※乱暴だとは思いますが、今回、一人称は“オレ”で書かせていただきます。
今回の 【4】 で、一旦終わりますが、今回の改元でおかしいと感じた事は、増え続けているので、またいずれ 【5】 を書かせていただいて〆たいと思っています。※
前回の最期に、
【普段イロイロと言ってる奴らの中で、
今回のことに違和感を感じる奴は、本当にいないのか?!。】
・・と、書いたが、違和感を感じていても、タブーだから、言えないのだ。
皇室のことと同じように、タブーだったもののひとつに、
【原発(・・に反対すること)】 ・・が、挙げられるだろう。
しかし、福島第一原発の事故以来、以前よりも “タブー視” されてはいないように感じる
(この国では、まだまだ、タブー扱いではあるが・・・。) 。
今よりもずっと原発に関することがタブーだった時に、
堂々と “反・原発” を歌った清志郎 (ZERRY) は、
その数年後、 【カプリオーレ/THE TIMERS】 で、
皇室タブーにも切り込んだ。
彼が、いま生きていたなら、どうしただろうか?。
演ってほしいよなぁ~。
もちろん、TIMERSで!。
真面目だった親友Mとオレは、
自分たちが生まれる前にデビューした清志郎に対して、
自由と民主主義を求める立場から、最高に評価しつつも、
どこか煮え切らなかった。
『ニューエストモデルとかの抽象的な表現と違って、
清志郎はあれだけハッキリと、マトモなこと歌ってるからスゲーよな。
・・・でもよ~、大麻やってんだろうなぁ~。残念だよな~。』
・・とか思って (言い合って) いたのだ。
オレは、平和運動や、ハンセン病患者支援、らい予防法撤廃運動、
女性運動などをやってきた母を見て育った。
母たちのやってきた活動は、完全に平和的な言論での運動にもかかわらず、
当局の意に反する運動であったため、濡れ衣の罪をでっち上げて逮捕される人が
時々いたし、オレも幼いころから目にしてきた
(何年か前に、共産党のチラシを配るためにマンションに入った・・とかって、
無茶な逮捕がニュースになったが、私が20代の頃には、あのようなことは
報道すらされなかったし、よくある事として何回も耳にした。
手作りの施設をやりつつ、自治体と折衝を重ねていた私も、自分も同じような
濡れ衣を着せられる可能性について、常に警戒していた。) 。
・・・それらを考えると、忌野清志郎が大麻をやっていたとは思えない。
自分がどれだけ、権力者に睨まれるような主張をしているかは、解っていたはずだ。
オレはテレビを見ないから知らないが、昨今、大麻で逮捕された音楽家は、
当局に目を付けられるような骨太な楽曲を演っていなかったんだろう
(ナンチャラ滝とか言う人の曲も聞いたことも無いのに、想像でスマン。
しかし、もしも骨太な奴らだったら、何人かの友人が、とっくの昔に
私に無理やり勧めてるハズ・・・。) 。
・・・ってな訳で、
『大麻の歌が許されるのに、反原発の歌は許されない!。』
・・って事を知らしめることで、この国のタブーを皮肉ってたんだと思う。
シュールだゼ!。
やっぱり、あんなスゲー人は、今はいねーんだよな!
誰かいねーのかよ!。
清志郎が生きていたら、ZERRY として、
【安倍内閣】 ・・って演ってくれてたと思う
(【FM東京】の歌詞違いで、【細川内閣】と言う楽曲がありました。) 。
さらに、元号についても、↓こんなの↓ 演ってくれてたと思う (元歌は【村井】) 。
元号無くなっても、痛くもかゆくもねぇ
安倍が歌っても、ビートがねぇ
勝手にやらせておきなよ
ケーサツも久しぶりに忙しい
ガースーもこの頃元気がねぇ
マスコミも相変わらずうざってぇ
勝手にやらせておきなよ
これじゃあ電気代が勿体ねぇ
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
店に入れば、令和 令和
日本国中が、令和 令和 令和 令和 wa~
コメンテーターは、ゴメンこうむりてぇな
ジャーナリストは、テレビの言いなリスト
勝手にやらせておきなよ
推理小説の名探偵
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
どいつもこいつも、令和 令和
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
ネットの中でも、令和 令和
隣のババアは、礼はないわ
ジジイの頭にゃ、毛はないわ
ほのぼのしてない、レイク レイク
映画を見るのは、レイト レイト
お若い二人は、デート デート
勝手にやらせておきなよ
商売のネタにしてるだけさ~
それこそ本当に、不敬だぜぇ~
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
どいつもこいつも、令和 令和
山口敬之は、レイプ レイプ
山本太郎も、れいわ れいわ
新選組なんて言ってんじゃねぇ~
※ ZERRY 氏の命日を目前にした5月1日に、
DANGER MELON が、替え歌を作らせていただきました。
『てめぇ、著作権が・・・』 ・・とかナントカ、こんなくだらない替え歌に、
いちいち目くじらを立てて、面倒なことは言わないでおくんなせぇ。
ZERRY 氏も、【ロックン仁義】で、 言っておりますので・・。
※※追記※※
『やっぱり、清志郎好きなんじゃねーか!。』 ・・って、言われそうだ (笑) 。
若い頃に、一回り年上のオッサンたちとバンドやってたから、
無理矢理、歌わされてただけだゼ~ (笑) 。
でもよ~、自分がオッサンになったら、このダジャレ満載の歌詞が、
スゴク好きになっちまってよ~。
オッサンは、ダジャレが大好きなんだよ~! (笑) 。
一旦、終了します。
価格:1543円(税込、送料無料)
価格:1801円(税込、送料無料)
価格:5130円(税込、送料無料)




今回の 【4】 で、一旦終わりますが、今回の改元でおかしいと感じた事は、増え続けているので、またいずれ 【5】 を書かせていただいて〆たいと思っています。※
前回の最期に、
【普段イロイロと言ってる奴らの中で、
今回のことに違和感を感じる奴は、本当にいないのか?!。】
・・と、書いたが、違和感を感じていても、タブーだから、言えないのだ。
皇室のことと同じように、タブーだったもののひとつに、
【原発(・・に反対すること)】 ・・が、挙げられるだろう。
しかし、福島第一原発の事故以来、以前よりも “タブー視” されてはいないように感じる
(この国では、まだまだ、タブー扱いではあるが・・・。) 。
今よりもずっと原発に関することがタブーだった時に、
堂々と “反・原発” を歌った清志郎 (ZERRY) は、
その数年後、 【カプリオーレ/THE TIMERS】 で、
皇室タブーにも切り込んだ。
彼が、いま生きていたなら、どうしただろうか?。
演ってほしいよなぁ~。
もちろん、TIMERSで!。
真面目だった親友Mとオレは、
自分たちが生まれる前にデビューした清志郎に対して、
自由と民主主義を求める立場から、最高に評価しつつも、
どこか煮え切らなかった。
『ニューエストモデルとかの抽象的な表現と違って、
清志郎はあれだけハッキリと、マトモなこと歌ってるからスゲーよな。
・・・でもよ~、大麻やってんだろうなぁ~。残念だよな~。』
・・とか思って (言い合って) いたのだ。
オレは、平和運動や、ハンセン病患者支援、らい予防法撤廃運動、
女性運動などをやってきた母を見て育った。
母たちのやってきた活動は、完全に平和的な言論での運動にもかかわらず、
当局の意に反する運動であったため、濡れ衣の罪をでっち上げて逮捕される人が
時々いたし、オレも幼いころから目にしてきた
(何年か前に、共産党のチラシを配るためにマンションに入った・・とかって、
無茶な逮捕がニュースになったが、私が20代の頃には、あのようなことは
報道すらされなかったし、よくある事として何回も耳にした。
手作りの施設をやりつつ、自治体と折衝を重ねていた私も、自分も同じような
濡れ衣を着せられる可能性について、常に警戒していた。) 。
・・・それらを考えると、忌野清志郎が大麻をやっていたとは思えない。
自分がどれだけ、権力者に睨まれるような主張をしているかは、解っていたはずだ。
オレはテレビを見ないから知らないが、昨今、大麻で逮捕された音楽家は、
当局に目を付けられるような骨太な楽曲を演っていなかったんだろう
(ナンチャラ滝とか言う人の曲も聞いたことも無いのに、想像でスマン。
しかし、もしも骨太な奴らだったら、何人かの友人が、とっくの昔に
私に無理やり勧めてるハズ・・・。) 。
・・・ってな訳で、
『大麻の歌が許されるのに、反原発の歌は許されない!。』
・・って事を知らしめることで、この国のタブーを皮肉ってたんだと思う。
シュールだゼ!。
やっぱり、あんなスゲー人は、今はいねーんだよな!
誰かいねーのかよ!。
清志郎が生きていたら、ZERRY として、
【安倍内閣】 ・・って演ってくれてたと思う
(【FM東京】の歌詞違いで、【細川内閣】と言う楽曲がありました。) 。
さらに、元号についても、↓こんなの↓ 演ってくれてたと思う (元歌は【村井】) 。
元号無くなっても、痛くもかゆくもねぇ
安倍が歌っても、ビートがねぇ
勝手にやらせておきなよ
ケーサツも久しぶりに忙しい
ガースーもこの頃元気がねぇ
マスコミも相変わらずうざってぇ
勝手にやらせておきなよ
これじゃあ電気代が勿体ねぇ
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
店に入れば、令和 令和
日本国中が、令和 令和 令和 令和 wa~
コメンテーターは、ゴメンこうむりてぇな
ジャーナリストは、テレビの言いなリスト
勝手にやらせておきなよ
推理小説の名探偵
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
どいつもこいつも、令和 令和
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
ネットの中でも、令和 令和
隣のババアは、礼はないわ
ジジイの頭にゃ、毛はないわ
ほのぼのしてない、レイク レイク
映画を見るのは、レイト レイト
お若い二人は、デート デート
勝手にやらせておきなよ
商売のネタにしてるだけさ~
それこそ本当に、不敬だぜぇ~
朝から晩まで、令和 令和
テレビをつければ、令和 令和
どいつもこいつも、令和 令和
山口敬之は、レイプ レイプ
山本太郎も、れいわ れいわ
新選組なんて言ってんじゃねぇ~
※ ZERRY 氏の命日を目前にした5月1日に、
DANGER MELON が、替え歌を作らせていただきました。
『てめぇ、著作権が・・・』 ・・とかナントカ、こんなくだらない替え歌に、
いちいち目くじらを立てて、面倒なことは言わないでおくんなせぇ。
ZERRY 氏も、【ロックン仁義】で、 言っておりますので・・。
※※追記※※
『やっぱり、清志郎好きなんじゃねーか!。』 ・・って、言われそうだ (笑) 。
若い頃に、一回り年上のオッサンたちとバンドやってたから、
無理矢理、歌わされてただけだゼ~ (笑) 。
でもよ~、自分がオッサンになったら、このダジャレ満載の歌詞が、
スゴク好きになっちまってよ~。
オッサンは、ダジャレが大好きなんだよ~! (笑) 。
一旦、終了します。
価格:1543円(税込、送料無料)
価格:1801円(税込、送料無料)
価格:5130円(税込、送料無料)





- 関連記事
-
-
改元の件で 2 (タブー) 2019/07/14
-
改元の件で 3 (沈黙は服従の始まり) 2019/07/16
-
改元の件で 4 (清志郎 (ZERRY) が生きていたら) 2019/07/21
-
オマエの的も外れてる 2019/11/21
-
『騒ぎすぎ』・・って言うが、もう既に・・・ 2020/02/26
-