2020年5月27日の投稿 【バックルが当たる部分の擦れ 綿糸による手縫いリペア】
で書いた、SUGER CANE の修理箇所の経年変化の報告です。
紺色の綿糸による手縫いのリペアなので、洗濯と共に色落ちして、
自然な感じになっているように見える。

・・・但し、『遠目には・・・』 である。
拡大したところ。

自然に色落ちはしている・・・・のだが、擦れてしまっている。

結局のところ、再度擦れてしまうので、
何度もリペアしなければならなくなる。
その時には、予め色落ちさせた紺色の綿糸を用意しなければならないだろう
(以前は、綿糸を使わずにリペアして、ジーンズが色落ちしてきたら、
前回のリペアの糸を解いて、薄い色の糸で修理しなおしていた。) 。
今後もこのような修理をしなければならないのは、メンドクサイ
・・・と、最近は特に感じる。


で書いた、SUGER CANE の修理箇所の経年変化の報告です。
紺色の綿糸による手縫いのリペアなので、洗濯と共に色落ちして、
自然な感じになっているように見える。

・・・但し、『遠目には・・・』 である。
拡大したところ。

自然に色落ちはしている・・・・のだが、擦れてしまっている。

結局のところ、再度擦れてしまうので、
何度もリペアしなければならなくなる。
その時には、予め色落ちさせた紺色の綿糸を用意しなければならないだろう
(以前は、綿糸を使わずにリペアして、ジーンズが色落ちしてきたら、
前回のリペアの糸を解いて、薄い色の糸で修理しなおしていた。) 。
今後もこのような修理をしなければならないのは、メンドクサイ
・・・と、最近は特に感じる。





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