先日のこと。
I さんから、
『昨日、受診だったでしょ、見かけたよ。・・・・(中略)・・・
・・・・古いジーンズ直してもらいたいので、見てもらってもいい?。
・・(後略)・・・』
・・ってなメールが来てたので、
いつも通りの一言の返信で、
『いつでもいいから、電話するか、持って来て。』
・・・とだけ、返信した
(メールの文書のやり取りは、すごく苦手なので・・。)
(どこぞの “仕事デキル人” みたいな人が、
「電話をする奴は仕事できないヤツ」 ・・から始まって、
「メールを使えないのは、頭悪いヤツ」 ・・とか、酷いことを
言っていたが、単に 『電話、苦手なんだ』 ・・で済むだろ。
言い過ぎなんだよ。!。 こんなことで大騒ぎして、
世の中をギスギスした社会にするのが目的なのか?。
・・って、訊いてやりたいよ。 ・・おっと、脱線はこのくらいで・・。) 。
・・・で、持ってきたのが、20年以上前の 旧リアルマッコイズ のジーパン。

気になる部分が3カ所ある・・・・とのこと。
まず、バックヨーク部分のセンターシーム。
巻き縫いが・・・・ステッチはずしてる!。

コレでよくイレギュラーにならなかったな・・・。検品ミスだろう・・・。
・・・しかし、表を見れば・・・

ベルトループの裏!。
ここは、流石にミシンが入らないので、修復不可能。
次、股の部分。ステッチが切れてる。

こいつは、新しくステッチをかける。

#8の綿糸で、縫っておく。
最後に裾部分。
『裾が擦れてる・・。』 ・・って、聞いていたけど、

珍しいね、
ステッチの上部が擦れてる。
ステッチを部分的に外して、あて布をして、穴を埋める。

通常の いわゆる たたきリペア の時 (私の場合) と同じ、#60を使う。
今回は1色だけしか使ってない。
さいごに、ステッチを外した部分にステッチをかけ直して完成。

裏から見たら、あて布が見えるので、ロールアップは2回曲げ以上でお願いします (笑) 。

I さんから、
『昨日、受診だったでしょ、見かけたよ。・・・・(中略)・・・
・・・・古いジーンズ直してもらいたいので、見てもらってもいい?。
・・(後略)・・・』
・・ってなメールが来てたので、
いつも通りの一言の返信で、
『いつでもいいから、電話するか、持って来て。』
・・・とだけ、返信した
(メールの文書のやり取りは、すごく苦手なので・・。)
(どこぞの “仕事デキル人” みたいな人が、
「電話をする奴は仕事できないヤツ」 ・・から始まって、
「メールを使えないのは、頭悪いヤツ」 ・・とか、酷いことを
言っていたが、単に 『電話、苦手なんだ』 ・・で済むだろ。
言い過ぎなんだよ。!。 こんなことで大騒ぎして、
世の中をギスギスした社会にするのが目的なのか?。
・・って、訊いてやりたいよ。 ・・おっと、脱線はこのくらいで・・。) 。
・・・で、持ってきたのが、20年以上前の 旧リアルマッコイズ のジーパン。

気になる部分が3カ所ある・・・・とのこと。
まず、バックヨーク部分のセンターシーム。
巻き縫いが・・・・ステッチはずしてる!。

コレでよくイレギュラーにならなかったな・・・。検品ミスだろう・・・。
・・・しかし、表を見れば・・・

ベルトループの裏!。
ここは、流石にミシンが入らないので、修復不可能。
次、股の部分。ステッチが切れてる。

こいつは、新しくステッチをかける。

#8の綿糸で、縫っておく。
最後に裾部分。
『裾が擦れてる・・。』 ・・って、聞いていたけど、

珍しいね、
ステッチの上部が擦れてる。
ステッチを部分的に外して、あて布をして、穴を埋める。

通常の いわゆる たたきリペア の時 (私の場合) と同じ、#60を使う。
今回は1色だけしか使ってない。
さいごに、ステッチを外した部分にステッチをかけ直して完成。

裏から見たら、あて布が見えるので、ロールアップは2回曲げ以上でお願いします (笑) 。