前回の投稿 【謀られた。】 ・・の続きである。
2日後のお迎え時、まだ園児の帰りの会が終わっていない待ち時間に、カアチャンBに捕まった。
1歩下がった位置には、カアチャンAがいる。その更に後ろにNさんがいる。そして、他のお母さんたちがたくさんいる中でだ (←これらはカアチャンAとカアチャンBの計算によるものだと思う。) 。
しかし、どういう状況であれ言わねばならない。
私:『Bさん、園長もNMさんも、交代したらイカンなんて一言も言ってねーって、言ってたけど。』
カアチャンB:『もういいのよそれは。もう時間もないからね。助っ人で入ってくれる人も決まったんだから、〇ちゃん (Nさん) もやれるって言ってるんだから。』
私:『それは、あなたが 「やれる」 って、言わせてるだけでね、実際問題とし・・・・・』
カアチャンB (遮って&大きな声で) :『もういいの!。』
Nさん:『いいのよ。〇〇〇さん (私) 。もう・・・』
私:『・・・・ (声も出ない。ため息が出ただけ・・。) 』
カアチャンB (ニコニコ笑顔で&周囲にアピールするかのように&大きな声で) :
『ネェー!。いいのよ、ネェー!。』
委員を助っ人で入ってくれることになった方は、元々は交代してもらうつもりではあったのだ。
カアチャンAとカアチャンBは、『 その方が “助っ人” or “交代” か・・・を、他のお母さんが気にする』 、 『そのことで、 「あの人だけ声がかかって、ズルい」 だの 「委員をやった数にカウントされる」 だの・・と、言う人が出る。』 と思っているのだ。
はっきり言って、人の健康や命がかかっているのに、そんなクダラナイ阿呆なことを言う奴は、いないと思う (私が知る限り、ウチのクラスのお母さんは皆、そのくらいの常識はある。ウチのクラスにはそんなことを言う奴は、絶対いない!。) 。
阿呆のような、 【 「あの人だけ声がかかって、ズルい」 だの 「委員をやった数にカウントされる」 だの・・と、言う人】 は、カアチャンAとカアチャンB自身なのだろう。
隣のクラスのお母さん方のことは、私はあんまり把握してはいないが、そんなこと言いそうな人は、カアチャンAとカアチャンB以外には いない気がするけどな・・・。
そして、次の日、年少の委員の集まりがあったのだが (年少の委員+委員長も同席だった) 、更にクダラナイことをさせられた (以下↓) 。
ウチのクラスのお母さん方全員に、 【バザー委員に助っ人が増えたこと】 をお知らせする事にまで、口を出して来る。
まず、 【立候補が出ないような書き方で、 「募集しています」 と言うお知らせ】 ・・をメールで書け・・と言う。
もう決まっているのに・・だ!。
そのメールの文書を、カアチャンAとカアチャンBがその場で考えて、口頭で伝え、それを私に打たせる。何十回も修正をさせられ、48分を無駄にさせた。
続いて、 【その次の日に送る、 「決まりました」 と言うお知らせ】 ・・を、またまた2人が口頭で伝え、それを私に打たせる。
二十数回の修正の後、36分間を費やす。
ここで、送信日時をあーだこーだ・・とカアチャンAとカアチャンBが会議。待つこと15分、決まったか・・と思いきや またまた修正。 ・・で、+9分。
私とNさんと助っ人で入ることになったYさんは、またまた黙って待たされる。
バカバカしいったら ありゃあしないのだが、もはや私たちはなんにも言えない (昼飯を喰わせてくれる時間ももらえないし、言う気力もねーよ。) 。
さらに続けて、次のメールの御指示を聞かされる。もう勘弁してほしかった。20歳の頃の私なら、相手が女でも怒鳴りつけていただろう・・・ (・・と言うより、今思えば、もっと早い段階でひっぱたいてやればよかった気もするよ・・・。) 。
・・・そこへ、誰かがチクってくれたのかどうかは知らないが、園長が飛び込んできた。
交代ではなく助っ人になった件に、委員長とカアチャンAとカアチャンBは、しどろもどろの受け答え。・・・それでも、それを通すんだから、恐れ入る。
話が押し通されて一段落した所で、私が言う。
私 (園長に) :『で、文句が出ねぇように、あーだこーだ決まってねーかのような 「募集してます」 とかの嘘のメールを書いて策を弄さにゃいかんのだそうだ・・・・。』
園長:『決まったのなら、それでいいんじゃないの?。 「決まりました」 ・・って、言えばいいだけでしょ?。』
私 (カアチャンAとカアチャンBを、呆れた目で見ながら) :『・・・だ、そうだ。それでいいか?。』
カアチャンB:『・・・』
カアチャンA:『じゃあ、さっきのメールの2番目の文書を作り変えて・・・』
私 (遮って) :『口頭にするよ。もう、ほぼ全員が知ってるし。・・なっ・・。ハーァ (溜息) 。』
この日は、本当に時間の無駄な一日であった。
ここまで長々と読んでくれた稀有な存在の方には、もうおわかりだと思う。11月7日の投稿 【やってられねえぜ 2】 で、 『私がカアチャンBに反論をしなかった訳は、 ・・・(中略) ・・・がカアチャンBの息がかかっていると判断したからでもある。』 ・・と、書いた通りで、少なくとも委員長はカアチャンBの仲間なのだ・・・と思う。
で、・・・カアチャンBの手下ではなく、少なくとも、対等な立場の仲間なのだと思う。
[反省会 兼 打ち上げ] の 日程決め や お知らせ のメールは、学年ごとの単位で、委員長発の委員全員への一斉メールで回されたのであるが、助っ人に入ってくれたYさんには送られて無かったこと。 最初はYさんへ伝えることを口にしていたカアチャンBが、途中からウチのクラスの出欠確認の取りまとめを (隣のクラスなのに) しつこい位にやりたがったこと。
・・・・etc・・・からも、それらが推測される
( ↑ この件は、私は 【Yさんを仲間外れにする】 片棒を担がされるつもりが無いので、私の方からYさんには伝え、Yさんの 『欠席』 の返事も何食わぬ顔で委員長に伝えたのである。 しかし、Yさんはこれらのオカシナ動きを察知した様子で、そのため欠席したのだと思う。 たぶん・・ではあるが、Nさんも、この 【Yさんを仲間外れにする】 動きを察知していたと思うし、もはやカアチャンBを始めとする面々の言動にウンザリしていたようなので、無駄な労力を使う気が無くて欠席したのだと思う。 元々、私は、 『私が出ますから、お二人は気が進まないなら行かんでもいいですよ。あんなモン。』 ・・・とは、言っておいたのだが。) 。
終わってみて思うのだが、結局 助っ人のYさんにも色々とやってもらったことだけではなく、心労も掛けた。更に、Nさんの負担が減ったわけでもない!。 (減ったのは、カアチャンAと、カアチャンBの負担だけ。)
バカバカしいったら、ありゃあしないゼ!。
そして、最後になったが、
はっきり言って、Nさんが脳出血になったのは、隣のクラスのカアチャンAと、カアチャンBのセイであると私は思っている。
バザーの当日に、この地方でそこそこの規模で商売をしているパン業者からパンを仕入れて売るのであるが、仕入れるパンのメニュー選定の為に、4月から毎週3回以上も集まって、3カ月もかかって 「文句が出るかも・・・」 ・・などと、不毛な話を続けたことは、私にとっても凄いストレスであったし、ウンザリしていた (しかも、3カ月もかかって、決めたパンは、去年と同じメニューだし・・。本当にバカげている。) 。
話し合いの無い日も、会えば捕まえられて、そんな話を延々と聞かされて、もう大変であった (私の場合は、9月以降は、毎日のように責め立てられていた。) 。
↑こういう事の繰り返しで、毎日毎日ストレスがかかったために出血したんだと思う。
ろくでもねえババアどもだゼ!。


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2日後のお迎え時、まだ園児の帰りの会が終わっていない待ち時間に、カアチャンBに捕まった。
1歩下がった位置には、カアチャンAがいる。その更に後ろにNさんがいる。そして、他のお母さんたちがたくさんいる中でだ (←これらはカアチャンAとカアチャンBの計算によるものだと思う。) 。
しかし、どういう状況であれ言わねばならない。
私:『Bさん、園長もNMさんも、交代したらイカンなんて一言も言ってねーって、言ってたけど。』
カアチャンB:『もういいのよそれは。もう時間もないからね。助っ人で入ってくれる人も決まったんだから、〇ちゃん (Nさん) もやれるって言ってるんだから。』
私:『それは、あなたが 「やれる」 って、言わせてるだけでね、実際問題とし・・・・・』
カアチャンB (遮って&大きな声で) :『もういいの!。』
Nさん:『いいのよ。〇〇〇さん (私) 。もう・・・』
私:『・・・・ (声も出ない。ため息が出ただけ・・。) 』
カアチャンB (ニコニコ笑顔で&周囲にアピールするかのように&大きな声で) :
『ネェー!。いいのよ、ネェー!。』
委員を助っ人で入ってくれることになった方は、元々は交代してもらうつもりではあったのだ。
カアチャンAとカアチャンBは、『 その方が “助っ人” or “交代” か・・・を、他のお母さんが気にする』 、 『そのことで、 「あの人だけ声がかかって、ズルい」 だの 「委員をやった数にカウントされる」 だの・・と、言う人が出る。』 と思っているのだ。
はっきり言って、人の健康や命がかかっているのに、そんなクダラナイ阿呆なことを言う奴は、いないと思う (私が知る限り、ウチのクラスのお母さんは皆、そのくらいの常識はある。ウチのクラスにはそんなことを言う奴は、絶対いない!。) 。
阿呆のような、 【 「あの人だけ声がかかって、ズルい」 だの 「委員をやった数にカウントされる」 だの・・と、言う人】 は、カアチャンAとカアチャンB自身なのだろう。
隣のクラスのお母さん方のことは、私はあんまり把握してはいないが、そんなこと言いそうな人は、カアチャンAとカアチャンB以外には いない気がするけどな・・・。
そして、次の日、年少の委員の集まりがあったのだが (年少の委員+委員長も同席だった) 、更にクダラナイことをさせられた (以下↓) 。
ウチのクラスのお母さん方全員に、 【バザー委員に助っ人が増えたこと】 をお知らせする事にまで、口を出して来る。
まず、 【立候補が出ないような書き方で、 「募集しています」 と言うお知らせ】 ・・をメールで書け・・と言う。
もう決まっているのに・・だ!。
そのメールの文書を、カアチャンAとカアチャンBがその場で考えて、口頭で伝え、それを私に打たせる。何十回も修正をさせられ、48分を無駄にさせた。
続いて、 【その次の日に送る、 「決まりました」 と言うお知らせ】 ・・を、またまた2人が口頭で伝え、それを私に打たせる。
二十数回の修正の後、36分間を費やす。
ここで、送信日時をあーだこーだ・・とカアチャンAとカアチャンBが会議。待つこと15分、決まったか・・と思いきや またまた修正。 ・・で、+9分。
私とNさんと助っ人で入ることになったYさんは、またまた黙って待たされる。
バカバカしいったら ありゃあしないのだが、もはや私たちはなんにも言えない (昼飯を喰わせてくれる時間ももらえないし、言う気力もねーよ。) 。
さらに続けて、次のメールの御指示を聞かされる。もう勘弁してほしかった。20歳の頃の私なら、相手が女でも怒鳴りつけていただろう・・・ (・・と言うより、今思えば、もっと早い段階でひっぱたいてやればよかった気もするよ・・・。) 。
・・・そこへ、誰かがチクってくれたのかどうかは知らないが、園長が飛び込んできた。
交代ではなく助っ人になった件に、委員長とカアチャンAとカアチャンBは、しどろもどろの受け答え。・・・それでも、それを通すんだから、恐れ入る。
話が押し通されて一段落した所で、私が言う。
私 (園長に) :『で、文句が出ねぇように、あーだこーだ決まってねーかのような 「募集してます」 とかの嘘のメールを書いて策を弄さにゃいかんのだそうだ・・・・。』
園長:『決まったのなら、それでいいんじゃないの?。 「決まりました」 ・・って、言えばいいだけでしょ?。』
私 (カアチャンAとカアチャンBを、呆れた目で見ながら) :『・・・だ、そうだ。それでいいか?。』
カアチャンB:『・・・』
カアチャンA:『じゃあ、さっきのメールの2番目の文書を作り変えて・・・』
私 (遮って) :『口頭にするよ。もう、ほぼ全員が知ってるし。・・なっ・・。ハーァ (溜息) 。』
この日は、本当に時間の無駄な一日であった。
ここまで長々と読んでくれた稀有な存在の方には、もうおわかりだと思う。11月7日の投稿 【やってられねえぜ 2】 で、 『私がカアチャンBに反論をしなかった訳は、 ・・・(中略) ・・・がカアチャンBの息がかかっていると判断したからでもある。』 ・・と、書いた通りで、少なくとも委員長はカアチャンBの仲間なのだ・・・と思う。
で、・・・カアチャンBの手下ではなく、少なくとも、対等な立場の仲間なのだと思う。
[反省会 兼 打ち上げ] の 日程決め や お知らせ のメールは、学年ごとの単位で、委員長発の委員全員への一斉メールで回されたのであるが、助っ人に入ってくれたYさんには送られて無かったこと。 最初はYさんへ伝えることを口にしていたカアチャンBが、途中からウチのクラスの出欠確認の取りまとめを (隣のクラスなのに) しつこい位にやりたがったこと。
・・・・etc・・・からも、それらが推測される
( ↑ この件は、私は 【Yさんを仲間外れにする】 片棒を担がされるつもりが無いので、私の方からYさんには伝え、Yさんの 『欠席』 の返事も何食わぬ顔で委員長に伝えたのである。 しかし、Yさんはこれらのオカシナ動きを察知した様子で、そのため欠席したのだと思う。 たぶん・・ではあるが、Nさんも、この 【Yさんを仲間外れにする】 動きを察知していたと思うし、もはやカアチャンBを始めとする面々の言動にウンザリしていたようなので、無駄な労力を使う気が無くて欠席したのだと思う。 元々、私は、 『私が出ますから、お二人は気が進まないなら行かんでもいいですよ。あんなモン。』 ・・・とは、言っておいたのだが。) 。
終わってみて思うのだが、結局 助っ人のYさんにも色々とやってもらったことだけではなく、心労も掛けた。更に、Nさんの負担が減ったわけでもない!。 (減ったのは、カアチャンAと、カアチャンBの負担だけ。)
バカバカしいったら、ありゃあしないゼ!。
そして、最後になったが、
はっきり言って、Nさんが脳出血になったのは、隣のクラスのカアチャンAと、カアチャンBのセイであると私は思っている。
バザーの当日に、この地方でそこそこの規模で商売をしているパン業者からパンを仕入れて売るのであるが、仕入れるパンのメニュー選定の為に、4月から毎週3回以上も集まって、3カ月もかかって 「文句が出るかも・・・」 ・・などと、不毛な話を続けたことは、私にとっても凄いストレスであったし、ウンザリしていた (しかも、3カ月もかかって、決めたパンは、去年と同じメニューだし・・。本当にバカげている。) 。
話し合いの無い日も、会えば捕まえられて、そんな話を延々と聞かされて、もう大変であった (私の場合は、9月以降は、毎日のように責め立てられていた。) 。
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