28日、アベ・ハートが述べた、
『海外からの化石燃料への依存度が高くなっている現実を考えると、『原発はもうやめる』というわけにはいかない』
と・・・。
化石燃料の海外への依存が問題だと言うのだ!。
では、原発の燃料は、国産なのか?!。
全部輸入だろ・・・。
政治屋のこう言う無茶苦茶な発言で、田舎のオッサン達はコロッと騙されるんだよね 〈笑〉 。
なんだかんだ言って、事故以来 【原発稼働ゼロ】 でもやっていけてるじゃない。
結局、原発を持ち続けることで、いつでも核を持てる条件を揃えておきたいだけなんだよね
(使用済み核燃料は、プルトニウムができるわけなので、はやい話しが核兵器の材料が生産できるわけだ。 『このために原発が必要だ』 という機密文書も存在しているらしく、そういう理由から原発に賛成している人が、その文書を見たことを本に書いている。 アベチャンの目指す“美しい(軍事国家の)日本”には必要なことなのは、よくわかるよ!。 こういう理由からインドでは、原発は軍のモノなんだよね。 つまり、【いつでも核兵器を開発できるように】、対外的に一定量の使用済み燃料のストックをしている口実の為に、プルサーマルの計画がある訳であり、また、実際に材料となるプルトニウムを取り出せるように再処理施設を作っているわけだ。しかも、六ヶ所村で試運転中の処理施設にしたって、“完全に汚染の無い”施設ではなく、大気中に毎日少しの量を放出する予定である事は公表しているし、政治屋や原発賛成の人たちの言う、【絶対に安全】とか【必要性】の論理が破綻していることは明白だ。 一応書いておくが、【いつでも核兵器を開発できるようにしておく】・・・ってのは、2010年に公開された1969年の外務省の機密文書に明記されている。←これが、自民党や第2自民党のタカ派のオッサン達の本音なんだろうな。ポルノ小説家のジイサンみたいに公言している人もいるし・・。) 。
田舎のオッサンたちは、 『今、原発の稼働ゼロでもやっていけてるよ。』 とか、 『原発の燃料は国産ではないよ。』 とか言っても、理解できないで騙されるんだもん。
そんなオッサンたちに、 『安いと言っても、採掘地の汚染をほったらかしにしているから安いんだよ。 採掘地の選鉱池や選鉱クズは、現時点でも野ざらしで放置されて、どんどん取り返しがつかなくなってるし、それを将来綺麗にするとしたら、とてつもないお金がかかるよ。だから、実際には 【未来にツケを回した安さ】 なんだよ。』 とか、教えても理解できないんだろうなぁ~
(どこぞの被爆都市の、官僚あがりの市長も、【安いコスト】を理由にして、「人殺しのための絶対悪の核兵器と、人間のエネルギー造成のために使う技術は、きちっとした区分けが重要。一緒にしないでください」と、原発を肯定していたけど、自分の市の被爆に苦しむ人の事は考えているように見せかけて、『外国のウラン産出現場で被爆する人たちや、産出による汚染地帯で生活を続ける人たちの健康の事はどうでもいい』・・・ってことなんだろうな。なっ、結局そういうことだろ?松井さんよー!。)
(いずれ、時間のある時に改めて紹介したいと思いますが、詳しくは、映画 『イエロー・ケーキ “クリーンなエネルギーという嘘” 』 を見て下さいね。 http://pandorafilms.wordpress.com/yellow/kaisetsu/ ) 。
ホント、政治屋の思うつぼだな・・・・。
(※但し、政治屋の言う事を鵜呑みにしてしまう、田舎のオッサン達の多くは、【いつでも核兵器が持てるように】なんて、思っていない人たちが多い様に思う。 そこんとこは、少しは救われる思いなのではある。・・・が、政治屋に騙されないようにするために、エラソウな事言っている暇があれば、色々と勉強してほしいもんだ。)


『海外からの化石燃料への依存度が高くなっている現実を考えると、『原発はもうやめる』というわけにはいかない』
と・・・。
化石燃料の海外への依存が問題だと言うのだ!。
では、原発の燃料は、国産なのか?!。
全部輸入だろ・・・。
政治屋のこう言う無茶苦茶な発言で、田舎のオッサン達はコロッと騙されるんだよね 〈笑〉 。
なんだかんだ言って、事故以来 【原発稼働ゼロ】 でもやっていけてるじゃない。
結局、原発を持ち続けることで、いつでも核を持てる条件を揃えておきたいだけなんだよね
(使用済み核燃料は、プルトニウムができるわけなので、はやい話しが核兵器の材料が生産できるわけだ。 『このために原発が必要だ』 という機密文書も存在しているらしく、そういう理由から原発に賛成している人が、その文書を見たことを本に書いている。 アベチャンの目指す“美しい(軍事国家の)日本”には必要なことなのは、よくわかるよ!。 こういう理由からインドでは、原発は軍のモノなんだよね。 つまり、【いつでも核兵器を開発できるように】、対外的に一定量の使用済み燃料のストックをしている口実の為に、プルサーマルの計画がある訳であり、また、実際に材料となるプルトニウムを取り出せるように再処理施設を作っているわけだ。しかも、六ヶ所村で試運転中の処理施設にしたって、“完全に汚染の無い”施設ではなく、大気中に毎日少しの量を放出する予定である事は公表しているし、政治屋や原発賛成の人たちの言う、【絶対に安全】とか【必要性】の論理が破綻していることは明白だ。 一応書いておくが、【いつでも核兵器を開発できるようにしておく】・・・ってのは、2010年に公開された1969年の外務省の機密文書に明記されている。←これが、自民党や第2自民党のタカ派のオッサン達の本音なんだろうな。ポルノ小説家のジイサンみたいに公言している人もいるし・・。) 。
田舎のオッサンたちは、 『今、原発の稼働ゼロでもやっていけてるよ。』 とか、 『原発の燃料は国産ではないよ。』 とか言っても、理解できないで騙されるんだもん。
そんなオッサンたちに、 『安いと言っても、採掘地の汚染をほったらかしにしているから安いんだよ。 採掘地の選鉱池や選鉱クズは、現時点でも野ざらしで放置されて、どんどん取り返しがつかなくなってるし、それを将来綺麗にするとしたら、とてつもないお金がかかるよ。だから、実際には 【未来にツケを回した安さ】 なんだよ。』 とか、教えても理解できないんだろうなぁ~
(どこぞの被爆都市の、官僚あがりの市長も、【安いコスト】を理由にして、「人殺しのための絶対悪の核兵器と、人間のエネルギー造成のために使う技術は、きちっとした区分けが重要。一緒にしないでください」と、原発を肯定していたけど、自分の市の被爆に苦しむ人の事は考えているように見せかけて、『外国のウラン産出現場で被爆する人たちや、産出による汚染地帯で生活を続ける人たちの健康の事はどうでもいい』・・・ってことなんだろうな。なっ、結局そういうことだろ?松井さんよー!。)
(いずれ、時間のある時に改めて紹介したいと思いますが、詳しくは、映画 『イエロー・ケーキ “クリーンなエネルギーという嘘” 』 を見て下さいね。 http://pandorafilms.wordpress.com/yellow/kaisetsu/ ) 。
ホント、政治屋の思うつぼだな・・・・。
(※但し、政治屋の言う事を鵜呑みにしてしまう、田舎のオッサン達の多くは、【いつでも核兵器が持てるように】なんて、思っていない人たちが多い様に思う。 そこんとこは、少しは救われる思いなのではある。・・・が、政治屋に騙されないようにするために、エラソウな事言っている暇があれば、色々と勉強してほしいもんだ。)



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