2019年1月30日の投稿 【気になること 2 (病気療養報告 その34)】
で書いた、アノ手術痕から近い 良性だと思われるブツ なのだが、
去年の夏に、町の皮膚科の (私のがんの発見のきっかけとなった指摘をしてくれた)
Yちゃん (友達ではないが、勝手にそう呼んでる。) が、それを見て、
『コレ、やっぱり心配なので・・・』 と、紹介状を持たせて、
術後の経過観察で通院中の大病院に行くように促された。
なんだか気乗りがしなかったのもあるし、
新型コロナウイルス感染症の関係で、行きそびれたりしたのもあるし、
色々と忙しかったのもあって、後回しにしていたのだ
(何かと忙しいので、ここの所の情勢に対して、「物申したいこと」は沢山あるのだが、
ヒマがなくて書けていないし、今回のような個人的な投稿のほうが書きやすいので、
この様な投稿になっている。それも、後半の本題部分は既に書いてあるし・・・。
そんなこんなで、返信をせねばならない友人へのメールや手紙も、ずーっと書けていないし、
靴・服・革・金工・その他・・・なんの作業も進んでいない。) 。
先週の木曜日に、半年ぶりの受診日だったので、ついでに診てもらった。
結局、生検するまでもなく、「経過観察」 ・・ってことになったのだが、
ビミョーに大きくなってきている感じがするので、何だか後味が悪い。
・・・ってなことで、その後味の悪さを吹っ飛ばすメニューを紹介します。
(以下:とっくに書いてあった下書きのままです。)
はじめに断っておきます。
眉唾モノの 『がんに効く!。』 とかの話ではありません。
タイトル通り、『がん予防』 なのですが、
がんの予防に効果的だと言われる 〈デザイナーフーズ〉 は、どれも、
抗酸化作用のある成分を含んでおり、それらの成分を摂取することによって、
「がんが作られにくい」 状態の身体で生活することが、
結果的には 『がん予防』 に繋がる・・・と、いうわけです。
抗がん剤研究の世界的権威 前田浩 さんの、【最強の野菜スープ】 を読んで、
かれこれ2年くらい 時々作っては飲んでいます。
↓ すごく簡単に読めます。

基本的には、
がんや老化の原因である活性酸素と闘う ファイトケミカル (抗酸化物質) を、
野菜を煮ることで、細胞壁を壊して無駄なく摂取しようという考え方です。
できるだけ毎日摂取することと、
何種類かの野菜を組み合わせることが、良いようです。

『・・・でも、面倒だし、やってられないわ。』
・・って、思う方もいるでしょう。
作り置きして、朝・晩 に少しづつ飲めばいいのです。
ウチでは、3日くらいかけて飲んでいます。
残りが少なくなったら、野菜を足すこともあれば、
肉やベーコンも足したり、味を付けて普通のスープにすることもあります。
もちろん、カレーやシチューに変わることもあります。
それに、『毎日飲まなければ!。』 ・・って、
自分を追い詰める必要はないのです。
そういう、強迫的な心の持ちようの方がしんどいし、病気の原因です。
私は、365日 毎日 摂取してはいません。
↓ 同じタイトルで3種類の本があるけど、ウチのはこれかな?。
私は、基本的に8種類以上の葉物野菜を入れることにしています。
それだけでも、沢山の野菜からのダシがでて、美味しくいただけるのですが、
普段から化学調味料に慣れてしまっている人には味気ないかもしれません。
生姜やにんにくをすって入れたり、玉ねぎを入れると、もっと味が出ます。
わざと、においの強いセリなどを入れるのも、なかなかいけます。

ブロッコリーやパセリなどは、茎や葉っぱも、全て刻んで入れています。
『野菜・・・、農薬が心配だし・・・。』
・・って、思う方もいるでしょう。
『【流水10分 もしくは、手のひらでこすり洗い】で、
直接噴霧した農薬の95%が取れます。』
・・って、記事を読んだことがあります。
それも、業界団体や保守政治家に都合のいいような眉唾を垂れ流す
産経や日経のような御用新聞の記事ではありません。
女性の権利向上 と 食の安全 などを訴える 女性団体の機関紙で読みました。
ですから、私も、無農薬以外の野菜をしっかり洗って使っています。
『でも、野菜をそんなに何種類も買うと、使い切れない。』
・・・って、方もいるでしょう。
ベビーリーフ買えばいいんですよ。それだけで、4種類とか摂れます。

『でも、野菜をそんなに何種類も買うと、お金が・・・・。』
・・・って、方もいるでしょう。
んっなモノ、おつとめ品でいいんですよ。

↑ この野菜は全部で600円 (税抜) !。
一番高いごぼうが130円で、次がトマトで120円。後は、60円以下。
・・・ってなことで、
上で買った野菜の内、トマトとエンドウを除く11種類と、
家にあるキャベツと玉ねぎ、
更に生姜とにんにくもたっぷりすり入れて、

煮たったら、火を消して、蓋して、放置。
しばらく後に、また火を入れて、簡単にできる。
お試しください。


で書いた、アノ手術痕から近い 良性だと思われるブツ なのだが、
去年の夏に、町の皮膚科の (私のがんの発見のきっかけとなった指摘をしてくれた)
Yちゃん (友達ではないが、勝手にそう呼んでる。) が、それを見て、
『コレ、やっぱり心配なので・・・』 と、紹介状を持たせて、
術後の経過観察で通院中の大病院に行くように促された。
なんだか気乗りがしなかったのもあるし、
新型コロナウイルス感染症の関係で、行きそびれたりしたのもあるし、
色々と忙しかったのもあって、後回しにしていたのだ
(何かと忙しいので、ここの所の情勢に対して、「物申したいこと」は沢山あるのだが、
ヒマがなくて書けていないし、今回のような個人的な投稿のほうが書きやすいので、
この様な投稿になっている。それも、後半の本題部分は既に書いてあるし・・・。
そんなこんなで、返信をせねばならない友人へのメールや手紙も、ずーっと書けていないし、
靴・服・革・金工・その他・・・なんの作業も進んでいない。) 。
先週の木曜日に、半年ぶりの受診日だったので、ついでに診てもらった。
結局、生検するまでもなく、「経過観察」 ・・ってことになったのだが、
ビミョーに大きくなってきている感じがするので、何だか後味が悪い。
・・・ってなことで、その後味の悪さを吹っ飛ばすメニューを紹介します。
(以下:とっくに書いてあった下書きのままです。)
はじめに断っておきます。
眉唾モノの 『がんに効く!。』 とかの話ではありません。
タイトル通り、『がん予防』 なのですが、
がんの予防に効果的だと言われる 〈デザイナーフーズ〉 は、どれも、
抗酸化作用のある成分を含んでおり、それらの成分を摂取することによって、
「がんが作られにくい」 状態の身体で生活することが、
結果的には 『がん予防』 に繋がる・・・と、いうわけです。
抗がん剤研究の世界的権威 前田浩 さんの、【最強の野菜スープ】 を読んで、
かれこれ2年くらい 時々作っては飲んでいます。
↓ すごく簡単に読めます。

基本的には、
がんや老化の原因である活性酸素と闘う ファイトケミカル (抗酸化物質) を、
野菜を煮ることで、細胞壁を壊して無駄なく摂取しようという考え方です。
できるだけ毎日摂取することと、
何種類かの野菜を組み合わせることが、良いようです。

『・・・でも、面倒だし、やってられないわ。』
・・って、思う方もいるでしょう。
作り置きして、朝・晩 に少しづつ飲めばいいのです。
ウチでは、3日くらいかけて飲んでいます。
残りが少なくなったら、野菜を足すこともあれば、
肉やベーコンも足したり、味を付けて普通のスープにすることもあります。
もちろん、カレーやシチューに変わることもあります。
それに、『毎日飲まなければ!。』 ・・って、
自分を追い詰める必要はないのです。
そういう、強迫的な心の持ちようの方がしんどいし、病気の原因です。
私は、365日 毎日 摂取してはいません。
↓ 同じタイトルで3種類の本があるけど、ウチのはこれかな?。
私は、基本的に8種類以上の葉物野菜を入れることにしています。
それだけでも、沢山の野菜からのダシがでて、美味しくいただけるのですが、
普段から化学調味料に慣れてしまっている人には味気ないかもしれません。
生姜やにんにくをすって入れたり、玉ねぎを入れると、もっと味が出ます。
わざと、においの強いセリなどを入れるのも、なかなかいけます。

ブロッコリーやパセリなどは、茎や葉っぱも、全て刻んで入れています。
『野菜・・・、農薬が心配だし・・・。』
・・って、思う方もいるでしょう。
『【流水10分 もしくは、手のひらでこすり洗い】で、
直接噴霧した農薬の95%が取れます。』
・・って、記事を読んだことがあります。
それも、業界団体や保守政治家に都合のいいような眉唾を垂れ流す
産経や日経のような御用新聞の記事ではありません。
女性の権利向上 と 食の安全 などを訴える 女性団体の機関紙で読みました。
ですから、私も、無農薬以外の野菜をしっかり洗って使っています。
『でも、野菜をそんなに何種類も買うと、使い切れない。』
・・・って、方もいるでしょう。
ベビーリーフ買えばいいんですよ。それだけで、4種類とか摂れます。

『でも、野菜をそんなに何種類も買うと、お金が・・・・。』
・・・って、方もいるでしょう。
んっなモノ、おつとめ品でいいんですよ。

↑ この野菜は全部で600円 (税抜) !。
一番高いごぼうが130円で、次がトマトで120円。後は、60円以下。
・・・ってなことで、
上で買った野菜の内、トマトとエンドウを除く11種類と、
家にあるキャベツと玉ねぎ、
更に生姜とにんにくもたっぷりすり入れて、

煮たったら、火を消して、蓋して、放置。
しばらく後に、また火を入れて、簡単にできる。
お試しください。




