オフレコでの発言だそうだ。
『社会の在り方が変わる。でも、反対している人は結構いる。
秘書官室は全員反対で、私の身の回りも反対だ。』
『社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、
この国にはいたくないと言って反対する人は、結構いる。』
『隣に住んでいたらいやだ。見るのも嫌だ。』
オフレコだからと言って、堂々と差別発言をしてしまうのは、
「アホな、チョロイオッサンなんだな~。」 ・・って、思うだけだが、
そういう醜い差別意識を持った人たちが、
この国を動かしているのだと思うと、
甚だナサケナイ気分になる・・・。
ちょっと、自分に置き換えればわかりそうなもんだけど。
『あら、イヤだわ~。
あのブサイクな顔の荒井さん、
私、見るのも嫌よ。』
『ブサイクな荒井さんが、
隣に住んでいたら、イヤだわ。』
『あんな顔の荒井さんと結婚するなんて、
荒井さんと奥さんとの結婚は、
私、反対です。認められませんわ。』
・・・って、ルッキズムと同じじゃない?。
男って、
こういう幼稚なルッキズムを持ってるクソが沢山いるのは知ってる。
秘書官室の面々も、
そういうホモソーシャルな雰囲気が支配してるんだろうな。
でも、自民党は、女性まで、こういう差別思想を持ってる。
差別をされている側の女性が、差別をする側の肩を持つのは、
差別を助長しているのと同じ。
本人たちからすれば、自分以外に矛先が行くことで、
自分へ向けられる棘が少なくなるような錯覚に陥るのであろう。
本当にみっともない。
誰かが誰かと一緒になることを認めないなんて、
そんなことをして、何の得があるのだろう?
私には理解不能だ。
当ブログが勝手にリンクを貼らせてもらっている村野瀬さんの
ブログで知ったのだが、
Maurice Donald Williamson 議員の素晴らしいスピーチを聞いて下さい。
理解不能の言い訳を言ってまで、阻止したがるレイシストは、
自分が同じような嫌われ方をする想像をしてみるべきです。
岸田も想像しろ!。
同性婚を認めても、社会はなんにも変わらねーよ!。


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『社会の在り方が変わる。でも、反対している人は結構いる。
秘書官室は全員反対で、私の身の回りも反対だ。』
『社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、
この国にはいたくないと言って反対する人は、結構いる。』
『隣に住んでいたらいやだ。見るのも嫌だ。』
オフレコだからと言って、堂々と差別発言をしてしまうのは、
「アホな、チョロイオッサンなんだな~。」 ・・って、思うだけだが、
そういう醜い差別意識を持った人たちが、
この国を動かしているのだと思うと、
甚だナサケナイ気分になる・・・。
ちょっと、自分に置き換えればわかりそうなもんだけど。
『あら、イヤだわ~。
あのブサイクな顔の荒井さん、
私、見るのも嫌よ。』
『ブサイクな荒井さんが、
隣に住んでいたら、イヤだわ。』
『あんな顔の荒井さんと結婚するなんて、
荒井さんと奥さんとの結婚は、
私、反対です。認められませんわ。』
・・・って、ルッキズムと同じじゃない?。
男って、
こういう幼稚なルッキズムを持ってるクソが沢山いるのは知ってる。
秘書官室の面々も、
そういうホモソーシャルな雰囲気が支配してるんだろうな。
でも、自民党は、女性まで、こういう差別思想を持ってる。
差別をされている側の女性が、差別をする側の肩を持つのは、
差別を助長しているのと同じ。
本人たちからすれば、自分以外に矛先が行くことで、
自分へ向けられる棘が少なくなるような錯覚に陥るのであろう。
本当にみっともない。
誰かが誰かと一緒になることを認めないなんて、
そんなことをして、何の得があるのだろう?
私には理解不能だ。
当ブログが勝手にリンクを貼らせてもらっている村野瀬さんの
ブログで知ったのだが、
Maurice Donald Williamson 議員の素晴らしいスピーチを聞いて下さい。
理解不能の言い訳を言ってまで、阻止したがるレイシストは、
自分が同じような嫌われ方をする想像をしてみるべきです。
岸田も想像しろ!。
同性婚を認めても、社会はなんにも変わらねーよ!。
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