property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 筋の短縮 と 謎のしこり と アホ (病気療養報告 その19)はみ出し者の閾値
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※未UPの原稿は依然としてあるが、とりあえずは報告である。その19※


前回の話の最初の頃、まだ創部がベタベタ状態であった頃の話。

退院以来、毎日ストレッチをし、杖歩行をする事で、
少しづつ元の脚に戻そうとしていたのだが、1ヶ月が経とうと言うのに、
内転筋群はまだまだ短縮していた。

そして、筋をさわっていたところ、筋の中におかしなしこりを見つけたのだ。
間違いなくかなり深層の筋の中だ。
『これは、ヤベーんじゃねーか?。』・・と思い、
数日前に診てもらったばかりなのだが、医者に行くことにした。
・・・しかし、主治医は忙しく、予約が取れない。
最短で、4日後に予約なしで掛かることになる。

・・で、こんなもん、レントゲン撮影さえしてもらえればいいので、
近所の整形外科に行くことにした。
何処でもいいのであるが、私はイイ整形外科医にはナカナカめぐり合っておらず、
あんまり期待もせずに近所に新しくできた所を受診した。

IMGP4403.jpg


受診前の話に戻るが、しこりが気になって、ちょっと揉んでみたのだ
(こんなこと、してはいけないこと位わかるだろ?。苦笑) 。
すると、表層が真っ赤になって、明らかにおかしな炎症状態になってしまった。
『コレ、見た目だけで判断されて、蜂窩織炎だと思われて、
 肝心の X-P (レントゲン) 撮ってもらえんかもしれんなぁ・・。
   しこりのことはしっかり説明しなきゃならんな・・・。』
・・と、思っていた。
そして翌日、整形外科を受診した。
診察直前にしこりが増えて、
表層の脂肪層の所に小さなしこりがいくつかあるのが確認できた。
『コイツはやっぱり、炎症は表層だから、
 心配している深層の筋の中にある大きなしこりの事、無視されるかもな・・・。
  医者って、話聞かねーヤツ多いし・・。』
・・・と、思っていた。

そして、診察になった。
私はできるだけ簡潔に、丁寧に、そして気になっているのは、
「奥の大きなしこり」 であることを告げた。
まず、腫瘍切除のことから説明した。
普通に人間らしい感情がある医者なら、それを聞いて、
『ああ、それは、大変でしたね。』 とか、 『ああ、そうでしたか・・・。』 、『ああ、ええ・・・。』
・・などと言って、患者の顔を見るであろう。
しかし、近所のこの整形外科医は、私の顔を見もしない
(最初からずーっと見ない。一度も見ないのだ。) 。
そっぽを向いて、軽くうなずいているだけ
(それも、「ウン」すら言わない。首が微かに上下しているだけ。) 。
私が全ての簡潔な説明を終えると、コイツは、
私の方を見もしないで、 『手術、何処で?』 ・・とだけ尋ねてきた。
私が入院していた病院名を告げると、突然私の方を見て、
『N先生か?。』 ・・と、明らかにこれまでと違う様子で訊いてきた。
私が、『えっ?。』 ・・と言うと、
もっと大きな声で、まるで重大な事を扱うかのように、
『N先生が執刀したのか?って、訊いてる。』
・・と、少し怒った様子でまくしたてた。

人を見ていない、そして権威に弱い・・・こんな奴は医療従事者にはよくいるし、
慣れてはいるのだが、私はあきれるやらムカつくやらの感情が混じったまま、
それを表に出さずに、にこやかな顔で 『ああ、皮膚科ですので・・。』 ・・とだけ告げた。
それを聞いたこの整形外科医は、ムスッとしてふてくされた様子でまた向こうを向く
そして、触診。
表層の小さな3つの新しいしこりに触れ、エコーを出してそこだけにあてた。
『そこじゃねーって、そこより7横指ほど遠位の深層だ、オレが気になってんのは!。
 アンタ、オレがその説明のために、「ココです」って指さしてた時、
  全く見もしなかったから、表層のしこりだけ触ってんだろ。』
・・・って、言おうかと思ったが、バカに付ける薬はないので、黙っておいた。

そして、このバカは、続けて人を馬鹿にしたかのように、
『ココが筋だって?、こんな表面は筋ではない。シ・ボ・ウ、脂肪ね。』
・・と、言いやがった。
『コレ、蜂窩織炎って言って、ばい菌感染。
薬飲んで、様子を見て、何日か後に必ず見せに来て。』
・・・と、言って、診察終了。
残念ながら、院内処方だったので、薬を買うハメになってしまったのだが、
予約日に行くことはなかったし、薬も飲まなかった。

『疾患を見て人を見ず』 ・・・くらいならまだマシ。
患者の話すら聞く気がねーんだもん。
・・・こんなヤツの所は、行かないに限る!

実は、この日まで1週間、創部の肉芽形成が遅れるので飲みたくはなかったのだが、
創部の感染症を抑えるのが先決なので、抗菌薬を服用していたのだ
(感染に思い当たることはあった。水だ。ウチは井戸水なのだ。
主治医に7日間の抗菌薬の服用と塗布を告げられた時、気が付いたのだ。
その日以来、水道水で処置をする事となった。) 。
・・・で、あるので、この時点で細菌に感染しているのは、おかしいのだ。

表層の真っ赤な炎症反応は2日後に、謎の大きなしこりは12日後に消えた。

解らないことだらけであった。

一番わからないのは、 『N先生』 のことである。
あの病院の整形外科に、そんな名前の教授いたか?。
私の知る限りではいない。数人の現役職員に尋ねたが、誰も知らなかった・・・。
誰だよ?。



つづく







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2018.01/23 Tue 04:32|未分類 (あれこれ)||トラックバック(0)TOP↑
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プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。ブーツしか履かない主義。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、羊羹、ドライフルーツ、アメリカのワークウェア&ワークブーツ他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

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