子どもの質問でよくあるモノ。
『好きな果物は?なに?。1番から3番まで・・・。』
子どもは、よく、こんな質問をする。
施設職員だった頃、知的障害の人も、よくこの質問をしてたし、
児童施設で働いていた時は、1日に5人くらいから同じ質問を受けた。
懐かしい。
知っての通り (知らネーよ!。) 、私の果物の1番は、パイナップルだ。
パイナップル好きの私は、いつも芯まで食べている。
もったいないし (←いつもコレだよ。) 、
食物繊維も腸に良さそうだし (←健康オタクだからね。) ・・・。
だから、
今話題の台湾のパイナップルが、『芯まで食べられる。』 ・・って聞いても、
「どのパイナップルだって、芯まで食べられる。ガリガリ噛めばイイんだよ。」
・・って、思ってたし、子どもも、
『オレととーちゃん、普通のパイナップルでも、芯まで食べてるぞ。』
・・って、言ってた。
だからと言って、台湾パイナップルを食べないわけではない。
パイナップル好きの私としては、
色々な種類のパイナップルを食べなければならない!
(別にそんなにリキまなくてもいいわ!、オッサン!。) 。
・・・ってなことで、台湾パイナップルである (前置き長いわ!、オッサン!。) 。

他のパイナップルと比べると、結構お高い。
でも、私の子どもの頃と比べると、パイナップルは格段に安くなってるし、
生産者の取り分が心配になってしまうくらいだ。
台所に立って、
『台湾パイナップル食べよーゼ。』 ・・って言ったら、
カミサンと子どもが嬉しそうにテーブルに着いた。
早速4つ切りにする。

いつもなら、芯を切って皮をむいて手渡すのだが (芯は、私と子どもで食べる。)
(ウチでは、1/4づつ、手で持ってかじりつく。) 、
今回はこのまま皮をむいて子どもに渡そうとしたら、
『コレ、おかあちゃん食べて。オレ、皮付きのままくれ。』 ・・って言う。
「ワイルドと言うか、ヤンチャと言うか・・・
・・・・ったく誰に似たんだよ。オヤジ (義父) だな。」
・・って、思ってたら、
カミサンが、
『流石、〇〇〇くん (私) の子だね。行動までだんだん似て来たね。』
・・などと言う。
君のお父さんに似たんだと思うけど・・・・。
ガリガリと、歯で削って食べてた…。

ナカナカやるな、ウチの子。
残った葉の部分は、栽培しよう
(いくら南国並みの△△市でも、本当の南国ではないので、実はならない。)
(やり方は、あるブログの方から教えていただいた。前回は冬で定着しなかった。) 。
まずは、剥いて。

水に下の部分だけつける。ペットボトルを切って利用した。

毎日、水を変えて、腐らせないようにする。
5日ほど経ったら、根が生えてくる。

後は、土に植えて、定着を待つ。
子どもが、
『オレも、パイナップル栽培やりたい。』 ・・って、言うので、
『一緒にやればいいやんか。』 ・・って、言ったら、
『最初から一人でやりたいんや。』 ・・って、言う。
「仕方ネーな。」 ・・って思ってたら、今度は沖縄のパイナップルが送られてきた。
これで、栽培をやらせてやろう。



『好きな果物は?なに?。1番から3番まで・・・。』
子どもは、よく、こんな質問をする。
施設職員だった頃、知的障害の人も、よくこの質問をしてたし、
児童施設で働いていた時は、1日に5人くらいから同じ質問を受けた。
懐かしい。
知っての通り (知らネーよ!。) 、私の果物の1番は、パイナップルだ。
パイナップル好きの私は、いつも芯まで食べている。
もったいないし (←いつもコレだよ。) 、
食物繊維も腸に良さそうだし (←健康オタクだからね。) ・・・。
だから、
今話題の台湾のパイナップルが、『芯まで食べられる。』 ・・って聞いても、
「どのパイナップルだって、芯まで食べられる。ガリガリ噛めばイイんだよ。」
・・って、思ってたし、子どもも、
『オレととーちゃん、普通のパイナップルでも、芯まで食べてるぞ。』
・・って、言ってた。
だからと言って、台湾パイナップルを食べないわけではない。
パイナップル好きの私としては、
色々な種類のパイナップルを食べなければならない!
(別にそんなにリキまなくてもいいわ!、オッサン!。) 。
・・・ってなことで、台湾パイナップルである (前置き長いわ!、オッサン!。) 。

他のパイナップルと比べると、結構お高い。
でも、私の子どもの頃と比べると、パイナップルは格段に安くなってるし、
生産者の取り分が心配になってしまうくらいだ。
台所に立って、
『台湾パイナップル食べよーゼ。』 ・・って言ったら、
カミサンと子どもが嬉しそうにテーブルに着いた。
早速4つ切りにする。

いつもなら、芯を切って皮をむいて手渡すのだが (芯は、私と子どもで食べる。)
(ウチでは、1/4づつ、手で持ってかじりつく。) 、
今回はこのまま皮をむいて子どもに渡そうとしたら、
『コレ、おかあちゃん食べて。オレ、皮付きのままくれ。』 ・・って言う。
「ワイルドと言うか、ヤンチャと言うか・・・
・・・・ったく誰に似たんだよ。オヤジ (義父) だな。」
・・って、思ってたら、
カミサンが、
『流石、〇〇〇くん (私) の子だね。行動までだんだん似て来たね。』
・・などと言う。
君のお父さんに似たんだと思うけど・・・・。
ガリガリと、歯で削って食べてた…。

ナカナカやるな、ウチの子。
残った葉の部分は、栽培しよう
(いくら南国並みの△△市でも、本当の南国ではないので、実はならない。)
(やり方は、あるブログの方から教えていただいた。前回は冬で定着しなかった。) 。
まずは、剥いて。

水に下の部分だけつける。ペットボトルを切って利用した。

毎日、水を変えて、腐らせないようにする。
5日ほど経ったら、根が生えてくる。

後は、土に植えて、定着を待つ。
子どもが、
『オレも、パイナップル栽培やりたい。』 ・・って、言うので、
『一緒にやればいいやんか。』 ・・って、言ったら、
『最初から一人でやりたいんや。』 ・・って、言う。
「仕方ネーな。」 ・・って思ってたら、今度は沖縄のパイナップルが送られてきた。
これで、栽培をやらせてやろう。





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