毎年この時期に、
【40日間にわたって毎日違うハワイアンシャツを着る】 (大バカですね。笑。)
ということをやっているのだが、今年は大雨で34日間で途切れてしまった。
子どもの学校は休校になるし、道路は部分的に冠水してるし、
傘を差しても無駄なくらいの大雨で、散歩にすら出れやしない。
新型コロナウイルスに対する対応をしていても、ここらは田舎なので、
人もほとんど歩いてないし、散歩は毎日できていたのだが、
今回の大雨では、それどころではなかった。
・・・と、いうわけで、外出しないと言うことで、
ハワイアンシャツを着ることにストップがかかってしまったのだが、
それでも、一昨年のような電気や水道の途切れも無かったし、
今回ウチは、被害はほとんどなかった
(近所では、浸水した家もあったが、ウチはアパートなので問題は無かった。) 。
ウチの子は、2月からの新型コロナウイルスの件で、
長期間 心配事続きだったので、今回もかなり心配だったらしく、
一昨年のようなことになることを、ずっと心配していた。
そのため、大雨警報が発令されたばかりの段階で、
車に積んであるセイシェルを持って来て、
『これもあるから、大丈夫。』 ・・と、言っておいた。

早速、水道水を入れて、
『この水、スゴイおいしい!。』 ・・・と、大喜び。
学校に行かない事や、宿題があることに、多少イライラしていたが
(宿題はやりませんでしたが・・・。) 、なんとか新たな休校期間を乗り切った。
やっと、冠水した道路から水が引いたのだが、
冠水時の泥が道路上で乾いている状態では、外出しない方がよさそうだ。
所謂洪水の水は、下水なども混ざっており、感染源になる可能性がある。
乾いた汚泥が、空気中に舞い上がって、それを吸い込むことは、
あまりいい事とは言えない。
健康な大人であればまだしも、老人や子どもは特に、
そんな中を外出させない方がいいと思われる。
健康な大人であっても、水が引いた後に外出する場合は、
人ごみではなくても、マスクを着用することをお勧めします。
・・・ってなことで、先日再開されたばかりの学校へ行くのに、
『登校中もマスク着用。』 ・・とのお達しがあったのであるが (※追記アリ※) 、
私は、『一人で登下校する時は、感染の心配はないから、マスクを外しなさい。』
『マスクをしている時間は、酸素の取り込みが少なくなるから、通学中は、
歩行という運動中でもあるから、マスクは外していなさい。』
・・・と、子どもに言っていたのだが、
乾いた汚泥の中を登校させるのなら、マスクを着けさせようと思い、
そのことを子どもに伝えた。
・・・・こういう風に、指示が変わると、子どもは混乱する。
最近、何かと反論するようになってきたウチの子だが、
【反論する様になってきた ≒ 論理的思考の始まり】 、のようで、
また心配になってきたようだった。
『困ったな・・・。』 ・・と、思っていたら、また雨が降って来て、
道路の汚泥を洗い流してくれた。
ホッとした。
・・・でも、月曜日からは、前のように降らないんだろうな?。
そして、月曜日から学校ちゃんとあるんだろうな?・・・。
今度は、私が心配になる・・・
(休校で子どもと過ごすのは、すごく疲れる。宿題もやらないし・・・。) 。
※※追記 (2020年7月12日23:00) ※※
学校からの 【登下校時マスク着用】 のお達しだが、
間違っていることは守る必要はないと考える私にとっては、
子どもにも守らせるつもりはない。
田舎の通学路で、集団登校でもないのに、マスクをする意味はない。
しかも、マスク着用での歩行によって、酸素飽和度が低下するし、
子どもにとっては、利点どころかマイナスだ。
子どもには、『注意されたら、オレが説明した通りのことを言え。』
『それでも納得しなかったり、聞いてくれねーようなアホ大人には、
「うちのオヤジに直接話してくれ。」・・って言えよ。』
・・って言ってある。
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ウチでは、各車に非常用品が積んであり、その中に1本づつ装備してます。

【40日間にわたって毎日違うハワイアンシャツを着る】 (大バカですね。笑。)
ということをやっているのだが、今年は大雨で34日間で途切れてしまった。
子どもの学校は休校になるし、道路は部分的に冠水してるし、
傘を差しても無駄なくらいの大雨で、散歩にすら出れやしない。
新型コロナウイルスに対する対応をしていても、ここらは田舎なので、
人もほとんど歩いてないし、散歩は毎日できていたのだが、
今回の大雨では、それどころではなかった。
・・・と、いうわけで、外出しないと言うことで、
ハワイアンシャツを着ることにストップがかかってしまったのだが、
それでも、一昨年のような電気や水道の途切れも無かったし、
今回ウチは、被害はほとんどなかった
(近所では、浸水した家もあったが、ウチはアパートなので問題は無かった。) 。
ウチの子は、2月からの新型コロナウイルスの件で、
長期間 心配事続きだったので、今回もかなり心配だったらしく、
一昨年のようなことになることを、ずっと心配していた。
そのため、大雨警報が発令されたばかりの段階で、
車に積んであるセイシェルを持って来て、
『これもあるから、大丈夫。』 ・・と、言っておいた。

早速、水道水を入れて、
『この水、スゴイおいしい!。』 ・・・と、大喜び。
学校に行かない事や、宿題があることに、多少イライラしていたが
(宿題はやりませんでしたが・・・。) 、なんとか新たな休校期間を乗り切った。
やっと、冠水した道路から水が引いたのだが、
冠水時の泥が道路上で乾いている状態では、外出しない方がよさそうだ。
所謂洪水の水は、下水なども混ざっており、感染源になる可能性がある。
乾いた汚泥が、空気中に舞い上がって、それを吸い込むことは、
あまりいい事とは言えない。
健康な大人であればまだしも、老人や子どもは特に、
そんな中を外出させない方がいいと思われる。
健康な大人であっても、水が引いた後に外出する場合は、
人ごみではなくても、マスクを着用することをお勧めします。
・・・ってなことで、先日再開されたばかりの学校へ行くのに、
『登校中もマスク着用。』 ・・とのお達しがあったのであるが (※追記アリ※) 、
私は、『一人で登下校する時は、感染の心配はないから、マスクを外しなさい。』
『マスクをしている時間は、酸素の取り込みが少なくなるから、通学中は、
歩行という運動中でもあるから、マスクは外していなさい。』
・・・と、子どもに言っていたのだが、
乾いた汚泥の中を登校させるのなら、マスクを着けさせようと思い、
そのことを子どもに伝えた。
・・・・こういう風に、指示が変わると、子どもは混乱する。
最近、何かと反論するようになってきたウチの子だが、
【反論する様になってきた ≒ 論理的思考の始まり】 、のようで、
また心配になってきたようだった。
『困ったな・・・。』 ・・と、思っていたら、また雨が降って来て、
道路の汚泥を洗い流してくれた。
ホッとした。
・・・でも、月曜日からは、前のように降らないんだろうな?。
そして、月曜日から学校ちゃんとあるんだろうな?・・・。
今度は、私が心配になる・・・
(休校で子どもと過ごすのは、すごく疲れる。宿題もやらないし・・・。) 。
※※追記 (2020年7月12日23:00) ※※
学校からの 【登下校時マスク着用】 のお達しだが、
間違っていることは守る必要はないと考える私にとっては、
子どもにも守らせるつもりはない。
田舎の通学路で、集団登校でもないのに、マスクをする意味はない。
しかも、マスク着用での歩行によって、酸素飽和度が低下するし、
子どもにとっては、利点どころかマイナスだ。
子どもには、『注意されたら、オレが説明した通りのことを言え。』
『それでも納得しなかったり、聞いてくれねーようなアホ大人には、
「うちのオヤジに直接話してくれ。」・・って言えよ。』
・・って言ってある。
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