property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 2歳の発達 はみ出し者の閾値
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子どもが2歳になったのだが、この半年で歩行はあんまり上手くはならなかった。

1歳8か月の時に、公園で転んで取り返しのつかないことになったことは、いまでも生活動作獲得の妨げになっている部分もある・・・気がするし (これについては、詳しくは書かないつもりですが。) 、そのためにできたことができなくなってしまったことも事実だ。
このことについては、かなりショックではあったのだが、また同じように大怪我をするのは避けたいところだ。

歩行が上手くいっていないのは、はじめて外を歩いた時のように脚を大きく挙上しなくなったことと、それを必要以下にしてしまうような癖がついているのだ。
靴を履いてアスファルトの上を普通に歩けるようになったのもつかの間、より脚を挙上しなくてすむように、足角をマイナス位にして歩き出したことは、 【1歳半の発達 2】 で書いたが、結局、それをずっと続けてきたのだ。

特に、右足の癖は大きく、階段などで全く右足を使おうとしないことに、大腿四頭筋の左右の発達の差が現れている。試しに右足のみで階段を登らせてみたが、2段しかできなかった (3段目は力が入らない様子だった) 。
そこで、右足を少しでも使うように毎回促して、できるだけ右の四頭筋を鍛えようとしているのだが、それだけでは心もとない。
癖を遊びながら自然に矯正させるには、座位にて足で地面を蹴って進む乗り物が効果があると考え、探しはじめた。
すごく安く売っているのだが、しょせんどれも賃金の安い国に格安で無理な発注をして作らせた搾取の賜物だ。
他国の人を安く使い捨てにして作った商品を、安いからと言って安直に買って、その結果使い捨てにすることは、親として生き方の見本にならないので避けたい (安い値段で発注して、安く作らせるから、製品自体の耐久性も低いし、結局壊れやすく使い捨てになってしまう。もっとも、企業側は “壊れやすく、使い捨てにされる” ことを望んでいるのであろうが・・・。) 。
そのため、中古を探したのであるが、今どきのリサイクルショップは、新品より高い値をつけてやがる。・・・・・と、言うことでしばらく保留。

歩行以外の生活動作については、まず、1歳7か月の時に突然自分でコップをもって飲み始めた (だから、練習なんて必要ないんだよ。) 。
おやつは全指握りで食べていたのであるが、1歳10か月過ぎにつまみを自らやり始めた。今では、3指つまみも2指つまみもできる。
おやつ以外の食事は、相変わらずスプーンを持たせて手を添えてやると、1回は口まで運ぶのであるが、2口目以後は全くやる気が無いようだ (このメンドクサがりは、誰に似たんだよ。笑) 。

2歳になっても、まだ発語は無く、言葉が出る気配すらない。
しかし、嫌な事や違う場所に行きたい時などは、手話の 『終わり』 を多用して主張するし、気に入った味の食べ物は 『美味しい』 と手話で表す。こういったことでコミュニケーションを取ろうとしているのであるが、こちら側から 『○○○ってこと?』 とか、 『××したいの?』 などと声をかけることで、それに対して  【うなづく】 or 【怒る・乱暴を働く】 といった反応を示すことで意志を伝えている。 はっきり言って、子どもの言おうとしていることに的中するような答えをこちらが毎回言えるわけも無く、すぐに子どもは怒り出して乱暴になり、こちらも痛いやらうるさいやらでだんだん腹が立ってくる。
私自身がイライラしてしまう原因がわかっても、元々の短気な気性もあるし、何よりも子どもの乱暴が相当痛いので、相変わらず私は大声をあげてしまう。
ただ、明らかに1歳半頃よりもこちらの話している内容が解っているようだ。例えば、 『今から何しようか?』 などと言う対象が明確ではない漠然とした問いに対しても、絵本を指さしてみたり、玄関を指さしたり、おもちゃを持って来たりすることで答えられるのだ。
また、 『これ、危ないからやめて。』 と言った声には普段は従うのであるが、食器洗いなどで両手が離せないような時には、絶対に言うことを聞いてくれなかったりするので、状況を把握する力も少し前とは大違いだ (私はヒステリックに怒っちゃうのだが・・・。) 。
つまり、発語が無くても、言語理解は歳相応にあると思うのだ。 ・・・で、あるので、医者などに 『しっかり毎日話しかけて』 とか言われると、私は腹が立つのだ。
私の聴力の事で、 『=話しかけ不足』 と決めつけているのであろう。先日も医者にそういわれて私は怒りながら、カミサンに話していた。
私: 『ったく、オレを誰だと思ってんだ。この子が話さないのをオレのせいにしやがって。』
カミサン:『○○くん (私) が、デキる指導員だったって事、知っている訳ないじゃない。』
私:『そういう事じゃねーよ。』
カミサン:『えっ?。』
私:オレを誰だと思ってんだ。 オレは、口から生まれてきた男だぞ!。』


(※※カミサンは、大きな勘違いをしているのだ。施設における指導員の業務と子育ては、全く違うのだ。
まず、指導員の仕事は、≪集団 対 集団≫であり、≪個人 対 個人≫の子育てとは全く違う。それに加えて、対象となる集団からのフォローも引き出すことができる (これは指導員業務としては、かなり重要ポイントだね。)
そして、時々カミサンが、『施設のなかまだったとしたら、こういう時はどういう対応をする?。』・・などと私に尋ねるが、ソコもまた大きな勘違いなのだ。そもそも、私が過去の業務で得意としてきた相手、つまり知的障害を持った成人は、仮にウチの子と似たような知的レヴェルの人 (例として挙げさせていただくと・・って事) であっても、これまでの人生において積み重ねられた様々な経験から学んでしまっている知識がたくさんあるのだから、人生経験の浅い幼児とは全く違うのだ。
つまり、私が過去に施設職員だったことと、子育てが上手くいくのとは、相関関係にはないのだ。
まあ、他にも・・・・・施設指導員としてのスタンスは、なかまとは対等な関係を持って関わっていくものであり、親と子の関係のように、どんなに頑張っても対等にはなれない (生存は、親の意向にかかっていたりすることや、他にもイロイロある・・・) 関係とは違う事も挙げられる。※※)




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2014.02/01 Sat 01:43|子どもと共に歩む||トラックバック(0)TOP↑
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プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

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