2019年3月13日の投稿 【ART BROWN UKサドルレザーギャリソンベルト 切れ補修】 で書いた通り、ずっと愛用してきた骨太なベルト2本がかなりマイッてしまってる。
【黒】 は、その記事の通り補修したのであるが、 【焦げ茶】 は放置してある。
・・・で、代わりにヌメ革を使った 【ナチュラル色】 を・・・と思っていたのであるが、なんだか今一つ面白くない。
・・ってことで、三つ編みにしてみた。
材料は、3.8 mm 厚のサドルレザー。
巾は、40mmを・・と思っていたのだが、どうも 39 mm しかない・・っぽい。
『しかし、40mm 用のバックルに接続すればそんなもんだろう・・。』
・・と、思っていたのであるが、
・・・大きな間違いであった。
編むと、巾が狭くなるんだよな・・・・。
32.5 mm 巾になった。
40mm 用のバックルだと、ブカブカでカッコ悪い。
↓30mm 用のバックルだと、キツ過ぎる。

通しているループは、40mm用。↑
手元に35mm用のバックルはないのであるが、
バックル幅は35mmに決定。
35mm用のバックルを、取り寄せる or 製作する ・・・ことにして、
↓バックル取り付け部分だけ、35mmになるようにテーパーさせた。

↑コレ↑、ナカナカいいアイディアだった。
しかし・・・・、
ここで、もう一つ問題に気が付いた。
編むと高さが増すので、ループに通らない!。
高さは、16mmになる!。 スゴイ存在感だ。
ループは、
・・・革で作るか、金属で作るか・・・
とにかく、作るしかないな・・・。
さらに、最終的にもっと大きな問題に気が付いたのだ。
私、頑丈なモノが好きだし、これまで 屈強なベルトを使ってきた。
・・で、ベルトも “ガッチリ” と絞めて使うタイプだ。
緩く飾りのようにベルトをしていたら、ジーパンが下がってしまう。
体にピッタリと沿うようなジーパンの履き方はできない
(標準的な体型ではないので・・。) 。
・・・・ってなことで、
いくら、3.8 mm 厚のサドルレザーのベルトでも、三つ編みのベルトだ。
こういうのって、 『ベルトををオシャレに飾る』 ・・
・・・ような着方になっちゃうのは仕方がない。
・・・・ってなことで、私向きではない!。
・・ってことで、作っても使わないだろう・・・。
・・・と、言う訳で、いったん製作は中止!。
誰か欲しい人がいたら、その時に仕上げることにしよう・・。
誰か、いらんかね?・・・。


【黒】 は、その記事の通り補修したのであるが、 【焦げ茶】 は放置してある。
・・・で、代わりにヌメ革を使った 【ナチュラル色】 を・・・と思っていたのであるが、なんだか今一つ面白くない。
・・ってことで、三つ編みにしてみた。
材料は、3.8 mm 厚のサドルレザー。
巾は、40mmを・・と思っていたのだが、どうも 39 mm しかない・・っぽい。
『しかし、40mm 用のバックルに接続すればそんなもんだろう・・。』
・・と、思っていたのであるが、
・・・大きな間違いであった。
編むと、巾が狭くなるんだよな・・・・。
32.5 mm 巾になった。
40mm 用のバックルだと、ブカブカでカッコ悪い。
↓30mm 用のバックルだと、キツ過ぎる。

通しているループは、40mm用。↑
手元に35mm用のバックルはないのであるが、
バックル幅は35mmに決定。
35mm用のバックルを、取り寄せる or 製作する ・・・ことにして、
↓バックル取り付け部分だけ、35mmになるようにテーパーさせた。

↑コレ↑、ナカナカいいアイディアだった。
しかし・・・・、
ここで、もう一つ問題に気が付いた。
編むと高さが増すので、ループに通らない!。
高さは、16mmになる!。 スゴイ存在感だ。
ループは、
・・・革で作るか、金属で作るか・・・
とにかく、作るしかないな・・・。
さらに、最終的にもっと大きな問題に気が付いたのだ。
私、頑丈なモノが好きだし、これまで 屈強なベルトを使ってきた。
・・で、ベルトも “ガッチリ” と絞めて使うタイプだ。
緩く飾りのようにベルトをしていたら、ジーパンが下がってしまう。
体にピッタリと沿うようなジーパンの履き方はできない
(標準的な体型ではないので・・。) 。
・・・・ってなことで、
いくら、3.8 mm 厚のサドルレザーのベルトでも、三つ編みのベルトだ。
こういうのって、 『ベルトををオシャレに飾る』 ・・
・・・ような着方になっちゃうのは仕方がない。
・・・・ってなことで、私向きではない!。
・・ってことで、作っても使わないだろう・・・。
・・・と、言う訳で、いったん製作は中止!。
誰か欲しい人がいたら、その時に仕上げることにしよう・・。
誰か、いらんかね?・・・。




