※相変わらず、未投稿の原稿があるにもかかわらず、UPさせて頂きます。※
少し前に新宿駅で、弱そうなガキが、女性ばかりを狙って、
体当たりをかましていく動画がネット上で有名になった。
2013年2月20日の投稿 【悪い見本】 や、
2014年12月18日の投稿 【知らん顔】 、
また2018年1月19日の投稿 【退院と護身武器】
などにも書いたが、
私も1年に2~3回は、たいして強そうでも無いイキがったクソガキ
(10代後半~20代半ば過ぎくらいの歳のヤロー) に、すれ違いざまに体当たりされる
(但し、私の場合は、あの “新宿駅のガキ” みたいな、あそこまで弱そうな奴・・・
しかも、目撃情報によると30過ぎているらしい・・・にやられることはない。)
(また、あの “新宿駅のガキ” の行動の中には、一見してオカシイと判るような、
露骨でかなりわざとらしいものも含まれていたが、それ以外の場合と同じく、
じわじわと寄って来て、ギリギリですれ違うように見せかけて、
互いの距離が100~150mmと言う、すれ違いの直前に右肩をスライドさせて、
反動をつけて当てられるのだ。・・・但し、あの “新宿駅のガキ”
が反動をつけていたかどうかは、アノ動画では判別できなかった。) 。
また、2年に1回~2回程度だが、ショルダーアタックではなく、
すれ違った次の瞬間に右足を蹴られることもある。
但し、この場合は、思いっきりやると、
動きが大きくなって周囲にバレやすいのが幸いしてなのか、
ものすごい力でインパクトするわけではない。
そのため、高さのあるブーツを履いていれば、私に痛みはあまりない
(5インチとか6インチのブーツだと痛いけど・・・。) 。
しかし、その代わりに足をかけたまま、そこから力を入れて
無理に転倒させるかのように引かれるのだ。
・・・とまあ、 “はみ出し者” の私にとっては、日常の事ではあるのだが、
やはりいい気はしないし、何よりも危険だ
(1度、無性に腹が立って、生意気そうな高校生を追いかけて、
後ろから首絞めてへし折ってやろうかと思ってしまった・・・・。
あーヤバい、ヤバイ・・。) 。
・・で、こういう事に遭遇して 『腹が立った』 り、
『悲しい気持ちになった』 りした時って、
誰かに聞いてもらいたくなるものだ。
ちょうどそんな時に会った人や、電話がかかってきた人に話すと、
10中八、九の割合で、
『偶然の事故だ。』 とか、
『たまたまだ。』 とか、
『すれ違う時って、当たることはあるもんだ。』 とか、
『考えすぎだ。』 とか、
『被害妄想だ。』 とか、
『そんなことする奴がいるわけないだろう。』
・・・・と、言われるのだ。
明らかに空いているショッピングモールの通路や、ほとんど人がいない歩道で、
当てられていることを話しても、こう言う人たちの自論は全くブレない。
今度は、私と私の話し相手の意見がすれ違う。
自分が被害を受けなければ、解らないなんてのは、
加害を容認しているのと同じ!。
2014年3月29日の投稿 【風見鶏ですらない (袴田さんの釈放で感じた事)】
でも、同じような事を書いたが、こういう人に 『わかってもらいたい!。』
・・などと思い、更に状況を説明しながら話を重ねて行くと、
最終的には、 “被害者が悪い” っていう奇妙な論理を言い出すから始末が悪い!!。
・・で、今回の動画が有名になったことで、
このような
“体当たりをしてくるバカ” の存在も明らかになった・・ハズ。
・・って、思っていたんだけど、
たまたま、昨日電話がかかって来た、
以前に、『たまたまだ。』 とか、
『すれ違う時って、当たることはあるもんだ。』 とか、
『考えすぎだ。』 とか、言ったBに、その話を振ってみた。
『へー、オマエもそんなことあったのか、ふーん。』
・・だと。
まるで、初めて聞いたみたいな反応。
やっぱり、自分がやられなきゃ、わかんないんだろうな。
そして、こういう 【考えることから逃避している人間】 が、
差別や人権侵害をする奴らを、調子に乗らせているのだ。
世の中が良くなんない訳だ・・・・。


少し前に新宿駅で、弱そうなガキが、女性ばかりを狙って、
体当たりをかましていく動画がネット上で有名になった。
2013年2月20日の投稿 【悪い見本】 や、
2014年12月18日の投稿 【知らん顔】 、
また2018年1月19日の投稿 【退院と護身武器】
などにも書いたが、
私も1年に2~3回は、たいして強そうでも無いイキがったクソガキ
(10代後半~20代半ば過ぎくらいの歳のヤロー) に、すれ違いざまに体当たりされる
(但し、私の場合は、あの “新宿駅のガキ” みたいな、あそこまで弱そうな奴・・・
しかも、目撃情報によると30過ぎているらしい・・・にやられることはない。)
(また、あの “新宿駅のガキ” の行動の中には、一見してオカシイと判るような、
露骨でかなりわざとらしいものも含まれていたが、それ以外の場合と同じく、
じわじわと寄って来て、ギリギリですれ違うように見せかけて、
互いの距離が100~150mmと言う、すれ違いの直前に右肩をスライドさせて、
反動をつけて当てられるのだ。・・・但し、あの “新宿駅のガキ”
が反動をつけていたかどうかは、アノ動画では判別できなかった。) 。
また、2年に1回~2回程度だが、ショルダーアタックではなく、
すれ違った次の瞬間に右足を蹴られることもある。
但し、この場合は、思いっきりやると、
動きが大きくなって周囲にバレやすいのが幸いしてなのか、
ものすごい力でインパクトするわけではない。
そのため、高さのあるブーツを履いていれば、私に痛みはあまりない
(5インチとか6インチのブーツだと痛いけど・・・。) 。
しかし、その代わりに足をかけたまま、そこから力を入れて
無理に転倒させるかのように引かれるのだ。
・・・とまあ、 “はみ出し者” の私にとっては、日常の事ではあるのだが、
やはりいい気はしないし、何よりも危険だ
(1度、無性に腹が立って、生意気そうな高校生を追いかけて、
後ろから首絞めてへし折ってやろうかと思ってしまった・・・・。
あーヤバい、ヤバイ・・。) 。
・・で、こういう事に遭遇して 『腹が立った』 り、
『悲しい気持ちになった』 りした時って、
誰かに聞いてもらいたくなるものだ。
ちょうどそんな時に会った人や、電話がかかってきた人に話すと、
10中八、九の割合で、
『偶然の事故だ。』 とか、
『たまたまだ。』 とか、
『すれ違う時って、当たることはあるもんだ。』 とか、
『考えすぎだ。』 とか、
『被害妄想だ。』 とか、
『そんなことする奴がいるわけないだろう。』
・・・・と、言われるのだ。
明らかに空いているショッピングモールの通路や、ほとんど人がいない歩道で、
当てられていることを話しても、こう言う人たちの自論は全くブレない。
今度は、私と私の話し相手の意見がすれ違う。
自分が被害を受けなければ、解らないなんてのは、
加害を容認しているのと同じ!。
2014年3月29日の投稿 【風見鶏ですらない (袴田さんの釈放で感じた事)】
でも、同じような事を書いたが、こういう人に 『わかってもらいたい!。』
・・などと思い、更に状況を説明しながら話を重ねて行くと、
最終的には、 “被害者が悪い” っていう奇妙な論理を言い出すから始末が悪い!!。
・・で、今回の動画が有名になったことで、
このような
“体当たりをしてくるバカ” の存在も明らかになった・・ハズ。
・・って、思っていたんだけど、
たまたま、昨日電話がかかって来た、
以前に、『たまたまだ。』 とか、
『すれ違う時って、当たることはあるもんだ。』 とか、
『考えすぎだ。』 とか、言ったBに、その話を振ってみた。
『へー、オマエもそんなことあったのか、ふーん。』
・・だと。
まるで、初めて聞いたみたいな反応。
やっぱり、自分がやられなきゃ、わかんないんだろうな。
そして、こういう 【考えることから逃避している人間】 が、
差別や人権侵害をする奴らを、調子に乗らせているのだ。
世の中が良くなんない訳だ・・・・。





- 関連記事
-
-
そのせいでしょうか? 2018/05/07
-
バレバレ 2018/05/25
-
すれ違い 2018/07/04
-
もう主婦はウンザリだ 1 2018/07/18
-
もう主婦はウンザリだ 2 2018/07/19
-