property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 自由とか民主主義とか 2はみ出し者の閾値
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『自由が大切』 とか、『民主主義を守ろう』 とか、言っていても、
自由や民主主義の意味をちゃんと理解して、それを実践している人は、
どのくらい いるのだろうか?。


SNS だけでなく、ネット上の公の言論を読んでいて感じるのは、
なんだか、『自由』 って言葉が、80年代後期から90年代にかけて、
『ロック』 を名乗る “ニューミュージック” によって、
サンザン安っぽい流行語として使われ続けて、
その結果 すり減ってしまって、ただの手垢にまみれた標語のように、
その本来の意味を 事実上 失ってしまったように思えるのだ
(『自由』という言葉を、手垢にまみれた標語のように使ってる世代は、
私を含めた 80)年代後期から90年代全域にわたって青春時代を過ごした
世代だけのような気がする。若い子は使っていない気がするのだが・・・。) 。


まるで素晴らしいことを言っている・・・かのように見えて、
でも よくよく細部を聞くと、偽善者であるのが確認できる 阿呆なヤツ・・とか、
『言論の自由』 と言ってるクセに、特定の国の人を一絡げに決めつける発言や、
身体的金銭的な弱者に対して、『自己責任、仕方がない。助ける必要はない。』
・・などと言ったりするヤツらが、多用している言葉が、
『自由』 だったりするのを 時折見かけるのだ。

友人から聞いた話によると、
法によってなされるべきである “言論の自由の保障” を、
『行政によって判断・管理するべし。』 ・・みたいなことを言っている人もいるらしい
(権力の都合のいいように濫用されるだろ・・・。三権分立がわかってない人と同じ。
アメリカでは習うのかどうかは知らないが、日本人でこういうことを言う人は、
中学の公民で何を習ってきたんだろう?。) 。

そういうヤツらは、主張すべき主張の内容の本質すら気が付かなかったり、
自分より弱い人のことなど、まるで見えてなかったりするのだろう
(・・・見えてるつもりなんだろうけど・・・。ため息も出ないよ。) 。



・・・では、『民主主義』 という言葉はどうだ?。

昨今のアメリカ大統領選に関して、日本のネトウヨさん達は、
自分たちは黄色人種であるはずなのに (違ってたらスマソ。※) 、
明らかに多くの白人至上主義者に推された、しかも本人も
人種差別意識が発言の端々から垣間見れるトランプを持ち上げてみせた。

それは、とても滑稽だったのだが、
対して、トランプを民主主義の敵だと感じていた人たちはどうか?。

彼らが書いている、民主党を諸手を挙げて持ち上げているような称賛が、
私には理解できない。

バイデンが、そんなに素晴らしいのか?。
政権内に黒人や女性が登用されるのは、当たり前じゃないのか?。
登用された人の考え方や、行動を見なくても称賛するのは何故?。
アメリカの民主党政権は、素晴らしいのか?(共和党よりはマシってだけだろ。) 。
前のオバマがそんなに素晴らしいのか?。
オバマの時代にどれだけの爆弾がアメリカ国外に落とされたか知ってるのか?。

歴代のアメリカの民主党政権も、自国外での派兵や戦争を続けてきた。
ケネディだって、国籍を塗りつぶした戦闘機で、キューバを爆撃した。
90年代後期以降、空洞化した自国の産業と失業者問題を、
大企業に利益が更に集中したことを、民主党政権が改善したか?。
格差は是正されずに、中流以下の庶民が医療を受けられない現実は、
ずっと変わらなかったんじゃないのか?。


ミャンマーの報道に対する姿勢でもそうだ。

スーチーは、確かに民主制への運動を指導してきたし、その活動は評価できる。
しかし、民主制への移行後は、ロヒンギャ迫害の事実を認めず、軍部をかばった。
軍事クーデターの是非は、当然、民主主義の否定だ。
しかし、結局は今回のクーデターは、スーチーが仲間に裏切られただけだ。
ロヒンギャの件が明るみに出た時に、以前のように抗議をしていれば、
素晴らしかったのだが・・・。

民主主義を唱える人が、少数民族迫害を肯定した彼女を、
『軍部に立ち向かう、勇気ある人』 ・・と、持ち上げるのは、
私には違和感しか感じない。

民主主義の復活と、スーチーの称賛とは別だろ?。
もちろん、多数の国民の支持を得られる彼女が、この後のミャンマーの情勢を、
再び民主制へと持っていくのであろうことは、私にもわかるのだが・・・。


結局のところ、
『自由』とか、『民主主義』とか言ってても、
誰かヒーローやヒロインを仕立てて、
偶像崇拝してるだけじゃないの?。


・・・そして、そのことそのものが、
『自由』とか、『民主主義』と相反していることに、
気が付いていない!。



それじゃ、
トランプ支持者とあんまり変わらない気がするんですけど・・・。


IMGP7808.jpg
トランプは、レコード会社だけで結構
(Tramp Records は、トランプ前大統領とは全く関係ありません。) 。


※※ 追記 ※※
本日 3月1日は、ビキニデー。
民主党の行った核政策を、共和党が引き継ぎ、
他国の人を巻き添えにした水爆実験も反省されず、
反省しないことも、更なる核軍拡も、次の民主党政権が受け継いだし、
その後も受け継ぎ続けていることは、忘れてはいけない事実だ。
登校前の子どもに尋ねられたので、ビキニデーの意味を教えておいた。



『スマソ』 ・・・使ってみたかったんですよ・・・。
すみません。
日本のネトウヨさんの大多数は、黄色人種で あっていると思いますが、
『俺は白人だ。』 ・・って人には、謝っておきます。
『決めつけてスマソ!。』






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2021.03/01 Mon 13:24|差別・人権・民主主義||トラックバック(0)TOP↑
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プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターとポロシャツは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

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