幼稚園の役員の1つが、やっと終わりそうだ。
PTA主催のバザーの委員なのだが、たった2時間のバザーに、4月から長々と会議。しかも、その内容は、 『文句が出るかもしれないから・・・』 (←この言葉、カアチャンAとカアチャンBの2人で、多い日は50回以上も言ってた。) ・・・ってな感じで、延々と続くどうでもいい話だ。
先日、なんとかバザーも終わった。
・・・で、最後の反省会。
やはり、 【文句が出る】 事を気にする話になる。
『今回は文句があんまりなかったみたい。』
との話に、私の隣に座っていた、同じ年少の隣のクラスの委員のカアチャンAが、 『よかった~。文句が少なくて。ホントによかった。私、もうその事だけがずっと気がかりでさぁ~。』 と言う。
その直後に、私が 【みんなが気にしている“文句”の事は、運営の方法を見直すことで解決したらどうか (もちろんだが具体案アリ) ・・・・】 って事を話そうとしたのだが、切出しの一言を言い始めた所で、一切受け付けてもらえず、凄いことになってしまった (以下) 。
私: 『文句が出ることを皆さん気にされていましたけど、・・』
隣のクラスの委員のカアチャンA (遮って&すごい剣幕で私に向かって) : 『そんなこと気にしてないわよ!。あなた心外よ!。フンッ!』 そして、私に背を向ける・・・ (数秒前の発言は一体何だったんだよ!。苦笑) ( 「フンッ」 とか、背を向けてしまうとか、アンタ子どもですか?。苦笑)。
私:『いやいや、あのね、・・』
隣のクラスの委員のカアチャンB (遮って&ボリューム3倍強の凄まじい剣幕で怒鳴る。) :
『アナタね!、私たちは!!、色々な事をやってるの。
「私はポップしかできないから、ポップだけしかやりません!」 とか言って、ポップだけやっている訳にはいかないのよ!私たちは!!!
これは仕事なのよ!。 [得意なポップ] とか好きなことばかりじゃなくて!!、嫌な事もできない事も私たちはやってるの!私たちは!!!。 だからそんなの気になる事はあるに決まってるでしょ!。フンッ!!・・・』
続いて、『・・・ポップしか・・・・(ブツブツと小声になって、まるで私の事を ≪ポップしかやらなかった≫ かのような、小言を独り言のように言いつつ、意味深にフェードアウトする)・・・』
・・・ってなことで、全く話も聞いてもらえなかったのだ。
※ 「私たちは」 のくだりでは、3回の内最後を除いてカアチャンBはカアチャンAの方を見て自分の方に視線を移し、そして私の方に鋭く睨みを利かせた。・・・・・と言うことは、 『私たちはアンタとは違って・・・』 と、言いたいのであろう。 たまたまウチのクラスの委員 (すごくいい人) がお休みだったのであるが、ウチのクラスの委員が居たら、どんな反応で 「私たちは」 のくだりを演出したのか見てみたいものだ・・。
(しかし、 「気にしてない」 ・・と、カアチャンAが言ったのに、「気になることがあるに決まっている」 ・・ってのは、どういうフォローなんだよ?。おかしな話だぜ。 )
そもそも、私の論点は 《 【係に精神的な負担を与えている外圧】 をなんとかしよう》 ・・って話であって、 《【係が主体的に感じる精神的負担】 についてアレコレ言う》 ・・って話ではないので、全く論点が違うのである。
しかし、私が今回の彼女らの発言で問題とするのはそこではない (と、言うより、私は別に彼女たちを責めるかのように怒って言っているわけでもないし、何をそんなに身構えて防衛的な反応になるのかが不思議だ。 更に、そこから攻勢に出るカアチャンBの行動はもっと理解不能だ。この話で何故、怒り狂わなければならないのだ?。 先日から、さも尤もそうな顔をして、 「しっかりと反省会をして、次に繋げなきゃならないでしょ。」 ・・って、反省会について語っていたのではなかったか?、アンタは繋げる気なんかサラサラ無いんじゃないか!。) 。
まず、どうやら 【ポップだけ】 は、私のことを言っているらしい (他学年のバザー委員の沢山のカアチャンに頼まれるので、私はポップは沢山書いた。まあ、バザーのポップは初めて書いたのであるが、それほどイヤではないし、下手なつもりもない。 カアチャンBが言うように好きでもないけれど。) 。
つまりは、 『私たちは色々やったけど、お前はポップしか作っていない』 ・・と言いたいらしい。
そしてもう一つ、 「ポップしかできないから、ポップしかやりません。」 ・・・・と、私が言ったみたいなニュアンスだ。
しかし、私は 「ポップしかできない」 などと言った覚えはない。彼女らが勝手に 【耳も悪いし、ポップしかできない】 ・・と決めつけたのではないのか?。
だから、私が担当していた物品であるジュースの仕入れにも 『もしも手に入らなかったらどうするの!』 などと、9月以降は毎朝しつこく攻めるように怒っていたのだろう。 もちろん私は、その時の事を考えてあるに決まっているのに ( 「そういう時があっても大丈夫です。その時の用意はしています・・・・」 と、既に何度も説明してあるのにもかかわらず・・・だ。) (ウンザリだぜ。社会人経験が無いわけでもあるまいし、2案3案は用意しているに決まってるだろ・・っての。) (これまでの会議で何度も説明・確認したはずのことを、 『アレは、どうなってんのよ!。』 ・・とか言って、毎朝怒られるのは すげームカつくし、【カアチャンB自身が、人の話を全く聞いていない人だ】 ・・ってことを証明しているようなもんだ。) 。
それに・・だ。私は、ポップや看板製作以外にも色々と担当の事も、担当ではない事もこなしたはずだ。
私の担当物品であるウインナーだかソーセージだか・・の搬入ルートが変わったのは、彼女たちや、園運営の都合であって、私が仕事をしなかったせいではない。 また、子どもの体調などで行けない日だってあるに決まっている
(・・と、言うか、9月に入ってから、毎日のように朝の挨拶の時から、カアチャンBにキツく当たり散らされていたら、休みたくもなるわ。 9月の終わりからは、 「今日で幼稚園辞めさせます」 って言おうかと、毎日思ったわ。 カアチャンAは、朝の挨拶の時は機嫌もイイし、気持ちのいい挨拶を返してくれるのでよかったのだが、カアチャンBは 私の 「おはようございます」 に対して、 『フンッ!』 だぜ・・・。まともに 「おはよう」 って返されたのは、9月以降は2回しかねーよ。どーなってんだよ!?!。 私が子どもを幼稚園から辞めさせなかったのは、私が行かなくなると、カアチャンBが同じクラスの委員さんにさらに負担をかけることが目に見えていたからだ。どうせカアチャンAも、カアチャンBに同調するに決まってるし・・・。) 。
更に、私は彼女たち2人に命令されたことは全てこなしたはずだ! (意味不明な理不尽な命令もだ!。) 。
自分たち2人以外の年少の委員の人間を、こんな風に見ていたのだと言うことがわかる発言だった。
9月に入ってからは、朝から不機嫌に当たり散らされ、耳の事に対する失礼な発言が2人から何度かあっても、私は彼女たちの 【イイ所】 を見ようと努めてきたつもりだ。
カミサンにも彼女たちの 【イイ所】 を話したり、 『今彼女たちがイライラしているのは、彼女たちが大変な状況に置かれているからなのだ。だから、彼女たちの言いがかりにも近いストレスぶつけも我慢しよう。』 と、毎日毎日自分自身に言い聞かせてきた。
でも、今回の発言で全てがわかった気がしたのだ。
・・・ったくよぉー、やってらんねーゼ!!!
・・・っていうか、もう終わっちゃったから、やらなくてもいいんだけれどね・・・。
しかし、ズルいなぁー。人を悪者に仕立て上げるような発言が、 『あなたは~だ。』 と、断定していない言葉で語られるのは・・・。
『そんなつもりで言ったのではない。』 『あなたがそうしたとは、ひとことも言っていない。』 ・・・・とかって言い訳が、いくらでもできるんだからな・・。
だからこちらも迂闊に反論できなかったのだ (例えば、断定されていもいないのに、 『その言い方では、まるで私が・・・と言ったみたいだし、しなかったみたいじゃないかい?。』 と、私が反論したとする。 そこで、カアチャンBが前述したように 『あなたがそうしたとは、ひとことも言っていない。』 と、赤字部分を強調して反論されたなら、私が無駄に言い訳を続けているようにも聞こえてしまう。反論した方が、被害がより大きくなってしまいそうだ。) (断定されていれば、 『私、そんなことひと言も言ってませんし、ポップ以外にも○○や××もしましたし、今の話もお2人を攻めようとしてなんかいませんよ。 みんながプレッシャーを感じなくてもいいようなシステムを考えてあったので、今それを話そうとしていたのですが・・。 そのようなひどい言い方をなさるのでしたら、私はこれ以上は話せませんね。 困りました・・・。』 などと言ってやれたのに・・・) 。
・・・ったくよぉー、マジでキタネーヤツらだゼ!。
この言い方・タイミング・相手を封じる手口と・・・、カアチャンBは人を攻撃することにすごく慣れてやがる!!!。 以前に関わってしまい、大変な目に遭わされたサイコパスみたいだゼ (カアチャンBの場合は、サイコパスとかではなくて、ナチュラルな状態であのように思考や言動が支離滅裂な人なんだろうけど・・。まあ、一言で言えば、 『パッと見はいい人そうだけど、思慮が浅い人』 ・・って感じかな・・・。) 。
あーあ、もうウンザリだぜ。
ホント、やってらんねーゼ!!!
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PTA主催のバザーの委員なのだが、たった2時間のバザーに、4月から長々と会議。しかも、その内容は、 『文句が出るかもしれないから・・・』 (←この言葉、カアチャンAとカアチャンBの2人で、多い日は50回以上も言ってた。) ・・・ってな感じで、延々と続くどうでもいい話だ。
先日、なんとかバザーも終わった。
・・・で、最後の反省会。
やはり、 【文句が出る】 事を気にする話になる。
『今回は文句があんまりなかったみたい。』
との話に、私の隣に座っていた、同じ年少の隣のクラスの委員のカアチャンAが、 『よかった~。文句が少なくて。ホントによかった。私、もうその事だけがずっと気がかりでさぁ~。』 と言う。
その直後に、私が 【みんなが気にしている“文句”の事は、運営の方法を見直すことで解決したらどうか (もちろんだが具体案アリ) ・・・・】 って事を話そうとしたのだが、切出しの一言を言い始めた所で、一切受け付けてもらえず、凄いことになってしまった (以下) 。
私: 『文句が出ることを皆さん気にされていましたけど、・・』
隣のクラスの委員のカアチャンA (遮って&すごい剣幕で私に向かって) : 『そんなこと気にしてないわよ!。あなた心外よ!。フンッ!』 そして、私に背を向ける・・・ (数秒前の発言は一体何だったんだよ!。苦笑) ( 「フンッ」 とか、背を向けてしまうとか、アンタ子どもですか?。苦笑)。
私:『いやいや、あのね、・・』
隣のクラスの委員のカアチャンB (遮って&ボリューム3倍強の凄まじい剣幕で怒鳴る。) :
『アナタね!、私たちは!!、色々な事をやってるの。
「私はポップしかできないから、ポップだけしかやりません!」 とか言って、ポップだけやっている訳にはいかないのよ!私たちは!!!
これは仕事なのよ!。 [得意なポップ] とか好きなことばかりじゃなくて!!、嫌な事もできない事も私たちはやってるの!私たちは!!!。 だからそんなの気になる事はあるに決まってるでしょ!。フンッ!!・・・』
続いて、『・・・ポップしか・・・・(ブツブツと小声になって、まるで私の事を ≪ポップしかやらなかった≫ かのような、小言を独り言のように言いつつ、意味深にフェードアウトする)・・・』
・・・ってなことで、全く話も聞いてもらえなかったのだ。
※ 「私たちは」 のくだりでは、3回の内最後を除いてカアチャンBはカアチャンAの方を見て自分の方に視線を移し、そして私の方に鋭く睨みを利かせた。・・・・・と言うことは、 『私たちはアンタとは違って・・・』 と、言いたいのであろう。 たまたまウチのクラスの委員 (すごくいい人) がお休みだったのであるが、ウチのクラスの委員が居たら、どんな反応で 「私たちは」 のくだりを演出したのか見てみたいものだ・・。
(しかし、 「気にしてない」 ・・と、カアチャンAが言ったのに、「気になることがあるに決まっている」 ・・ってのは、どういうフォローなんだよ?。おかしな話だぜ。 )
そもそも、私の論点は 《 【係に精神的な負担を与えている外圧】 をなんとかしよう》 ・・って話であって、 《【係が主体的に感じる精神的負担】 についてアレコレ言う》 ・・って話ではないので、全く論点が違うのである。
しかし、私が今回の彼女らの発言で問題とするのはそこではない (と、言うより、私は別に彼女たちを責めるかのように怒って言っているわけでもないし、何をそんなに身構えて防衛的な反応になるのかが不思議だ。 更に、そこから攻勢に出るカアチャンBの行動はもっと理解不能だ。この話で何故、怒り狂わなければならないのだ?。 先日から、さも尤もそうな顔をして、 「しっかりと反省会をして、次に繋げなきゃならないでしょ。」 ・・って、反省会について語っていたのではなかったか?、アンタは繋げる気なんかサラサラ無いんじゃないか!。) 。
まず、どうやら 【ポップだけ】 は、私のことを言っているらしい (他学年のバザー委員の沢山のカアチャンに頼まれるので、私はポップは沢山書いた。まあ、バザーのポップは初めて書いたのであるが、それほどイヤではないし、下手なつもりもない。 カアチャンBが言うように好きでもないけれど。) 。
つまりは、 『私たちは色々やったけど、お前はポップしか作っていない』 ・・と言いたいらしい。
そしてもう一つ、 「ポップしかできないから、ポップしかやりません。」 ・・・・と、私が言ったみたいなニュアンスだ。
しかし、私は 「ポップしかできない」 などと言った覚えはない。彼女らが勝手に 【耳も悪いし、ポップしかできない】 ・・と決めつけたのではないのか?。
だから、私が担当していた物品であるジュースの仕入れにも 『もしも手に入らなかったらどうするの!』 などと、9月以降は毎朝しつこく攻めるように怒っていたのだろう。 もちろん私は、その時の事を考えてあるに決まっているのに ( 「そういう時があっても大丈夫です。その時の用意はしています・・・・」 と、既に何度も説明してあるのにもかかわらず・・・だ。) (ウンザリだぜ。社会人経験が無いわけでもあるまいし、2案3案は用意しているに決まってるだろ・・っての。) (これまでの会議で何度も説明・確認したはずのことを、 『アレは、どうなってんのよ!。』 ・・とか言って、毎朝怒られるのは すげームカつくし、【カアチャンB自身が、人の話を全く聞いていない人だ】 ・・ってことを証明しているようなもんだ。) 。
それに・・だ。私は、ポップや看板製作以外にも色々と担当の事も、担当ではない事もこなしたはずだ。
私の担当物品であるウインナーだかソーセージだか・・の搬入ルートが変わったのは、彼女たちや、園運営の都合であって、私が仕事をしなかったせいではない。 また、子どもの体調などで行けない日だってあるに決まっている
(・・と、言うか、9月に入ってから、毎日のように朝の挨拶の時から、カアチャンBにキツく当たり散らされていたら、休みたくもなるわ。 9月の終わりからは、 「今日で幼稚園辞めさせます」 って言おうかと、毎日思ったわ。 カアチャンAは、朝の挨拶の時は機嫌もイイし、気持ちのいい挨拶を返してくれるのでよかったのだが、カアチャンBは 私の 「おはようございます」 に対して、 『フンッ!』 だぜ・・・。まともに 「おはよう」 って返されたのは、9月以降は2回しかねーよ。どーなってんだよ!?!。 私が子どもを幼稚園から辞めさせなかったのは、私が行かなくなると、カアチャンBが同じクラスの委員さんにさらに負担をかけることが目に見えていたからだ。どうせカアチャンAも、カアチャンBに同調するに決まってるし・・・。) 。
更に、私は彼女たち2人に命令されたことは全てこなしたはずだ! (意味不明な理不尽な命令もだ!。) 。
自分たち2人以外の年少の委員の人間を、こんな風に見ていたのだと言うことがわかる発言だった。
9月に入ってからは、朝から不機嫌に当たり散らされ、耳の事に対する失礼な発言が2人から何度かあっても、私は彼女たちの 【イイ所】 を見ようと努めてきたつもりだ。
カミサンにも彼女たちの 【イイ所】 を話したり、 『今彼女たちがイライラしているのは、彼女たちが大変な状況に置かれているからなのだ。だから、彼女たちの言いがかりにも近いストレスぶつけも我慢しよう。』 と、毎日毎日自分自身に言い聞かせてきた。
でも、今回の発言で全てがわかった気がしたのだ。
・・・ったくよぉー、やってらんねーゼ!!!
・・・っていうか、もう終わっちゃったから、やらなくてもいいんだけれどね・・・。
しかし、ズルいなぁー。人を悪者に仕立て上げるような発言が、 『あなたは~だ。』 と、断定していない言葉で語られるのは・・・。
『そんなつもりで言ったのではない。』 『あなたがそうしたとは、ひとことも言っていない。』 ・・・・とかって言い訳が、いくらでもできるんだからな・・。
だからこちらも迂闊に反論できなかったのだ (例えば、断定されていもいないのに、 『その言い方では、まるで私が・・・と言ったみたいだし、しなかったみたいじゃないかい?。』 と、私が反論したとする。 そこで、カアチャンBが前述したように 『あなたがそうしたとは、ひとことも言っていない。』 と、赤字部分を強調して反論されたなら、私が無駄に言い訳を続けているようにも聞こえてしまう。反論した方が、被害がより大きくなってしまいそうだ。) (断定されていれば、 『私、そんなことひと言も言ってませんし、ポップ以外にも○○や××もしましたし、今の話もお2人を攻めようとしてなんかいませんよ。 みんながプレッシャーを感じなくてもいいようなシステムを考えてあったので、今それを話そうとしていたのですが・・。 そのようなひどい言い方をなさるのでしたら、私はこれ以上は話せませんね。 困りました・・・。』 などと言ってやれたのに・・・) 。
・・・ったくよぉー、マジでキタネーヤツらだゼ!。
この言い方・タイミング・相手を封じる手口と・・・、カアチャンBは人を攻撃することにすごく慣れてやがる!!!。 以前に関わってしまい、大変な目に遭わされたサイコパスみたいだゼ (カアチャンBの場合は、サイコパスとかではなくて、ナチュラルな状態であのように思考や言動が支離滅裂な人なんだろうけど・・。まあ、一言で言えば、 『パッと見はいい人そうだけど、思慮が浅い人』 ・・って感じかな・・・。) 。
あーあ、もうウンザリだぜ。
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