も手放さなかった・・・
(カミサンは、手放すことにしたらしい。イカンな、由々しき事態だ。) 。
困ったオッサン・・・。
↓ 最近のカーハートのワークJKは、後ろの丈が長くなってる。
アメリカ製ではない・・・。
↓ こちらは、ライニングがキルティングのモノ。
キルティングライニングの方が、ウールブランケットライニングよりは着やすい。
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歳をとって顔に華がなくなってきたので、
渋くて地味な JK を手放したことを書いた。
狭いアパートで子どもの部屋を確保する為に、
様々なものを整理しているからだ。
これ以上、物置を借りたり・・・とかは、したくないのだ。
お金もないので・・・。
しかし、やはり洋服は、
たとえ着ていなくとも、好きだから手放せないものだらけだ。
【歳と共に変化する服飾】 で写真を乗せた JK に関しては、
ジャケットそのものを着ていないことも大きかったが、
自分の顔が、やはりジャケットが似合う様な清楚な顔ではないことも
理由としては大きい。
それに、仕事もしていないのに、この手のジャケットを着たり、
タイを締めたりすると、なんだか落ち着かないのだ
(ネクタイは40本ほどあるが、それは残した。
スペースを取るわけではないし、スーツもあるので・・・。) 。
私と同様、カミサンも着ていないが手放せない洋服がいくつもあった。
私は、できるだけ手放そうと思ったので、
現在の歳をとった顔には、不釣り合いな洋服をピックアップしていった。
だが、カミサンが、
『私、そんなにGジャンには未練はないから・・・・。』 と、言って、
Gジャンをいくつも手放すことに決めたのとは対照的に、
私は、Gジャンはなかなか手放せなかった
(既に、子どもができる時に、50年代以前のモノを手放していたので、
これ以上は手放したくはなかった。) 。
カミサンは、50年代から60年代のGジャンを主に残して、
70年代と80年代は殆どを手放した。
対して私は・・・と言えば、
僅かに70年代以降のモノを4着手放すことに決めただけだ。
まあ、Gジャンは アメカジ好き にとっては、
たとえ着ていなくとも
(ライニングの無いモノは防寒にはならないし、着る時期は限られるし・・・) 、
トップスの 最重要 アイテム であるので、手放せないのは仕方がない。
しかし、
明らかに地味で、
歳をとった顔とは、似合いすぎて華が無くなってしまう上着は、
やはり、ワークジャケットの類だろう。
カバーオールは、まだ見栄えもするが、
フロントジップのワークJKは、やはり地味でオッサンくさい。
1991年購入の OshKosh B'gosh のワークJK (裏地はキルティング。) 。
勿論、当時のモノなので、made in USA だ。
ノンウオッシュで購入したが、
仕事に就いてから、作業着として1シーズン着こんだら、最高の色になった。

こいつは、色もいいし、着心地もシルエットもいいので、
オッサンくさくても、手放せなかった。
言わずと知れた Carhartt のワークJK。こいつも1990年代前期のモノ。
シルエットは野暮ったいし、ダック地は固いから着心地はあんまりよくない。

こちらも、現行品は made in USA ではないから、手放さないのではない。
私のアメカジ好きはワークウェアから始まっているので、
ワークウェアは、手放せないのだ。
同様に、ツイル地のワークJKも、1着も手放せなかった。
・・・仕事はしていない主夫なんだけどね・・・。
・・・ってなことで、オーバーオールも

1本も手放さなかった・・・
(カミサンは、手放すことにしたらしい。イカンな、由々しき事態だ。) 。
困ったオッサン・・・。
↓ 最近のカーハートのワークJKは、後ろの丈が長くなってる。
アメリカ製ではない・・・。
↓ こちらは、ライニングがキルティングのモノ。
キルティングライニングの方が、ウールブランケットライニングよりは着やすい。
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