property="og:title" content="ページタイトル" /> property="og:image" content="画像URL" /> 他人を攻撃する心理 1 (お叱りの電話その1)はみ出し者の閾値
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先日の水害で、大変な目に遭った地域と比べると、
ここ△△市は、被害らしい被害はあんまりなかった。

しかし、市内でも、私の住む地域では、多少の浸水被害はあった。
そのため、私の心は、少しは通常とは違う状態であったのだろう、
【大丈夫だったか?】 という件名のメールに返信してしまった。

メールの相手は、4つ年上のK、いつも、私が主夫であることに、
なんだかんだとお叱りの電話をかけてくる男である。

よくよく考えると、私の住む場所の軽微な被害など、
全国ニュースで報道されるはずもなく、
彼がその事を知っているはずはなかったのであるが、
私は、気に掛けてくれたことが嬉しくて、『ありがとう。大丈夫。』 ・・と、
返信してしまったのである。

直後に電話。 携帯電話から返信した手前、出ない訳にはいかない。
『久しぶり、元気か?・・。』 ・・とかの簡単なやり取りの後、
早速いつもの (笑) お叱りが始まった (以下) 。


K : 『・・ところでオマエ、仕事どうしてるんや?。』
私 : 『前にも言った通り、主夫やってっけど。』
K : 『いつまでそうやって楽して暮らすつもりなんや?。』
         ↓ ↑ ↓ ↑
心理その1 ≪“自分より、楽してる or 稼いでる人” への嫉妬≫

『楽してる』 と、とらえるのも構わないが、その分の収入は無いし、
決して楽な訳では無いのだが、そんなことは全く考慮されない。
単に、宝くじで高額当選したり、パチンコでまぐれ勝ちした人に
『チッキショー、あいつめ~儲けやがって!。』 ・・と、嫉妬してるのと同じ!。

最近じゃ、看護師が大量に辞める事に対して、
『人並み以上の給料もらってるくせに・・』 ・・とかの批判があったが、
労働者の権利とかを考慮せず、国の続けて来た政策の愚かさも責めずに、
現場の看護師を責めるのは、看護師の給金が多少多いことに嫉妬しているからである
(それにしたって、医学的責任と過重勤務と引き換えに多少多いだけで、
医師の給料には程遠い。次回以降に書くが、こういう輩が病院経営に失敗してる医師
やトップクラスの看護師を責めないのは、国を責めないのと同じ心理で、笑える。)

そして、その考えの根底には、テレビで聞きかじった様な底の浅い知識と、
その浅い知識から生まれた偏見を元にした、差別があるのだ
(そして、それは、≪その2≫以降の心理にも共通する。) 。
『楽してる』 ・・ってのが、偏見であったり、
何の根拠も無かったりすることには、本人たちは気が付かない・・・。



・・ったくよぉ~、主夫は毎日忙しいんだよ!。 ↓ 7月31日の仕事 ↓ 。
IMGP6652.jpg
↑ どこにもないサイズの布団の為に私が作ったシーツ。
破れてきたから、パッチワークで直した。洗っても解れてこないように、
パッチの生地は、ロックをかけてあるし、表と裏からパッチワークしてある。
私は常に完璧を目指した修理をするのだ。




以下で、更に続きを見ていこう。


私 : 『あのな、オレの耳のこと知ってるやろ?。それにな、前にも言った通り・・・』

私には、聞こえの問題もあるし、職歴が無いという問題もある。
その状態で雇ってくれる事業所はほとんどない。
更に、当ブログには書いていない いくつかの問題があって (←今後も書きません。) 、
それらについても、全て伝えてあるはずなのである。
         ↓ ↑ ↓ ↑
心理その2 ≪“個人の事情” に配慮できない≫

これまでにサンザン当ブログで書いてきたが、
『相手の立場に立って考えられない』 のである。

先ごろの、【『経済の為に、弱者は死ぬべき。』 と言う優生思想の医者が、
金もらって自死を望む ALS の人を殺した事件】 も、
大阪のバカどもを中心に、『“尊厳死とか自殺の問題”へとすり替え』 が始まった。
「相手の立場に立って考える」 ということは、
単純な、『私がこの病気だったら、苦しくて早く楽になりたいだろうな。』 とかの
低レヴェルの思考では、決してない!。
そんな低レヴェルの思考だから、
『生きていても何もできないね。』 とか、『もどかしいよね。』 とか、
『お荷物だよね。』 とか、『死にたい気もちもわかります。』
とか言う話にすり替わるのだ!

どんな健康な人でも、必ず死に向かって生きているのであるから、
対象となる人の生きている 『今』 を肯定し、
心を寄り添わせて、共に時間を過ごすことから始められない人間には、
相手の立場に立つというスタートラインすら踏めないのである。
だから、『尊厳死です。』とか、『自殺する権利』 とか、『崇高なお手伝い』 とか、
『医療行為でもあり哲学的行為』 とか、『自殺ほう助』 とか・・
・・へのすり替えは、論外なのだ。
『高齢者への医療は社会資源の無駄』 と繰り返し述べているような人間が、
相手に寄り添って、相手の気もちを受け入れたとは、到底思えないのである。

これは、『私だったら、一からげに決めつけられたくない。』
・・と、言う簡単な気持ちすらわからずに、
『□□人は、◯◯だからな。』 とかの決めつけが、
差別であるということにすら気付かない人には、理解不能なのだろう。

そう言えば、
昔は、共に平和運動系の音楽イベントを一緒にやった仲の K も、
いつの間にか、こんな外国人差別の発言をする様になっちまった。
同じ頃から、私のアルバイト掛け持ち生活 (当時) を、
『遊んでる』 とか言うようになったんだったよな・・・・。


・・・で、会話はさらに続く・・・・。

私 : 『・・・で、こういうオレの状態で、雇ってくれる会社って、あると思う?。』
私 : 『それに、○○の時間はどうする?。45分おきに仕事抜けだす?。』
K : 『・・・・あ、・・』


次回に続く


※いささか本稿の主旨とはズレるが、追記させてもらう。※
優生思想の医者モドキが、金もらってALSの人を殺した事件について、
どうしても 『尊厳死』 とか、『自殺』 とかに話をすり替えなければならない
阿呆には理解できないと思うが、そういう人に一時的に騙されていた人が、
本稿を読んで、考えを改めるきっかけになれば幸いである。
また、その様な 『経済の為に命を軽んずる』 意見が、ネット上には多く存在する。
先日も、『感染させて、高額医療費を削減したらいい。』・・と、言うような主張を
沢山見たし、それが多くの支持を得ていた。
同様の思想の政治屋が、これまではおいそれと実行できなかった政策
(医療を削り続けて来たことや、GoTo感染→あの世キャンペーンとか・・) を
実行に移し始めたのも、世論がこういう状態だからである。

すり替え論を堂々と述べるようなレヴェルの人には、理解はできないだろうが、
そうでない人には、↓ この ↓ 本をお勧めする。
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2020.08/01 Sat 10:53|差別・人権・民主主義||トラックバック(0)TOP↑
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プロフィール

DANGER MELON 

Author:DANGER MELON 
はみ出し者と言われ続けて30数年の某県△△市在住197?年生まれ自称39歳の専業主夫。

履歴:高校在学中に無認可障害者施設開所運動に関わり、高校卒業と同時に開所。以後数年間施設職員。それ以後は仕事も無くアルバイト+他で何とか食い繋ぐ。医療職を目指し齢31で進学、6年次に難癖付けられて退学。以後専業主夫。

思想:平和と民主主義を望む。足元はブーツのみ。セーターは着ない主義。

嫌いなモノ:差別、キノコ、弱い者イジメ。

好きなモノ:お肉、他多数。書ききれません。当ブログ内で少しづつ紹介していきます。

過去の日付の遅延投稿 ならびに 最新追記 については、カテゴリー【おしらせ】をお読み下さい。友人の皆さんへのメッセージもあります。リンクについての記述もございます。 


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