※長谷川豊は、かなり昔に書いた私の↓この↓投稿を読め!※
先月、ボンボン政治屋の麻生が、こんな暴言を吐いた。
『70歳以上で、年に1回も通院しなかった人には10万円あげる』
・・・って発言だ。
高齢者の医療費削減が目的なのだが、70歳以上って所がミソだ。
1980年代じゃあるまいし、今どきの70歳って、最近では “高齢者” っていう感じはあまりない。それ程元気なのだ。つまり、早期発見が大切だと最近医療業界ではやたらと言われているが、80歳(あくまでも、『80歳くらい』だよ)以上と違って、70歳だと早期発見した方が予後がいいのではないかと思うのだ。
(この麻生の発言に対して、おかしな医者が援護射撃発言をして、『高齢者が病院をサロン代わりにしている・・・』って言ったのであるが、この医者は、あまりにも根拠の無い異常発言で知られている。書く必要などないかもしれないが、一応書いておくと、この発言に関しては、また次元の違う問題であって、高齢者が生き生きと集える場所があるような社会ではないことや、その様な場の提供がほとんどないほど、この国の高齢者福祉は“予防”(←認知症の予防もそうだし、集える場があることは、心と体両面の様々な疾患の予防にもつながるはずだ)を重視していないことの現れであって、自らの援護する政治屋の政治の足りなさを暴露しているように聞こえるのだが・・・。『肌感覚では・・・減らせる余地がある・・・と思う』とか、いい加減すぎるよ!。)
そして、これまでの例がそうだったように、政治屋どもは公約を平気で翻す。
たとえば、もしも、この発言が具体化した際には、果たして70歳以上 (←この年齢すらおかしいと思うのであるが) となっているであろうか?。
ウソツキの政治屋どもの事だ。もっと若い年齢から導入しかねない!。
もちろん、言うまでもないが、腫瘍などは若い方が進行は早いし、早期発見こそが予後を左右する (政治屋はすぐ『国力が』とか『経済が・・・』などと言うが、それらを生み出すのは国民の労働であって、そのために必要なのは国民の健康なんだよ!。) 。
何も腫瘍に限ったことではない。RAなどでも、最近では早期に診断して早期から投薬することで、これまでのRA患者とは比べ物にならないくらいに、進行をかなり抑えて、通常の生活に支障のない予後を生み出すことができる・・・ってのは、もはや常識だ (RAの患者がどのくらいいるか、増加しているか・・・って事がわかってんのか?。そして、これからRAになる人の進行を抑えることができたら、医療費の削減になるばかりか、労働人口の減少にもならないと思うのだか・・・。バカでかい病院を経営しているんだろ、お坊ちゃまさん。自分の家が経営している病院の医者に教えてもらって来いよ!。) 。
こういうことも全て無視して、 “削減” って言葉だけが独り歩きしそうだ (小泉の時みたいにね) 。
(余談だが、政治屋どもは、TPPの事にしても、『交渉した結果・・・ダメでした』とでもいうのであろう。アメリカの高官が、前々から『日本に交渉権など無い』って、堂々と言っているのに、国民を騙すなよ!。自民党は、先の選挙では、『TPP反対』って言ってたのによ・・・。その前の選挙では、そのまた逆だったし・・・・。)
さらに、麻生お坊ちゃまは、
『食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって病院に入っているヤツの医療費はおれたちが払っている。公平ではない。無性に腹が立つ』
・・・って、その時に言ったらしい (先の「10万円・・」の発言の前置きとして言ったらしい) 。
エログラビアのついた週刊誌の見出しみたいなこと言ってやがるぜ!。大体さあ、 “暴飲暴食で糖尿病になる” ・・・って、相当なお金持ちだぜ!。
古い考え方では、 『生活習慣の乱れで糖尿病になる(2型)』 って言うが、個体の持つインスリンの分泌量の絶対値が低い私の家の家系の場合でも 『2型』 って診断になるんだぜ (母は20代から玄米食と粗食にして、インスリンの分泌を節約してきたのだが、48歳でDMと言う診断がついた) 。
つまり、 “2型=暴飲暴食” ではないんだぜ!。
その人が持つ “体質” の問題が大きいのが糖尿病なのだ!。
『=暴飲暴食』 って考え方は、もはや古い間違った考え方である。そして、
『=暴飲暴食』 って考え方は、偏見に基づいた差別だ!!。
(『知らなかった・・』とかって言うのは、通用しない。知らなくて言ったとしても、発言内容は差別そのものだ。政治家は建前的には“国民の代表者”ではあるが、実際には権力者であるし、権力の行使者だ。これ以上、無知で政策を決定することは困るよ。大体、病気の事をたいして知りもしないのに、知ったかぶりでモノを言うなよ!。)
日本では、戦後に食生活が大きく変化したために、これまで粗食で暮らしてきた日本人に多く生き残っていたインスリンの量の少ない人たちが、糖尿病になっているんだぜ (かと言って、安倍ハートの言う「美しい戦前の国」がいいと言っている訳ではない。貧しくてひもじい思いをしていた人が沢山いる時代が良かったとは思えないし、私には“美しい”とも思えない。) (そして、貧しさから解放されたからこそ、寿命が延びて、戦前だと発症に至る前に死んでいたものが、長生きして糖尿病の発症になる・・・そうして患者数が増加しているとも考えられるわけだ) 。
大体さぁー、毎日粗食にしている私から言わせれば、粗食にしなくても一生DMにならない方が不公平だぜ!
(たしか、麻生って、『ホテルのバーで酒を飲んでる』って言ってたよね。50歳を過ぎて酒を飲んでいるって事は、 “糖尿病にならない様に節制した食生活をしていない” ってことだよな!。私から言わせれば、その歳(麻生は70歳を超えてる)で酒を飲んでいる時点で暴飲であり、DMのリスクを高めているようなモンだぜ!。
自分自身が粗食でもないそんな食生活のくせに、知った風なこと言ってんじゃねーよ!。)。
つまりだ。早い話が、糖尿病のリスクが高い人間を早期に発見して、早期に教育・指導にあたったほうが、医療費削減になるわけだ (糖尿病は、合併症によってものすごくお金がかかるからね・・・。) 。
教育・指導に関しては、国の政策で『予防』と言う観点から力を入れるべきだ (これに関しては、医療業界自体も取り組み方を考えた方がいいと思う。進学する前は、説明されても全くわからなかったし、今思えばあの説明では素人が理解はできない・・・と思う。) 。
・・・と、言うわけで、
『予防医学と言う観点が必要な疾患を例に挙げて、予防をさせない案を出すとは恐れ入るぜ!。』
『しかも、予防の方がお金がかからない疾患を例に挙げて・・・だぜ!。』
(少しでも医学をかじったことがあれば、“糖尿病が、予防した方がお金がかからない疾患である”ことは、誰にでもわかることではあるが、一般の人には『病気は本人の責任』みたいな差別意識があるらしく、麻生のこの発言がもてはやされているらしい。知ったかぶりで、麻生をもてはやす奴には、バチでも当たってほしい所ではあるが、前述したわかっているはずの医者は、一体どうなってんのかね?。)
しかも、その為のバラマキの金は、税金だぜ!。コイツは税金を自分の金のように思っているんだな。『定額バラマキ金』の件でもそうだったように・・・。
そういえば、コイツの発言で、創氏改名の事を『仕事の為』とか言っていた
(麻生の言うように、『朝鮮人が望んだ』とかは、私は知らんよ。『“望んだ”or“望まない”』ってのは、個人によって違いはあるだろう。ドライに捉えて、生きるために「仕事に就きやすい様に・・・」って、思った人だっていて当然だし、逆に民族固有の文化までも侵略された感じを抱いた人間だっていただろう。権力に卑屈に媚びる奴だっているだろうし・・・。それを乱暴にひとくくりにして述べることが、そもそもおかしいのではあるが、今回は触れない)。
庶民の “仕事の事” を、それ程考えているのなら、何故、戦前に麻生のヤマで酷い思いをして働いた人には、未だに賃金の未払いがあるんだ?。
おまえんちのやった事業だろ?。賃金くらい払ってやれよ!。
自分ちの金は出し惜しみかよ!。
国民の税金は、我が物顔でバラマクくせによ!。
追記 : 『サロン代わり』になっているのは、整形外科の無意味な電気治療器を当てるだけのリハビリだよ。この後の投稿でも触れたが、電気治療器は効果が怪しいだけではなく、照射ポイントの正確性も怪しい。また、無資格の助手さんに何人も同時にさせておけばいいと言う、人件費もあまりかからずに儲かるのだから、医院側としては“ウマミ”のある分野だ。
この事を持ってきて、関係のない内科疾患を叩くのは許されないし、ましてや、自己責任とやらの偽日本語のニュアンスをにおわせて、社会保障費削減の口実にするのは、論点のすり替えである。
「税金の無駄遣い」と言うのなら、まず、政党助成金や議員年金、議員の給料、そして、無駄な事業だらけの現実を修正するべきだ。また、潤っている所に助成金を出しているモノもすごく沢山ある。 但し、議員の給料削減を議員定数の削減にすり替えて、ますます民意が届きにくく、政治屋の好き勝手がまかり通るようにするのはやめていただきたい (有権者は、騙されないでいただきたい。) 。国民の数と議員の定数の割合で言えば、日本は議員をもう少し増やさないと、諸外国並みにはならないくらいなのだから。

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先月、ボンボン政治屋の麻生が、こんな暴言を吐いた。
『70歳以上で、年に1回も通院しなかった人には10万円あげる』
・・・って発言だ。
高齢者の医療費削減が目的なのだが、70歳以上って所がミソだ。
1980年代じゃあるまいし、今どきの70歳って、最近では “高齢者” っていう感じはあまりない。それ程元気なのだ。つまり、早期発見が大切だと最近医療業界ではやたらと言われているが、80歳(あくまでも、『80歳くらい』だよ)以上と違って、70歳だと早期発見した方が予後がいいのではないかと思うのだ。
(この麻生の発言に対して、おかしな医者が援護射撃発言をして、『高齢者が病院をサロン代わりにしている・・・』って言ったのであるが、この医者は、あまりにも根拠の無い異常発言で知られている。書く必要などないかもしれないが、一応書いておくと、この発言に関しては、また次元の違う問題であって、高齢者が生き生きと集える場所があるような社会ではないことや、その様な場の提供がほとんどないほど、この国の高齢者福祉は“予防”(←認知症の予防もそうだし、集える場があることは、心と体両面の様々な疾患の予防にもつながるはずだ)を重視していないことの現れであって、自らの援護する政治屋の政治の足りなさを暴露しているように聞こえるのだが・・・。『肌感覚では・・・減らせる余地がある・・・と思う』とか、いい加減すぎるよ!。)
そして、これまでの例がそうだったように、政治屋どもは公約を平気で翻す。
たとえば、もしも、この発言が具体化した際には、果たして70歳以上 (←この年齢すらおかしいと思うのであるが) となっているであろうか?。
ウソツキの政治屋どもの事だ。もっと若い年齢から導入しかねない!。
もちろん、言うまでもないが、腫瘍などは若い方が進行は早いし、早期発見こそが予後を左右する (政治屋はすぐ『国力が』とか『経済が・・・』などと言うが、それらを生み出すのは国民の労働であって、そのために必要なのは国民の健康なんだよ!。) 。
何も腫瘍に限ったことではない。RAなどでも、最近では早期に診断して早期から投薬することで、これまでのRA患者とは比べ物にならないくらいに、進行をかなり抑えて、通常の生活に支障のない予後を生み出すことができる・・・ってのは、もはや常識だ (RAの患者がどのくらいいるか、増加しているか・・・って事がわかってんのか?。そして、これからRAになる人の進行を抑えることができたら、医療費の削減になるばかりか、労働人口の減少にもならないと思うのだか・・・。バカでかい病院を経営しているんだろ、お坊ちゃまさん。自分の家が経営している病院の医者に教えてもらって来いよ!。) 。
こういうことも全て無視して、 “削減” って言葉だけが独り歩きしそうだ (小泉の時みたいにね) 。
(余談だが、政治屋どもは、TPPの事にしても、『交渉した結果・・・ダメでした』とでもいうのであろう。アメリカの高官が、前々から『日本に交渉権など無い』って、堂々と言っているのに、国民を騙すなよ!。自民党は、先の選挙では、『TPP反対』って言ってたのによ・・・。その前の選挙では、そのまた逆だったし・・・・。)
さらに、麻生お坊ちゃまは、
『食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって病院に入っているヤツの医療費はおれたちが払っている。公平ではない。無性に腹が立つ』
・・・って、その時に言ったらしい (先の「10万円・・」の発言の前置きとして言ったらしい) 。
エログラビアのついた週刊誌の見出しみたいなこと言ってやがるぜ!。大体さあ、 “暴飲暴食で糖尿病になる” ・・・って、相当なお金持ちだぜ!。
古い考え方では、 『生活習慣の乱れで糖尿病になる(2型)』 って言うが、個体の持つインスリンの分泌量の絶対値が低い私の家の家系の場合でも 『2型』 って診断になるんだぜ (母は20代から玄米食と粗食にして、インスリンの分泌を節約してきたのだが、48歳でDMと言う診断がついた) 。
つまり、 “2型=暴飲暴食” ではないんだぜ!。
その人が持つ “体質” の問題が大きいのが糖尿病なのだ!。
『=暴飲暴食』 って考え方は、もはや古い間違った考え方である。そして、
『=暴飲暴食』 って考え方は、偏見に基づいた差別だ!!。
(『知らなかった・・』とかって言うのは、通用しない。知らなくて言ったとしても、発言内容は差別そのものだ。政治家は建前的には“国民の代表者”ではあるが、実際には権力者であるし、権力の行使者だ。これ以上、無知で政策を決定することは困るよ。大体、病気の事をたいして知りもしないのに、知ったかぶりでモノを言うなよ!。)
日本では、戦後に食生活が大きく変化したために、これまで粗食で暮らしてきた日本人に多く生き残っていたインスリンの量の少ない人たちが、糖尿病になっているんだぜ (かと言って、安倍ハートの言う「美しい戦前の国」がいいと言っている訳ではない。貧しくてひもじい思いをしていた人が沢山いる時代が良かったとは思えないし、私には“美しい”とも思えない。) (そして、貧しさから解放されたからこそ、寿命が延びて、戦前だと発症に至る前に死んでいたものが、長生きして糖尿病の発症になる・・・そうして患者数が増加しているとも考えられるわけだ) 。
大体さぁー、毎日粗食にしている私から言わせれば、粗食にしなくても一生DMにならない方が不公平だぜ!
(たしか、麻生って、『ホテルのバーで酒を飲んでる』って言ってたよね。50歳を過ぎて酒を飲んでいるって事は、 “糖尿病にならない様に節制した食生活をしていない” ってことだよな!。私から言わせれば、その歳(麻生は70歳を超えてる)で酒を飲んでいる時点で暴飲であり、DMのリスクを高めているようなモンだぜ!。
自分自身が粗食でもないそんな食生活のくせに、知った風なこと言ってんじゃねーよ!。)。
つまりだ。早い話が、糖尿病のリスクが高い人間を早期に発見して、早期に教育・指導にあたったほうが、医療費削減になるわけだ (糖尿病は、合併症によってものすごくお金がかかるからね・・・。) 。
教育・指導に関しては、国の政策で『予防』と言う観点から力を入れるべきだ (これに関しては、医療業界自体も取り組み方を考えた方がいいと思う。進学する前は、説明されても全くわからなかったし、今思えばあの説明では素人が理解はできない・・・と思う。) 。
・・・と、言うわけで、
『予防医学と言う観点が必要な疾患を例に挙げて、予防をさせない案を出すとは恐れ入るぜ!。』
『しかも、予防の方がお金がかからない疾患を例に挙げて・・・だぜ!。』
(少しでも医学をかじったことがあれば、“糖尿病が、予防した方がお金がかからない疾患である”ことは、誰にでもわかることではあるが、一般の人には『病気は本人の責任』みたいな差別意識があるらしく、麻生のこの発言がもてはやされているらしい。知ったかぶりで、麻生をもてはやす奴には、バチでも当たってほしい所ではあるが、前述したわかっているはずの医者は、一体どうなってんのかね?。)
しかも、その為のバラマキの金は、税金だぜ!。コイツは税金を自分の金のように思っているんだな。『定額バラマキ金』の件でもそうだったように・・・。
そういえば、コイツの発言で、創氏改名の事を『仕事の為』とか言っていた
(麻生の言うように、『朝鮮人が望んだ』とかは、私は知らんよ。『“望んだ”or“望まない”』ってのは、個人によって違いはあるだろう。ドライに捉えて、生きるために「仕事に就きやすい様に・・・」って、思った人だっていて当然だし、逆に民族固有の文化までも侵略された感じを抱いた人間だっていただろう。権力に卑屈に媚びる奴だっているだろうし・・・。それを乱暴にひとくくりにして述べることが、そもそもおかしいのではあるが、今回は触れない)。
庶民の “仕事の事” を、それ程考えているのなら、何故、戦前に麻生のヤマで酷い思いをして働いた人には、未だに賃金の未払いがあるんだ?。
おまえんちのやった事業だろ?。賃金くらい払ってやれよ!。
自分ちの金は出し惜しみかよ!。
国民の税金は、我が物顔でバラマクくせによ!。
追記 : 『サロン代わり』になっているのは、整形外科の無意味な電気治療器を当てるだけのリハビリだよ。この後の投稿でも触れたが、電気治療器は効果が怪しいだけではなく、照射ポイントの正確性も怪しい。また、無資格の助手さんに何人も同時にさせておけばいいと言う、人件費もあまりかからずに儲かるのだから、医院側としては“ウマミ”のある分野だ。
この事を持ってきて、関係のない内科疾患を叩くのは許されないし、ましてや、自己責任とやらの偽日本語のニュアンスをにおわせて、社会保障費削減の口実にするのは、論点のすり替えである。
「税金の無駄遣い」と言うのなら、まず、政党助成金や議員年金、議員の給料、そして、無駄な事業だらけの現実を修正するべきだ。また、潤っている所に助成金を出しているモノもすごく沢山ある。 但し、議員の給料削減を議員定数の削減にすり替えて、ますます民意が届きにくく、政治屋の好き勝手がまかり通るようにするのはやめていただきたい (有権者は、騙されないでいただきたい。) 。国民の数と議員の定数の割合で言えば、日本は議員をもう少し増やさないと、諸外国並みにはならないくらいなのだから。

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